Google Cloud VMware Engine の料金

料金は使用量と確約利用期間に基づきます。オプションとして、1 年間および 3 年間のオンデマンドまたは確約利用割引(最低 3 ノード)があります。

パイロット テストには、シングルノード プライベート クラウドを使用できます。

VMware Engine は世界中の 24 のリージョンで利用できます。お客様のリージョンにおける現在の料金については、料金計算ツールをご覧ください。料金表から料金情報を表示、ダウンロードし、SKU 情報と Cloud Billing Catalog API にアクセスします。

VMware Engine では現在、複数のノードタイプが提供されています(リージョンによって利用可能なノードタイプは異なります)。

VE1 ノードタイプの料金

Google Cloud VMware Engine - ポータブル ライセンスの料金。ポータブル VMware Cloud Foundations ライセンスが必要です。

VE1 保護

Google Cloud VMware Engine - Protected ライセンスの料金。保護された VMware Cloud Foundations ライセンスが必要です。

VE2 ノードタイプの料金

Google Cloud VMware Engine - ポータブル ライセンスの料金。ポータブル VMware Cloud Foundations ライセンスが必要です。

1 年間と 3 年間の料金は月ごとに請求されます。
「ve1-standard-72-protected」は、HCI ノードとストレージ専用ノードの両方で利用可能な VMware Engine 向け Google Cloud Backup and DR のノードごとの追加料金です。

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Google Cloud の従量課金制では、使用したサービスに対してのみ料金が発生します。カスタム見積もりをご希望の場合は、Google のセールスチームにお問い合わせください。
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