ご利用にあたって

Apigee X のドキュメントが表示されています。
Apigee Edge のドキュメントを参照する。

このトピックでは、Apigee Adapter for Envoy をダウンロードしてインストールする方法について説明します。

概要

以下の手順では、Apigee Remote Service CLIApigee Remote Service for Envoy の 2 つのアプリケーションを、システム上にダウンロードして設定します。

ダウンロードとインストール

  1. リモート サービス CLI とリモート サービスをインストールするベース ディレクトリをシステムに作成します。例:
    mkdir ~/envoy-adapter
    cd ~/envoy-adapter
    export ENVOY_HOME=$PWD
  2. 残りの手順を進めるため、$ENVOY_HOME ディレクトリ内にいることを確認します。
    cd $ENVOY_HOME
  3. Apigee Remote Service CLI最新リリース$ENVOY_HOME にダウンロードします。ご使用のオペレーティング システムに応じて正しいパッケージを取得してください。
  4. Apigee Remote Service for Envoy最新リリース$ENVOY_HOME にダウンロードします。
  5. 展開したパッケージ コンテンツを格納するディレクトリを、$ENVOY_HOME 内に作成します。
    mkdir apigee-remote-service-cli
    mkdir apigee-remote-service-envoy
  6. tar ファイルの内容を新しいディレクトリに展開します。
    tar -xf apigee-remote-service-cli_version_platform.tar.gz -C apigee-remote-service-cli
    tar -xf apigee-remote-service-envoy_version_platform.tar.gz -C apigee-remote-service-envoy
  7. tar ファイルを削除します。
  8. これらの手順を完了すると、$ENVOY_HOME には、次の 2 つのディレクトリがあります。
    ls -1 .
      apigee-remote-service-cli
      apigee-remote-service-envoy
  9. apigee-remote-service-cli ディレクトリと apigee-remote-service-envoy ディレクトリの環境変数を作成します。これらの環境変数は、このドキュメントのあらゆる場面で使用します。
    export CLI_HOME=$PWD/apigee-remote-service-cli
    export REMOTE_SERVICE_HOME=$PWD/apigee-remote-service-envoy

次のステップ

これで、Apigee API 管理を使用して API 呼び出しをプロキシ処理する Apigee Adapter for Envoy を設定して、使用できます。次の例は、Apigee ハイブリッドと Apigee for Public Cloud でアダプタを使用する方法を示しています。

説明
Apigee ハイブリッドによる Istio サイドカー Istio サービス メッシュにリモート サービスをデプロイします。リモート サービスは、ターゲット サービスにインストールされている Istio サイドカー プロキシにエンドポイントを提供します。この手順により、Apigee ハイブリッドのインストールで Apigee Adapter for Envoy を使用できます。