プロジェクト

バージョン 4.0.23.6（最新）
Datatype
説明
（オブジェクト）
オブジェクト
データ プロダクト
オブジェクト
現在のユーザーがこのオブジェクトに対して実行できるオペレーション
id
文字列
プロジェクト ID
name
文字列
プロジェクトの表示名
uses_git
ブール値
true の場合、プロジェクトは git リポジトリで構成されます
git_remote_url
文字列
Git リモート リポジトリの URL
git_username
文字列
HTTPS 認証用の Git ユーザー名。（本番環境で使用する場合にのみ、ユーザー属性を使用します）。
git_password
文字列
（書き込みのみ）HTTPS 認証用の Git パスワード。（本番環境で使用する場合にのみ、ユーザー属性を使用します）。
git_production_branch_name
文字列
Git プロダクション ブランチ名。デフォルトはマスターです。Looker 21.0 以降でのみサポートされています。
use_git_cookie_auth
ブール値
true の場合、プロジェクトは認証に git Cookie を使用します。
git_username_user_attribute
文字列
ユーザーごとの HTTPS 認証のユーザー名のユーザー属性名。
git_password_user_attribute
文字列
ユーザーごとの HTTPS 認証におけるパスワードのユーザー属性名。
git_service_name
文字列
git サービス プロバイダの名前
git_application_server_http_port
整数
HTTP(S) アプリケーション サーバーが実行されているポート（PR、ファイルの閲覧など）
git_application_server_http_scheme
文字列
アプリケーション サーバーで実行されているスキーム（PR、ファイル ブラウジングなど）
deploy_secret
文字列
（書き込みのみ）Webhook デプロイ エンドポイントへのリクエストを認証するためのオプションのシークレット トークン。設定しないと、エンドポイントは認証されません。
unset_deploy_secret
ブール値
（書き込みのみ）true の場合、デプロイ シークレットの設定を解除して、Webhook デプロイ エンドポイントへの未認証アクセスを許可します。
pull_request_mode
文字列
このプロジェクトの git pull リクエスト ポリシー。有効な値は、「off」、「links」、「recommended」、「required」です。
validation_required
ブール値
検証ポリシー: true の場合、プロジェクトが Git リポジトリに commit される前に検証プロジェクトが合格する必要があります。
git_release_mgmt_enabled
ブール値
true の場合、このプロジェクトに対して高度な git リリース管理が有効になります。
allow_warnings
ブール値
検証ポリシー: true の場合、validation_required が true のときにプロジェクトが警告とともに commit されます。（「validation_required」が false の場合、「allow_warnings」は何も行いません）。
is_example
ブール値
true の場合、プロジェクトはサンプル プロジェクトであり、変更できません
dependency_status
文字列
マニフェストとロックファイル内の依存関係のステータス