コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
カタログの作成
このガイドでは、カタログの作成方法を確認します。カタログを使用して、サービス カタログで作成したソリューションへのアクセスをキュレートし、管理します。
始める前に
- サービス カタログを Google Cloud 組織で有効にしている必要があります。
- サービス カタログが有効になっている Google Cloud プロジェクトのカタログ管理者(
roles/cloudprivatecatalogproducer.admin
)ロールが必要です。このロールを付与されていない場合は、組織管理者に連絡してアクセス権をリクエストしてください。
カタログの作成
カタログを作成するには次の手順を行います。
- Cloud Console で、サービス カタログの [管理] ページに移動します。
[サービス カタログの管理] ページに移動
- [選択] をクリックして、Google Cloud プロジェクトを選択します。
- [カタログ] ページに移動し、[カタログを作成] をクリックします。
- カタログの名前を入力します。カタログ名は作成後に変更できません。
- カタログの説明を入力します。説明はサービス カタログ管理者にのみ表示されます。
- [作成] をクリックします。
カタログが、カタログのリストに表示されるようになりました。
次のステップ
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2022-03-07 UTC。
[{
"type": "thumb-down",
"id": "hardToUnderstand",
"label":"わかりにくい"
},{
"type": "thumb-down",
"id": "incorrectInformationOrSampleCode",
"label":"情報またはサンプルコードが不正確"
},{
"type": "thumb-down",
"id": "missingTheInformationSamplesINeed",
"label":"必要な情報 / サンプルがない"
},{
"type": "thumb-down",
"id": "translationIssue",
"label":"翻訳に関する問題"
},{
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"label":"その他"
}]
[{
"type": "thumb-up",
"id": "easyToUnderstand",
"label":"わかりやすい"
},{
"type": "thumb-up",
"id": "solvedMyProblem",
"label":"問題の解決に役立った"
},{
"type": "thumb-up",
"id": "otherUp",
"label":"その他"
}]