Cloud Code を使用して最初の Apigee API プロキシを作成する

このページの内容は ApigeeApigee ハイブリッドに適用されます。

Apigee Edge のドキュメントを表示します。

Cloud Code を使用して最初の Apigee API プロキシを作成します。

  1. Apigee ワークスペースを作成して、Apigee によるローカル開発に必要なディレクトリ構造を設定します。

  2. API プロキシを作成します。API プロキシを疑似ターゲット エンドポイントに接続して、その動作を確認できます。

  3. 新しい API プロキシを含む環境を構成してデプロイします

  4. API をテストします。テストリソースをビルドしてエクスポートする方法と、API キーを使用して認証し API をテストする方法について説明します。

  5. API プロキシが XML データを返すようにターゲット エンドポイントを変更します

  6. ポリシーを接続して、レスポンスを XML から JSON に変換します。

  7. Apigee 環境にデプロイします

  8. アーカイブを本番環境に昇格させます

(次へ)ステップ 1: Apigee ワークスペースを作成する 2 3 4 5 6 7 8