Looker（Google Cloud コア）の機能と利用資格

機能 エディション
  Standard Enterprise Embed
本番環境リソース 1 1 1
標準ユーザー 10 10 10
デベロッパー ユーザー 2 2 2
最大ユーザー数（前述の基本利用資格を含む） 50 上限なし 上限なし
リリースの無料アップグレード ○ ○ ○
1 か月あたりの API 呼び出し（クエリベース） 1,000 100,000 500,000
管理 API 呼び出し（1 か月あたり） 1,000 10,000 100,000
VPC-SC のサポート × ○1 ○1
プライベート IP が利用可能 × ○ ○
顧客管理の暗号鍵 × ○ ○
エリート システム アクティビティ ログ × ○ ○
カスタムテーマ × ○ ○
署名付き埋め込み × いいえ ○
非公開ラベル付け いいえ ○ ○

1 VPC-SC をデプロイするためにプライベート IP が構成されている必要があります。

エンドユーザーの利用資格
移動先: デベロッパー ユーザー 標準ユーザー 閲覧者ユーザー
Looker リソース内のインスタンスの管理インターフェース。 ○2 × ×
Looker リソース内のインスタンスに対する管理者権限 ○2 × ×
LookML モデルへの完全（読み取りと書き込み）アクセス権 ○ いいえ ×
LookML モデルに対する表示アクセス権 ○ ○ ○
Development Mode ○ いいえ ×
フォルダ ○ ○ ○
ダッシュボード ○ ○ ○
個別のレポートとグラフ ○ ○ ○
Explore ○ はい ×
SQL Runner ○ はい ×
スケジュール ○ ○ ○
データのフィルタリング ○ ○ ○
行レベルの詳細まで調査 ○ ○ ○
データのダウンロードとエクスポートの機能 ○ ○ ○
ダッシュボードまたは Look の作成 ○ はい ×
Looker API インターフェース ○ いいえ ×

2 各デベロッパー ユーザーには、Looker（Google Cloud コア）インスタンスの管理インターフェースから管理者アクセスを承認する権限が必要です。