プライベート カタログの作成、共有、管理
Private Catalog を使用することにより、クラウド管理者は配信を制御し、社内コンプライアンスを確保できます。また、企業内のソリューションを見つけやすくなります。
配信制御
Private Catalog で利用可能なすべてのプロダクトを検証してキュレートします。組織、フォルダ、プロジェクト レベルで、リソースの可視性とデプロイの権限を管理します。
見つけやすさの向上
事前に承認されたツールを一元管理することにより、ソリューションを見つけやすくします。さらに、利用可能なすべてのプロダクトを 1 か所で確認できるため、Wiki、サイト、ドキュメントでプロダクトの所在を共有する必要がなくなります。
社内のコンプライアンスとガバナンスの確保
社内のコンプライアンスに合致した最新ツールのみをユーザーに提供します。Private Catalog に含まれるソリューションを完全に管理することにより、デプロイが会社のポリシーに従って実施されるようにします。
特長
単一のツール
会社のツールの表示に単一のツールを使用することで、Wiki、サイト、ドキュメント、メールに依存する必要がなくなります。
検索オプションとフィルタ
堅牢な検索機能とフィルタ オプションにより、Private Catalog にあるソリューションをすばやく見つけることができます。
統合ビュー
一元化されたリポジトリから利用可能なすべてのプロダクトをブラウジングします。
デプロイのガードレール
Deployment Manager を使用すると、クラウド管理者はマシンの種類、RAM、リージョンなどを含む事前設定されたパラメータに従って、エンドユーザーがデプロイできるものを制限できます。
インベントリ管理
管理者は、Private Catalog で利用できるツールとソリューションを完全に制御できます。
技術リソース
料金
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