Cloud SQL の料金

Google Cloud SQL の料金は、使用しているインスタンスのタイプによって異なります。

MySQL 第 2 世代の料金

第 2 世代の料金は、次の料金で構成されます。

インスタンスの料金

第 2 世代のインスタンスの料金は、インスタンスが実行している間(アクティベーション ポリシーが ALWAYS に設定されている場合)、1 分ごとに課金されます。課金額は、インスタンスに対して選択されているマシンのタイプとインスタンスが配置されているリージョンによって異なります。料金表のプルダウンからリージョンを選択してください。

インスタンスのサイズは、対応する Google Compute Engine のマシンタイプに基づきます。ただし、すべての値が正確に対応しているわけではありません。

既存のインスタンスのマシンタイプを変更することができます。インスタンスの編集については、インスタンスを編集するをご覧ください。

アイオワ オレゴン 北バージニア サウスカロライナ モントリオール サンパウロ ベルギー ロンドン フランクフルト シドニー ムンバイ 台湾 東京
マシンタイプ 仮想 CPU 数 RAM(GB) 最大ストレージ容量 最大接続数 料金($/時間) 継続利用価格($/時間)
db-f1-micro 共有 0.6 3,062 GB 250
db-g1-small 共有 1.7 3,062 GB 1,000
db-n1-standard-1 1 3.75 10,230 GB 4,000
db-n1-standard-2 2 7.5 10,230 GB 4,000
db-n1-standard-4 4 15 10,230 GB 4,000
db-n1-standard-8 8 30 10,230 GB 4,000
db-n1-standard-16 16 60 10,230 GB 4,000
db-n1-standard-32 32 120 10,230 GB 4,000
db-n1-standard-64 64 240 10,230 GB 4,000
db-n1-highmem-2 2 13 10,230 GB 4,000
db-n1-highmem-4 4 26 10,230 GB 4,000
db-n1-highmem-8 8 52 10,230 GB 4,000
db-n1-highmem-16 16 104 10,230 GB 4,000
db-n1-highmem-32 32 208 10,230 GB 4,000
db-n1-highmem-64 64 416 10,230 GB 4,000
米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている通貨での料金が適用されます。

ストレージとネットワークの料金

第 2 世代インスタンスのストレージとネットワークの料金は、インスタンスが配置されているリージョンによって異なります。料金表のプルダウンからリージョンを選択してください。

アイオワ オレゴン 北バージニア サウスカロライナ モントリオール サンパウロ ベルギー ロンドン フランクフルト シドニー ムンバイ 台湾 東京
  料金
ストレージ
ネットワーク Cloud SQL への上り: 無料
注: 下り料金がソースに対して適用される場合があります。たとえば、Google Compute Engine からの下りには、外部 IP アドレスのレートで課金されます。

Cloud SQL からの下り: ネットワーク下りの料金を参照

米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている通貨での料金が適用されます。

ネットワーク下りの料金

Google Cloud SQL インスタンスから出力されるネットワーク トラフィックに適用される料金は、トラフィックの送信先に依存し、場合によってはパートナーが関与するかどうかにも依存します。

インターネット下りは、Cloud SQL インスタンスから Google サービス以外のクライアントに送信されるネットワーク トラフィックです。たとえば、ローカル サーバーを使用して Cloud SQL からデータを読み取るような場合です。

出力先 料金
Google Compute Engine インスタンス 同じリージョン内: 無料
北米内のリージョン間: $0.12/GB
北米外のリージョン間: $0.12/GB
Google プロダクト(Google Compute Engine を除く) 大陸内: 無料
大陸間: $0.12/GB
Google Cloud Interconnect を使用するインターネット下り $0.05/GB
インターネット下り(Google Cloud Interconnect を使用しない場合) $0.19/GB

米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている通貨での料金が適用されます。

PostgreSQL の料金

Cloud SQL for PostgreSQ の料金は、次の料金で構成されます。

インスタンスの料金

Cloud SQL for PostgreSQL のインスタンスの料金は、共有コア インスタンスにのみ適用されます。専用コア インスタンスは、搭載しているコア数とメモリ容量によって請求されます。

インスタンスの料金は、インスタンスが配置されているリージョンによって異なります。料金表のプルダウンからリージョンを選択してください。

HA 価格は、高可用性向けに構成されたインスタンスに適用され、リージョン インスタンスとも呼ばれます。詳細

アイオワ オレゴン 北バージニア サウスカロライナ モントリオール サンパウロ ベルギー ロンドン フランクフルト シドニー ムンバイ 台湾 東京
共有コア マシンタイプ 仮想 CPU RAM(GB) 最大ストレージ容量 料金($/時間) 継続利用価格($/時間)
db-f1-micro 共有 0.6 3,062 GB
db-g1-small 共有 1.7 3,062 GB
HA db-f1-micro 共有 0.6 3,062 GB
HA db-g1-small 共有 1.7 3,062 GB
米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている通貨での料金が適用されます。

CPU とメモリの料金

専用コア インスタンスの場合は、必要な CPU 数とメモリ容量を選択します。CPU とメモリの料金は、インスタンスが配置されているリージョンによって異なります。料金表のプルダウンからリージョンを選択してください。

HA 価格は、高可用性向けに構成されたインスタンスに適用され、リージョン インスタンスとも呼ばれます。詳細

アイオワ オレゴン 北バージニア サウスカロライナ モントリオール サンパウロ ベルギー ロンドン フランクフルト シドニー ムンバイ 台湾 東京
  料金($/時間) 継続利用価格($/時間)
vCPU
メモリ
HA vCPU
HA メモリ
米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている通貨での料金が適用されます。

ストレージとネットワークの料金

PostgreSQL のストレージとネットワークの料金は、インスタンスが配置されているリージョンによって異なります。料金表のプルダウンからリージョンを選択してください。

HA 価格は、高可用性向けに構成されたインスタンスに適用され、リージョン インスタンスとも呼ばれます。詳細

アイオワ オレゴン 北バージニア サウスカロライナ モントリオール サンパウロ ベルギー ロンドン フランクフルト シドニー ムンバイ 台湾 東京
  料金
ストレージ
HA ストレージ
ネットワーク Cloud SQL への上り: 無料
注: 下り料金がソースに対して適用される場合があります。たとえば、Google Compute Engine からの下りには、外部 IP アドレスのレートで課金されます。

Cloud SQL からの下り: ネットワーク下りの料金を参照

米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている通貨での料金が適用されます。

ネットワーク下りの料金

Google Cloud SQL インスタンスから出力されるネットワーク トラフィックに適用される料金は、トラフィックの送信先に依存し、場合によってはパートナーが関与するかどうかにも依存します。

インターネット下りは、Cloud SQL インスタンスから Google サービス以外のクライアントに送信されるネットワーク トラフィックです。たとえば、ローカル サーバーを使用して Cloud SQL からデータを読み取るような場合です。

出力先 料金
Google Compute Engine インスタンス 同じリージョン内: 無料
北米内のリージョン間: $0.12/GB
北米外のリージョン間: $0.12/GB
Google プロダクト(Google Compute Engine を除く) 大陸内: 無料
大陸間: $0.12/GB
Google Cloud Interconnect を使用するインターネット下り $0.05/GB
インターネット下り(Google Cloud Interconnect を使用しない場合) $0.19/GB

米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている通貨での料金が適用されます。

MySQL 第 1 世代の料金

第 1 世代のインスタンスには、パッケージ従量制の 2 種類の料金プランがあります。どちらのプランを選択するかはデータベースの使用方法によりますが、一般には、インスタンスを 1 か月あたり 450 時間以上使用する場合は、パッケージ プランを使用する方が経済的です。インスタンスを散発的に使用する場合は、従量制プランを使用し、アクティベーション ポリシーを ON DEMAND に設定することで、コストを削減できます。詳細をご覧ください。

両方のプランの詳細と料金の例を次に示します。Google Cloud Platform 料金計算ツールを使用して、料金の見積もりを取得することもできます。

ご不明な点がございましたら、料金に関するよくある質問をご覧ください。あるいは、google-cloud-sql-discuss でご質問ください。

米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている通貨での料金が適用されます。

パッケージ料金プラン

次のパッケージが用意されています。

階層 RAM ストレージの上限 最大ストレージ(詳細 1 日あたりの料金 最大同時接続数
D0 0.125 GB 0.5 GB 500 GB $0.36 250
D1 0.5 GB 1 GB 500 GB $1.46 250
D2 1 GB 2 GB 500 GB $2.93 250
D4 2 GB 5 GB 500 GB $4.40 500
D8 4 GB 10 GB 500 GB $8.78 1,000
D16 8 GB 10 GB 500 GB $17.57 2,000
D32 16 GB 10 GB 500 GB $35.13 4000

米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている通貨での料金が適用されます。

インスタンスの階層は、いつでもほんの数秒のダウンタイムで変更できます。

請求期間の終わりに、データベースが存在した日数(米国太平洋時間で測定)の数に基づいて課金されます。スケジュール バックアップ サービスを使用して作成されるバックアップのストレージはパッケージの制限に含まれず、課金もされません。ストレージ量が割り当てられた上限を超えた場合は、従量制のレート(ストレージは毎月 1 GB ごとに $0.24)により課金されます。

ストレージ サイズ

ストレージは、MySQL データベースによって使用されるファイルスペースとして測定されます。デフォルトでは、すべてのインスタンスのサイズは 250 GB に制限されます。料金は使用したストレージの分だけ支払うので、事前にこのストレージを確保する必要はありません。最大 500 GB までの範囲でさらに多くのストレージが必要な場合は、cloud-sql@google.com にお問い合わせください。

新しく作成されたデータベースでは、約 270 MB のスペースがシステム テーブルと InnoDB ログに使用されます。従量制インスタンスを作成した場合、使用していなくてもストレージのコストが課金されます。このシナリオでの料金計算の例については、料金の例をご覧ください。

従量制料金プラン

次のリソースを利用でき、使用すると 1 分単位で課金されます。

リソース 料金
D0 データベース インスタンス(0.125 GB RAM) $0.025/時間
D1 データベース インスタンス(0.5 GB RAM) $0.10/時間
D2 データベース インスタンス(1 GB RAM) $0.19/時間
D4 データベース インスタンス(2 GB RAM) $0.29/時間
D8 データベース インスタンス(4 GB RAM) $0.58/時間
D16 データベース インスタンス(8 GB RAM) $1.16/時間
D32 データベース インスタンス(16 GB RAM) $2.31/時間
1 GB ストレージ $0.24/月
I/O 無料

米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている通貨での料金が適用されます。

  • 各階層で許可される最大同時接続数は、パッケージ料金プランと同じです。
  • インスタンスの使用は、連続使用期間に対し 1 分単位で課金されます(詳しくはよくある質問を参照)。
  • ストレージは GB 単位で課金され、料金が使用量とできる限り一致するように 1 分ごとに測定されます。ストレージの料金は、インスタンスがアクティブであってもなくても発生します。
    • スケジュール バックアップ サービスを使用して作成されるバックアップのストレージは課金されません。
    • 新しく作成されたデータベースでは、少量のスペース(270 MB)がシステム テーブルと InnoDB ログに使用されます。これは、課金対象のストレージに含まれます。このシナリオでの料金計算の例については、料金の例をご覧ください。
    • インスタンスのデフォルト ストレージと最大ストレージは、パッケージ料金プランと同じです(ストレージ サイズを参照)。
  • インスタンスの階層は、いつでもほんの数秒のダウンタイムで変更できます。

ネットワークの使用

リソース 料金
インターネット下り $0.12/GB
米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている通貨での料金が適用されます。

ネットワークの使用は、パッケージ、従量制、どちらのプランでも課金されます。管理ツールやレポート作成ツールまたは Google Cloud の外部でホストされているアプリケーションへのトラフィックなど、インターネット下りだけが課金されます。Google App Engine アプリケーション間、Google Compute Engine 間、または Google Cloud Storage と Cloud SQL の間のネットワーク使用は課金されません。

リードレプリカ

Google Cloud SQL は、レプリカ インスタンスが他の Cloud SQL インスタンスまたは外部の MySQL インスタンスであるリードレプリカをサポートします。

  • レプリカ インスタンスのコストは、Cloud SQL インスタンスを別の Cloud SQL インスタンスにレプリケートするための追加料金だけです。
  • インターネット下りのコストは、外部レプリカへの Cloud SQL インスタンスのレプリケートに関する追加料金だけです。

リードレプリカの詳細については、レプリケーションを設定するための要件とヒントをご覧ください。

インスタンスの IPv4 アドレス

リソース 料金
インスタンスの IPv4 アドレス $0.01/時間(アイドル状態)
米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている通貨での料金が適用されます。

従量制料金プランでのインスタンスに対する外部 IPv4 アドレスの使用は、接続がアイドル状態である時間について、1 時間あたり $0.01 で課金されます。たとえば、従量制インスタンスが平均して 50% の時間はアイドル状態になっている場合、インスタンスの外部 IP アドレスのコストは 1 年間で $43.83 になります。

各 Google Cloud SQL インスタンスには IPv6 アドレスがあり、これもインスタンスへの接続に使用できます。IPv6 アドレスは、IPv4 アドレスを割り当てて使用するかどうかとは関係ありません。インスタンスの IPv6 アドレスの使用は課金されません。詳しくは、IP 接続のアクセスを設定するをご覧ください。

第 1 世代の料金の例

Google Cloud Platform 料金計算ツールを使用して、Cloud SQL の使用シナリオの料金を見積もることができます。

GCP Console プロジェクトで Google Cloud SQL が有効になっていても、Cloud SQL インスタンスがない場合は、プロジェクトに Google Cloud SQL の料金はかかりません。インスタンスを作成すると、Google Cloud SQL の料金がプロジェクトにかかるようになります。ストレージ コストは、インスタンスを使用するかどうかに関係なく発生します。たとえば、D0 インスタンスを作成しても、それに接続しない場合、パッケージ料金プランでのインスタンスのコストは $10.80/月です(1 か月が 30 日の場合)。

Cloud SQL を試用する場合の従量制インスタンス

小さい Cloud SQL インスタンスを 1 月あたり $1 未満で作成できます。たとえば、Cloud SQL を試す間の使用特性が次のようなものであるとします。

  • D0 インスタンスを使用し、1 GB 未満のデータを格納します。
  • 毎週 5 時間インスタンスを使用します。

料金計算ツールで次のように選択すると、このシナリオでの 1 か月間の料金の見積もりは $1 未満になります。

  • 使用状況はパートタイム
  • インスタンス サイズは D0。
  • ストレージは 1 GB。
  • 1 日あたりの各サーバーの平均実行時間は 5 時間。
  • 1 週間の各サーバーの平均実行日数は 1 日。

営業時間中にのみ使用される従量制インスタンス

次に、Google Cloud SQL の単なる試用ではないシナリオについて考えます。たとえば、次のような特性のアプリケーションについて考えます。

  • D2 インスタンスを使用し、10 GB 未満のデータを格納します。
  • 営業時間中にのみインスタンスを使用します(つまり、160 時間/月)

料金計算ツールで次のように選択すると、このシナリオでの 1 か月間の料金の見積もりは $40 未満になります。

  • 使用状況はパートタイム
  • インスタンス サイズは D2。
  • ストレージは 10 GB。
  • 1 日あたりの各サーバーの平均実行時間は 8 時間。
  • 1 週間の各サーバーの平均実行日数は 5 日。

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