ロールベース サポート

サポートの進化

過去 20~30 年あまりで IT のほぼすべてが変わりました。あらゆるものが様変わりし、以前の面影が残っているものはほとんどありませんが、「サポート」だけは例外です。サポートを実際に使うかどうかには関わりなく、プロダクト コストの一部はサポートニーズに払うのだとユーザーが考えることは、あたりまえになってきました。しかしこれは、ユーザーが必要な分だけに対して払うことができるクラウド コンピューティングでは特に、公平とは言えかねます。

Google ではこれを修正したいと考えました。

ロールベース サポートの導入

Google の新たな取り組みであるロールベース サポートは 3 つの原則に重点を置いています。

予測可能性

ユーザーあたりの月額固定料金制。「プラットフォームの使用量」による変動課金はありません

カスタマイズ可能

お客様のビジネスニーズにぴったり合った独自のサポート条件を設定できます

柔軟性

ビジネスニーズの拡大に合わせて月ごとにサポート条件を変更できます

ロールベース サポートの料金
ロール 料金 応答時間 対象
開発 $100(ユーザーあたりの月額) 4~8 営業時間 ソリューション開発者向けのサポートです。徹底した調査と詳細な回答に重点を置いています。
本番環境 $250(ユーザーあたりの月額) 「P1」1 時間 現在稼働中のソリューションを管理するユーザー向けのサポートです。迅速かつ詳細な対応が特徴です。
エンタープライズベースの料金
ロール 料金 応答時間 対象
ビジネス クリティカル 今後公表予定 「P1」15 分間 エンタープライズ環境でミッション クリティカルなサポートを必要とするユーザーが対象。お問い合わせ回数は無制限で、テクニカル アカウント管理にアクセスできます。

また、お客様チームメンバーのサポートロールには関係なく、サポート条件追加のご要望やお支払いに関するご質問はいつでも無料でお受けしています。さらに Google のフォーラム、コミュニティ、ドキュメントも誰でも無料でご利用いただけます。

この変更は 2018 年内の実施を予定しています。詳しくは、お客様サポートまたは Google のお客様担当者にお問い合わせください。