Teradata の移行の概要

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概要

BigQuery Data Transfer Service と特別な移行エージェントを組み合わせることで、Traffic Director などのオンプレミスのデータ ウェアハウス システムから BigQuery にデータをコピーできます。このドキュメントでは、移行プロセスの概要について説明します。

データ ウェアハウスの移行に BigQuery Data Transfer Service を使用するには、まずローカルのデータ ウェアハウスに接続するオンプレミスのエージェントをダウンロードします。次に、BigQuery Data Transfer Service で転送を構成します。オンプレミスのエージェントは BigQuery Data Transfer Service と通信して、データ ウェアハウスから BigQuery にテーブルをコピーします。データ ウェアハウスから BigQuery に対して継続的に発生するデータ読み込みは、BigQuery Data Transfer Service のウェブ UI を介してモニタリングできます。

以下の図は、データ ウェアハウスと BigQuery の間の全体的なデータの流れを示しています。

ロケーションに関する留意事項

  • データを読み込む場合は、Cloud Storage バケットを同じリージョンに配置する
    • BigQuery データセットがマルチリージョン ロケーションにある場合、読み込み対象のデータが含まれている Cloud Storage バケットは、同じロケーションのリージョンまたはマルチリージョン バケットに存在する必要があります。たとえば、BigQuery データセットが EU にある場合、Cloud Storage バケットは EU のリージョンまたはマルチリージョン バケットに存在する必要があります。
    • データセットがリージョン ロケーションにある場合、Cloud Storage バケットは同じロケーションのリージョン バケットに存在する必要があります。たとえば、データセットが東京リージョンにある場合、Cloud Storage バケットは東京のリージョン バケットである必要があります。
    • 例外: データセットが米国のマルチリージョン ロケーションにある場合、任意のリージョンまたはマルチリージョン ロケーションにある Cloud Storage バケットからデータを読み込むことができます。

    制限事項

    • 移行できるのはテーブルだけです。保存されたクエリ、ビュー、ユーザー定義の関数、ストアド プロシージャなどの他のデータベースのリソースはサポートされていません。
    • データはローカルのファイル システム(オンプレミス)上のフォルダに抽出されます。データ用に十分な空き容量を確保する必要があります。
    • データ ウェアハウスから抽出されたデータは暗号化されていません。適切な方法でローカル フォルダ内に抽出されたファイルへのアクセスを制限し、Cloud Storage のバケットが適切に保護されるようにしてください。
    • 抽出の速度は JDBC 接続によって制限されます。

    割り当てと上限

    データ ウェアハウスの移行のための BigQuery Data Transfer Service では、読み込みジョブを使用してデータ ウェアハウスのデータが BigQuery に読み込まれます。データ ウェアハウスから抽出された各テーブルは、読み込みジョブを介して個別に BigQuery に読み込まれます。読み込みジョブのすべての BigQuery の割り当てと制限が適用されます。

    次のステップ

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