このパートでは、次のタスクを行います。
タスク | 説明 |
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前提条件 |
Google Cloud プロジェクト、請求先アカウント、gcloud CLI が必要です。
インストールでデータ所在地を使用する場合は、プロジェクトの課金タイプを定期購入にする必要があり、コントロール プレーンとユーザーデータを配置するリージョンを事前に把握しておく必要があります。 |
ステップ 1: API を有効にする | Apigee ハイブリッドで使用される Google Cloud サービスの API を有効にします。 |
ステップ 2: Apigee 組織を作成する |
Apigee 組織には、API プロキシやサービスなど、Apigee を使用して作成したすべてと、それらのサポートに必要なリソースが含まれています。Apigee 組織は、Google Cloud 組織と同じではないことに注意してください。 |
ステップ 3: 環境と環境グループを作成する |
環境とは、Apigee のソフトウェア ツールを使用して API プロキシを作成およびデプロイできる単独のソフトウェア環境です。1 つの組織に複数の環境を作成できます。 環境グループは、単一のホスト名で 1 つ以上の Apigee 環境をグループ化するために使用され、環境グループ内の任意の環境にデプロイされた API プロキシを呼び出すことができます。 |
次のステップ
ステップ 1: API を有効にするに進みます。