このページは Apigee と Apigee ハイブリッドに適用されます。
Apigee Edge ドキュメントを表示する
以下のセクションで説明するように、Apigee in VS Code にアクセスして詳しく確認します。
Apigee in VS Code にアクセスする
Apigee in VS Code にアクセスするには、次の図に示すように、VS Code を起動して、アクティビティ バーの Cloud Code アイコン [] をクリックし、[Apigee] セクションを選択します。
または、コマンド パレットを使用して VS Code で Apigee を開くには、[View] > [Command Palette] を選択して、[View: Show Cloud Code - Apigee] を選択します。
Apigee in VS Code によって、Apigee ワークスペースの管理、API の開発とデプロイ、テストリソースの構築とエクスポート、Apigee エミュレータの管理を行うことができます。
以下のセクションでは、各コンポーネントを使用して実行できるタスクについて説明します。
Apigee セクションの探索
ローカル環境で API プロキシを開発してデプロイするには、Apigee セクションを使用します。
上の図でハイライト表示しているように、Apigee セクションを使用すると、次のタスクを行うことができます。
ポリシーを接続して機能を追加する
ポリシーで必要なリソースを管理する
環境を構成してデプロイする
API をテストするためのテストリソースを構築しエクスポートする
API をデプロイするためのエミュレータをインストールして管理する
次のステップ
Apigee in VS Code の使用を開始するには:
最初の API プロキシをビルドしてデプロイするためのガイド付きチュートリアルの手順を実施する。
Apigee ワークスペースを作成するか、Apigee ワークスペースを開いて、API プロキシと共有フローの開発を開始する。