BigQuery サンドボックスの使用

BigQuery サンドボックスを使用すると、サンドボックスの制限範囲内で BigQuery の機能に自由にアクセスできます。クレジット カードを使わずに GCP Console でウェブ UI を使用することが可能です。サンドボックスを使用する際に、プロジェクトに対し、請求先アカウントの作成や課金の有効化を行う必要もありません。

ウェブ UI は、BigQuery リソースの作成と管理、SQL クエリの実行に使用できる、グラフィカル インターフェースです。ウェブ UI の実践的な概要については、BigQuery ウェブ UI のクイックスタートをご覧ください。

サンドボックス スタートガイド

BigQuery サンドボックスは、Firebase ユーザーを含むすべての GCP ユーザーが利用できます。GCP 無料トライアルの使用を開始するには、ここをクリックしてください。Firebase を使用するには、ここをクリックしてください。

すでに Firebase をお使いの場合、Firebase と BigQuery をリンクする方法については、Firebase のヘルプで BigQuery を Firebase にリンクするをご覧ください。

BigQuery サンドボックスの更新については、リリースノートをご覧ください。

サンドボックスを開く手順は、次のとおりです。

  1. GCP Console を開きます。

    GCP Console に移動する

  2. ナビゲーション ペインで [BigQuery] をクリックします。ブラウザに次の URL を入力して、BigQuery ウェブ UI を直接開くこともできます。

    https://console.cloud.google.com/bigquery

  3. 利用規約に同意します。

  4. BigQuery サンドボックスを使用する前に、プロジェクトを作成する必要があります。プロンプトに従って新しいプロジェクトを作成します。

  5. プロジェクトを作成すると、BigQuery ウェブ UI に次のようなサンドボックス バナーが表示されます。

    サンドボックス UI

サンドボックスを使用している間は、請求先アカウントを作成する必要がありません。また、請求先アカウントをプロジェクトに接続する必要もありません。

制限

BigQuery サンドボックスには次の制限があります。

サンドボックスの制限をなくすには、プロジェクトをアップグレードし、リソースの有効期限を削除または更新します。サンドボックスからアップグレードした後も、BigQuery の割り当てと制限が適用されます。

サンドボックスからのアップグレード

BigQuery サンドボックスからアップグレードするには:

  1. プロジェクトに対する課金を有効にします
  2. BigQuery のリソースを更新します。

    1. データセットのデフォルトのテーブル有効期限を削除または更新します。
    2. データセットのデフォルトのパーティション有効期限を削除または更新します。
    3. テーブルの有効期限を削除または更新します。
    4. ビューの有効期限を削除または更新します。
    5. テーブルのパーティションの有効期限を削除または更新します。

サンドボックスのトラブルシューティング

テーブルが期限切れとなった場合、48 時間以内であれば復元できます。詳細については、削除されたテーブルの復元をご覧ください。

監査ログを使用して、サンドボックスのリソースについての情報を表示することもできます。監査ログには、サンドボックスを使用してリソースが作成されたのかどうか、リソースがいつ自動的に期限切れになったのかについて、詳細が表示されます。

次のステップ

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