プロジェクトの請求設定の変更

概要

課金管理者が管理する請求先アカウントが 1 つしかない場合、その課金管理者が新しく作成したプロジェクトは自動的に既存の請求先アカウントにリンクされます。複数の請求先アカウントを作成して使用している場合、プロジェクトの請求先アカウントを変更できます。この記事では、プロジェクトの請求先アカウントを変更する方法と、プロジェクトの課金を有効または無効にする方法について説明します。

請求書または明細書をメールで受信する場合や、受信者を変更する場合は、お支払いに関する連絡先担当者と通知の変更をご覧ください。

必要な権限

この記事で説明するタスクを実行するために必要な権限は、タスクによって異なります。タスクに必要な権限を確認するには、タスクのセクションで「このタスクに必要な権限」の横にある下矢印ボタン(expand_more)をクリックして、詳細情報を表示してください。

請求権限の詳細については、次をご覧ください。

プロジェクトの請求先アカウントの変更

請求先アカウントを変更するには:

  1. Google Cloud Platform Console にログインします。
  2. Console のナビゲーション メニュー(menu)を開き、[お支払い] を選択します。
  3. 請求先アカウントが複数ある場合は、現行プロジェクトの請求を管理するための [リンクされた請求先アカウントに移動] を選択します。
  4. ナビゲーション メニューの [お支払い] から、[アカウント管理] をクリックします。
  5. [この請求先アカウントにリンクされているプロジェクト] で、請求先を変更するプロジェクトの名前を探し、その横にあるメニュー(more_vert)をクリックします。
  6. [請求先アカウントを変更] を選択し、目的の請求先アカウントを選択します。

  7. [アカウントを設定] をクリックします。

トランザクション履歴でまだ報告されていない料金がすでに発生している場合は、変更前の請求先アカウントに請求されます。これには、最大でプロジェクトを移動する 2 日前までの料金が含まれます。

プロジェクトの課金を有効にする

課金を有効にする方法は、新しいプロジェクトを作成するか、既存のプロジェクトに対して課金を再度有効にするかによって異なります。

新しいプロジェクトの課金を有効にする

新しいプロジェクトを作成するとき、プロジェクトにリンクする請求先アカウントを選択するよう求められます。請求先アカウントが 1 つしかない場合は、そのアカウントが自動的にプロジェクトにリンクされます。

請求先アカウントがない場合は、Google Cloud Platform の各種機能を使用する前に、請求先アカウントを作成してプロジェクトの課金を有効にする必要があります。新しい請求先アカウントを作成してプロジェクトの課金を有効にするには、新しい請求先アカウントの作成の手順に沿います。

既存のプロジェクトの課金を有効にする

課金が一時的に無効になっているプロジェクトがある場合は、課金を再度有効にすることができます。

プロジェクトで課金を再度有効にするには:

  1. Google Cloud Platform Console の [請求アカウントの管理] ページに移動して、ログインします。
  2. [マイ プロジェクト] タブをクリックして、プロジェクトとそれに関連する請求先アカウントの一覧を表示します。
  3. プロジェクトのリストから、課金を再度有効にするプロジェクトを探し、その隣にあるメニュー(more_vert)をクリックします。
  4. [請求先アカウントを変更] を選択し、目的の請求先アカウントを選択します。

  5. [アカウントを設定] をクリックします。

プロジェクトの課金を無効にする

プロジェクトの自動支払いを停止するには、プロジェクトの課金を無効にする必要があります。課金を無効にしても、アカウントの未払い料金については、すべてお客様の負担となります。請求先アカウントに設定されているお支払い方法は、未払い料金の支払いにも使用されます。

プロジェクトの課金を無効にするには:

  1. Google Cloud Platform Console にログインします。
  2. Console のナビゲーション メニュー(menu)を開き、[お支払い] を選択します。
  3. 請求先アカウントが複数ある場合は、現行プロジェクトの請求を管理するために、[リンクされた請求先アカウントに移動] を選択します。別の請求先アカウントを見るには、[請求先アカウントを管理] を選択します。
  4. ナビゲーション メニューの [お支払い] から、[アカウント管理] をクリックします。
  5. [この請求先アカウントにリンクされているプロジェクト] で、課金を無効にするプロジェクトの名前を探し、その横にあるメニュー(more_vert)をクリックします。
  6. [課金を無効にする] を選択します。このプロジェクトの課金を無効にしてよいか確認するよう求められます。

  7. [課金を無効にする] をクリックします。

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