インスタンス テンプレートを作成する


このページでは、インスタンス テンプレートの作成および管理方法について説明します。インスタンス テンプレートを使用すると、仮想マシン(VM)インスタンスの作成に使用するマシンタイプ、ブートディスク イメージ、ネットワーク、その他の VM プロパティを指定できます。

インスタンス テンプレートを使用すると、次のことができます。

始める前に

制限事項

  • インスタンス テンプレートでの nic0 以外のインターフェースの共有 VPC は、gcloud CLI と API ではサポートされますが Google Cloud コンソールではサポートされません。
  • 既存のインスタンス テンプレートを更新することはできません。また、インスタンス テンプレートの作成後に変更することもできません。インスタンス テンプレートが最新でなくなった場合や構成の変更が必要になった場合は、新しいインスタンス テンプレートを作成してください。
  • インスタンス テンプレートでイメージ ファミリーを指定する場合、Google Cloud コンソールは使用できません。代わりに、Google Cloud CLI または Compute Engine API を使用できます。
  • インスタンス テンプレートでリージョン永続ディスクを指定する場合、Google Cloud コンソールは使用できません。代わりに、Google Cloud CLI または Compute Engine API を使用できます。
  • リージョン インスタンス テンプレートに基づいて予約を作成する場合は、Compute Engine API と gcloud CLI のみ使用できます。Google Cloud コンソールはサポートされていません。

新しいインスタンス テンプレートを作成する

VM メタデータ、起動スクリプト、永続ディスク、サービス アカウントなど、リクエストで個々の VM インスタンスを作成する際に指定できる大半の VM プロパティはインスタンス テンプレートでも指定できます。マシンタイプ、ブートディスク、ネットワークを指定する必要があります。

Google Cloud コンソールGoogle Cloud CLI、または API を使用して、リージョン インスタンス テンプレートまたはグローバル インスタンス テンプレートを作成します。グローバル インスタンス テンプレートを作成するには、Terraform または Cloud クライアント ライブラリも使用できます。

コンソール

  1. Google Cloud コンソールで、[インスタンス テンプレート] ページに移動します。

    [インスタンス テンプレート] に移動

    残りの手順は Google Cloud コンソールに自動的に表示されます。

  2. [インスタンス テンプレートを作成] をクリックします。
  3. 次のように [ロケーション] を選択します。
    1. リージョンをまたいでインスタンス テンプレートを使用する場合は、[グローバル] を選択します。
    2. リージョン間の依存関係を減らす場合は、[リージョン] を選択します。
  4. リージョンを選択した場合は、インスタンス テンプレートを作成するリージョンを選択します。
  5. 次のフィールドでは、デフォルト値をそのまま使用するか、必要に応じて変更します。デフォルト値は、選択したマシン ファミリーに応じて変わります。

    • [マシンタイプ] を選択します。
    • ブートディスクのタイプまたはイメージを更新するには、[ブートディスク] セクションで [変更] をクリックします。
    • ネットワーク インターフェースまたは IP アドレスの設定を更新するには、[詳細オプション] をクリックしてから [ネットワーキング] をクリックし、編集するネットワーク インターフェースをクリックします。
  6. 省略可: Shielded VM をサポートするイメージを選択した場合は、VM の Shielded VM 設定を変更します。

    1. [詳細オプション] をクリックしてから、[セキュリティ] タブをクリックします。
    2. セキュアブートを無効にする場合は、[セキュアブートをオンにする] チェックボックスをオフにします。セキュアブートは、ブートレベルやカーネルレベルのマルウェアとルートキットから VM インスタンスを保護します。詳細については、セキュアブートをご覧ください。
    3. 仮想トラステッド プラットフォーム モジュール(vTPM)を無効にする場合は、[vTPM をオンにする] チェックボックスをオフにします。vTPM を使用すると、メジャード ブートが有効になり、それによって VM の起動前と起動時の整合性が検証されます。詳細については、仮想トラステッド プラットフォーム モジュール(vTPM)をご覧ください。

    4. 整合性モニタリングを無効にする場合は、[整合性のモニタリングを有効にする] チェックボックスをオフにします。整合性モニタリングを使用すると、Shielded VM インスタンス起動時の整合性を Cloud Monitoring でモニタリングできます。詳細については、整合性モニタリングをご覧ください。

  7. 省略可: [詳細オプション] で、タブをクリックするとテンプレートをさらにカスタマイズできます。たとえば、ブートディスク以外のセカンダリ ディスクを最大 15 個追加できます。

  8. 省略可: [同等の REST] をクリックして REST リクエスト本文を表示します。リクエスト本文には、インスタンス テンプレートの JSON 表現が含まれています。

  9. [作成] をクリックしてテンプレートを作成します。

gcloud

リージョンまたはグローバルのインスタンス テンプレートを作成するには、instance-templates create コマンドを使用します。リージョン インスタンス テンプレートの場合、--instance-template-region フラグを使用してテンプレートのリージョンを設定する必要があります。

次のコマンドを使用して、リージョン インスタンス テンプレートを作成します。

gcloud compute instance-templates create INSTANCE_TEMPLATE_NAME \
    --instance-template-region=REGION

次のコマンドを使用して、グローバル インスタンス テンプレートを作成します。

gcloud compute instance-templates create INSTANCE_TEMPLATE_NAME

明示的なテンプレート設定を指定しない場合、gcloud compute は次のデフォルト値を使用します。

  • マシンタイプ: マシンタイプ(n1-standard-1 など)
  • イメージ: 最新の Debian イメージ
  • ブートディスク: VM にちなんで名付けられた新しい標準のブートディスク
  • ネットワーク: デフォルトの VPC ネットワーク
  • IP アドレス: エフェメラル外部 IP アドレス

これらの構成設定は明示的に指定することもできます。例:

gcloud compute instance-templates create example-template-custom \
    --machine-type=e2-standard-4 \
    --image-family=debian-10 \
    --image-project=debian-cloud \
    --boot-disk-size=250GB

ブートディスク以外のセカンダリ ディスクを最大 15 個追加できます。作成する各セカンダリ ディスクに --create-disk フラグを指定します。公開イメージまたはカスタム イメージからセカンダリ ディスクを作成するには、--create-disk フラグに各ディスクの image プロパティと image-project プロパティを指定します。空のディスクを作成するには、これらのプロパティを指定しないでください。ディスクの size プロパティと type プロパティは必要に応じて指定してください。リージョン永続ディスクを指定するには、replica-zones プロパティを使用します。

gcloud compute instance-templates create INSTANCE_TEMPLATE_NAME \
    --create-disk= \
        image-family=DISK_IMAGE_FAMILY, \
        image-project=DISK_IMAGE_PROJECT, \
        size=SIZE_GB_DISK1 \
    --create-disk= \
        device-name=DISK_NAME,type=DISK_TYPE, \
        size=SIZE_GB_DISK2 \
        replica-zones=^:^ZONE:REMOTE_ZONE, \
        boot=false

次のように置き換えます。

  • INSTANCE_TEMPLATE_NAME: 新しいテンプレートの名前。
  • REGION: リージョン インスタンス テンプレートを作成するリージョン。
  • IMAGE_FAMILY: 非ブートディスクとして使用するイメージ ファミリー。

    イメージ ファミリーの詳細については、Compute Engine でイメージ ファミリーを使用する場合のベスト プラクティスをご覧ください。

    代わりに --image=IMAGE フラグを使用すると、特定バージョンのイメージを指定できます。

    空のディスクの場合は、image-family プロパティまたは image プロパティを指定しないでください。

  • DISK_IMAGE_PROJECT: イメージを含むイメージ プロジェクト。

    空のディスクには、image-project プロパティを指定しないでください。公開イメージの詳細については、公開イメージをご覧ください。

  • SIZE_GB_DISK1SIZE_GB_DISK2: 各セカンダリ ディスクのサイズ。

  • DISK_NAME: 省略可。VM の作成後にゲスト OS に表示されるディスク名。

  • DISK_TYPE: 省略可。作成するディスクのタイプ。指定しない場合、デフォルトはマシンタイプに応じて pd-standard または pd-balanced になります。

  • ZONEREMOTE_ZONE: リージョン永続ディスクを作成するゾーンと複製するゾーン。

    ゾーンディスクの場合は、replica-zones プロパティを指定しないでください。

Shielded VM をサポートするイメージを選択した場合は、必要に応じて次のいずれかのフラグを使用してインスタンスの Shielded VM の設定を変更できます。

  • --no-shielded-secure-boot: セキュアブートをオフにします。

    セキュアブートは、ブートレベルとカーネルレベルのマルウェアとルートキットから VM インスタンスを保護します。詳細については、セキュアブートをご覧ください。

  • --no-shielded-vtpm: 仮想トラステッド プラットフォーム モジュール(vTPM)をオフにします。

    vTPM を使用すると、メジャード ブートが有効になり、それによって VM の起動前と起動時の整合性が検証されます。詳細については、仮想トラステッド プラットフォーム モジュール(vTPM)をご覧ください。

  • --no-shielded-integrity-monitoring: 整合性モニタリングをオフにします。

    整合性モニタリングを使用すると、Shielded VM インスタンス起動時の整合性を Cloud Monitoring でモニタリングできます。詳細については、整合性モニタリングをご覧ください。

使用可能なすべてのサブコマンドとフラグの一覧については、instance-templates リファレンスをご覧ください。

デフォルトの構成設定を使用したテンプレートは次のようになります。

gcloud compute instance-templates describe example-template
creationTimestamp: '2019-09-10T16:18:32.042-07:00'
description: ''
id: '6057583701980539406'
kind: compute#instanceTemplate
name: example-template
properties:
  canIpForward: false
  disks:
  - autoDelete: true
    boot: true
    initializeParams:
      sourceImage: https://compute.googleapis.com/compute/v1/projects/debian-cloud/global/images/family/debian-10
    kind: compute#attachedDisk
    mode: READ_WRITE
    type: PERSISTENT
  machineType: e2-standard-2
  networkInterfaces:
  - accessConfigs:
    - kind: compute#accessConfig
      name: external-nat
      type: ONE_TO_ONE_NAT
    network: https://compute.googleapis.com/compute/v1/projects/myproject/global/networks/default
  scheduling:
    automaticRestart: true
    onHostMaintenance: MIGRATE
  serviceAccounts:
  - email: default
    scopes:
    - https://www.googleapis.com/auth/devstorage.read_only
selfLink: https://compute.googleapis.com/compute/v1/projects/myproject/global/instanceTemplates/example-template

Terraform

インスタンス テンプレートを作成するには、google_compute_instance_template リソースを使用できます。

この Terraform の例は、次の gcloud CLI コマンドと類似しています。

gcloud compute instance-templates create my-instance-template \
    --machine-type=e2-standard-4 \
    --image-family=debian-9 \
    --image-project=debian-cloud \
    --boot-disk-size=250GB
resource "google_compute_instance_template" "foobar" {
  name         = "my-instance-template"
  machine_type = "e2-standard-4"

  disk {
    source_image = "debian-cloud/debian-11"
    disk_size_gb = 250
  }

  network_interface {
    network = "default"

    # secret default
    access_config {
      network_tier = "PREMIUM"
    }
  }

  # secret default
  service_account {
    scopes = [
      "https://www.googleapis.com/auth/devstorage.read_only",
      "https://www.googleapis.com/auth/logging.write",
      "https://www.googleapis.com/auth/monitoring.write",
      "https://www.googleapis.com/auth/pubsub",
      "https://www.googleapis.com/auth/service.management.readonly",
      "https://www.googleapis.com/auth/servicecontrol",
      "https://www.googleapis.com/auth/trace.append",
    ]
  }
}

Terraform 構成を適用または削除する方法については、基本的な Terraform コマンドをご覧ください。

API

リージョン インスタンス テンプレートを作成するには、次のように regionInstanceTemplates.insert メソッドPOST リクエストを送信します。

POST https://compute.googleapis.com/compute/v1/projects/PROJECT_ID/regions/REGION/instanceTemplates

グローバル インスタンス テンプレートを作成するには、instanceTemplates.insert メソッドPOST リクエストを送信します。

POST https://compute.googleapis.com/compute/v1/projects/PROJECT_ID/global/instanceTemplates

追加するディスクごとに 1 つのフィールドで、disks プロパティを使用するとブートディスク以外のセカンダリ ディスクを最大 15 個追加できます。追加するディスクごとに次の操作を行うことができます。

  • 公開イメージまたは非公開イメージを使用して追加ディスクを作成します。
  • 空のディスクを追加するには、sourceImage 値のない initializeParams エントリを定義します。
  • リージョン永続ディスクを作成するには、replicaZones プロパティを指定して initializeParams エントリを定義します。

リクエスト本文で、テンプレート プロパティを指定します。

{
  "name": "INSTANCE_TEMPLATE_NAME",
  "properties": {
    "machineType": "MACHINE_TYPE",
    "networkInterfaces": [
      {
        "network": "global/networks/default",
        "accessConfigs":
        [
          {
            "name": "external-IP",
            "type": "ONE_TO_ONE_NAT"
          }
        ]
      }
    ],
    "disks":
    [
      {
        "type": "PERSISTENT",
        "boot": true,
        "mode": "READ_WRITE",
        "initializeParams":
        {
          "sourceImage": "projects/IMAGE_PROJECT/global/images/IMAGE"
        }
      },
      {
        "type": "PERSISTENT",
        "boot": false,
        "deviceName": "DISK_NAME",
        "initializeParams":
        {
          "replicaZones": [
              "projects/PROJECT_NAME/zones/ZONE",
              "projects/PROJECT_NAME/zones/REMOTE_ZONE"
          ]
        }
      }
    ]
  }
}

次のように置き換えます。

  • PROJECT_ID: プロジェクト ID
  • REGION: リージョン インスタンス テンプレートを作成するリージョン。
  • INSTANCE_TEMPLATE_NAME: インスタンス テンプレートの名前。
  • ZONE: VM を配置するゾーン。
  • MACHINE_TYPE: VM のマシンタイプ。

  • IMAGE_PROJECT: イメージを含むイメージ プロジェクト。

    公開イメージの詳細については、公開イメージをご覧ください。

  • IMAGE または IMAGE_FAMILY: 次のいずれかを指定します。
    • IMAGE: 特定のバージョンのイメージ

      例: "sourceImage": "projects/debian-cloud/global/images/debian-10-buster-v20200309"

    • IMAGE_FAMILY: イメージ ファミリー

      これにより、非推奨ではない最新の OS イメージから VM が作成されます。たとえば、"sourceImage": "projects/debian-cloud/global/images/family/debian-10" を指定すると、Compute Engine は Debian 10 イメージ ファミリーの OS イメージの最新バージョンから VM を作成します。

      イメージ ファミリーの詳細については、Compute Engine でイメージ ファミリーを使用する場合のベスト プラクティスをご覧ください。

  • DISK_NAME: 省略可。VM の作成後にゲスト OS に表示されるディスク名。

  • PROJECT_NAME: VM に関連付けられているプロジェクト。

  • REMOTE_ZONE: リージョン ディスクの複製先となるゾーン。

disks プロパティには、次のいずれかのオプションを指定できます。

  • インスタンスごとに永続ブートディスクを作成するには、initializeParams を指定します。追加するディスクごとに initializeParams プロパティを使用すると、ブートディスク以外のセカンダリ ディスクを最大 15 個追加できます。前の例に示すように、公開イメージまたはカスタム イメージ(またはイメージ ファミリー)を sourceImage に使用してディスクを作成できます。空のディスクを追加するには、sourceImage を指定しないでください。

  • 既存の永続ブートディスクをアタッチするには、source を指定します。既存のブートディスクをアタッチした場合、テンプレートから作成できるインスタンスは 1 つのみです。

initializeParams には diskSizeGbdiskTypelabels のプロパティを、source には diskSizeGb プロパティを必要に応じて指定します。

Shielded VM をサポートするイメージを選択した場合は、必要に応じて次のブール値の項目をリクエスト本文で使用して、VM の Shielded VM の設定を変更できます。

  • enableSecureBoot: セキュアブートをオンまたはオフにします。

    セキュアブートは、ブートレベルとカーネルレベルのマルウェアとルートキットから VM インスタンスを保護します。詳細については、セキュアブートをご覧ください。

  • enableVtpm: 仮想トラステッド プラットフォーム モジュール(vTPM)をオンまたはオフにします。

    vTPM を使用すると、メジャード ブートが有効になり、それによって VM の起動前と起動時の整合性が検証されます。詳細については、仮想トラステッド プラットフォーム モジュール(vTPM)をご覧ください。

  • enableIntegrityMonitoring: 整合性モニタリングをオンまたはオフにします。

    整合性モニタリングを使用すると、Shielded VM インスタンスの実行時の起動の整合性を Cloud Monitoring レポートでモニタリングして検証できます。詳細については、整合性モニタリングをご覧ください。

リクエスト パラメータの詳細については、instanceTemplates.insert メソッドをご覧ください。

Go

import (
	"context"
	"fmt"
	"io"

	compute "cloud.google.com/go/compute/apiv1"
	computepb "google.golang.org/genproto/googleapis/cloud/compute/v1"
	"google.golang.org/protobuf/proto"
)

// createTemplate creates a new instance template with the provided name and a specific instance configuration.
func createTemplate(w io.Writer, projectID, templateName string) error {
	// projectID := "your_project_id"
	// templateName := "your_template_name"

	ctx := context.Background()
	instanceTemplatesClient, err := compute.NewInstanceTemplatesRESTClient(ctx)
	if err != nil {
		return fmt.Errorf("NewInstanceTemplatesRESTClient: %w", err)
	}
	defer instanceTemplatesClient.Close()

	req := &computepb.InsertInstanceTemplateRequest{
		Project: projectID,
		InstanceTemplateResource: &computepb.InstanceTemplate{
			Name: proto.String(templateName),
			Properties: &computepb.InstanceProperties{
				// The template describes the size and source image of the boot disk
				// to attach to the instance.
				Disks: []*computepb.AttachedDisk{
					{
						InitializeParams: &computepb.AttachedDiskInitializeParams{
							DiskSizeGb:  proto.Int64(250),
							SourceImage: proto.String("projects/debian-cloud/global/images/family/debian-11"),
						},
						AutoDelete: proto.Bool(true),
						Boot:       proto.Bool(true),
					},
				},
				MachineType: proto.String("e2-standard-4"),
				// The template connects the instance to the `default` network,
				// without specifying a subnetwork.
				NetworkInterfaces: []*computepb.NetworkInterface{
					{
						Name: proto.String("global/networks/default"),
						// The template lets the instance use an external IP address.
						AccessConfigs: []*computepb.AccessConfig{
							{
								Name:        proto.String("External NAT"),
								Type:        proto.String(computepb.AccessConfig_ONE_TO_ONE_NAT.String()),
								NetworkTier: proto.String(computepb.AccessConfig_PREMIUM.String()),
							},
						},
					},
				},
			},
		},
	}

	op, err := instanceTemplatesClient.Insert(ctx, req)
	if err != nil {
		return fmt.Errorf("unable to create instance template: %w", err)
	}

	if err = op.Wait(ctx); err != nil {
		return fmt.Errorf("unable to wait for the operation: %w", err)
	}

	fmt.Fprintf(w, "Instance template created\n")

	return nil
}

Java

import com.google.cloud.compute.v1.AccessConfig;
import com.google.cloud.compute.v1.AccessConfig.NetworkTier;
import com.google.cloud.compute.v1.AttachedDisk;
import com.google.cloud.compute.v1.AttachedDiskInitializeParams;
import com.google.cloud.compute.v1.GlobalOperationsClient;
import com.google.cloud.compute.v1.InsertInstanceTemplateRequest;
import com.google.cloud.compute.v1.InstanceProperties;
import com.google.cloud.compute.v1.InstanceTemplate;
import com.google.cloud.compute.v1.InstanceTemplatesClient;
import com.google.cloud.compute.v1.NetworkInterface;
import com.google.cloud.compute.v1.Operation;
import java.io.IOException;
import java.util.concurrent.ExecutionException;
import java.util.concurrent.TimeUnit;
import java.util.concurrent.TimeoutException;

public class CreateInstanceTemplate {

  public static void main(String[] args)
      throws IOException, ExecutionException, InterruptedException, TimeoutException {
    // TODO(developer): Replace these variables before running the sample.
    // projectId: project ID or project number of the Cloud project you use.
    // templateName: name of the new template to create.
    String projectId = "your-project-id";
    String templateName = "template-name";
    createInstanceTemplate(projectId, templateName);
  }

  /*
    Create a new instance template with the provided name and a specific
    instance configuration.
   */
  public static void createInstanceTemplate(String projectId, String templateName)
      throws IOException, ExecutionException, InterruptedException, TimeoutException {
    try (InstanceTemplatesClient instanceTemplatesClient = InstanceTemplatesClient.create()) {

      String machineType = "e2-standard-4";
      String sourceImage = "projects/debian-cloud/global/images/family/debian-11";

      // The template describes the size and source image of the boot disk
      // to attach to the instance.
      AttachedDisk attachedDisk = AttachedDisk.newBuilder()
          .setInitializeParams(AttachedDiskInitializeParams.newBuilder()
              .setSourceImage(sourceImage)
              .setDiskType("pd-balanced")
              .setDiskSizeGb(250).build())
          .setAutoDelete(true)
          .setBoot(true).build();

      // The template connects the instance to the `default` network,
      // without specifying a subnetwork.
      NetworkInterface networkInterface = NetworkInterface.newBuilder()
          .setName("global/networks/default")
          // The template lets the instance use an external IP address.
          .addAccessConfigs(AccessConfig.newBuilder()
              .setName("External NAT")
              .setType(AccessConfig.Type.ONE_TO_ONE_NAT.toString())
              .setNetworkTier(NetworkTier.PREMIUM.toString()).build()).build();

      InstanceProperties instanceProperties = InstanceProperties.newBuilder()
          .addDisks(attachedDisk)
          .setMachineType(machineType)
          .addNetworkInterfaces(networkInterface).build();

      InsertInstanceTemplateRequest insertInstanceTemplateRequest = InsertInstanceTemplateRequest
          .newBuilder()
          .setProject(projectId)
          .setInstanceTemplateResource(InstanceTemplate.newBuilder()
              .setName(templateName)
              .setProperties(instanceProperties).build()).build();

      // Create the Instance Template.
      Operation response = instanceTemplatesClient.insertAsync(insertInstanceTemplateRequest)
          .get(3, TimeUnit.MINUTES);

      if (response.hasError()) {
        System.out.println("Instance Template creation failed ! ! " + response);
        return;
      }
      System.out
          .printf("Instance Template Operation Status %s: %s", templateName, response.getStatus());
    }
  }

  public static void createInstanceTemplateWithDiskType(String projectId, String templateName)
      throws IOException, ExecutionException, InterruptedException, TimeoutException {
    try (InstanceTemplatesClient instanceTemplatesClient = InstanceTemplatesClient.create();
        GlobalOperationsClient globalOperationsClient = GlobalOperationsClient.create()) {

      AttachedDisk disk = AttachedDisk.newBuilder()
          .setInitializeParams(AttachedDiskInitializeParams.newBuilder()
              .setDiskSizeGb(10)
              .setDiskType("pd-balanced")
              .setSourceImage("projects/debian-cloud/global/images/family/debian-10").build())
          .setAutoDelete(true)
          .setBoot(true)
          .setType(AttachedDisk.Type.PERSISTENT.toString()).build();

      InstanceTemplate instanceTemplate = InstanceTemplate.newBuilder()
          .setName(templateName)
          .setProperties(InstanceProperties.newBuilder()
              .setMachineType("n1-standard-1")
              .addDisks(disk)
              .addNetworkInterfaces(NetworkInterface.newBuilder()
                  .setName("global/networks/default").build()).build()).build();

      InsertInstanceTemplateRequest insertInstanceTemplateRequest = InsertInstanceTemplateRequest
          .newBuilder()
          .setProject(projectId)
          .setInstanceTemplateResource(instanceTemplate).build();

      Operation response = instanceTemplatesClient.insertAsync(insertInstanceTemplateRequest)
          .get(3, TimeUnit.MINUTES);

      if (response.hasError()) {
        System.out.println("Instance Template creation failed ! ! " + response);
        return;
      }
      System.out
          .printf("Instance Template Operation Status %s: %s", templateName, response.getStatus());
    }
  }
}

Node.js

/**
 * TODO(developer): Uncomment and replace these variables before running the sample.
 */
// const projectId = 'YOUR_PROJECT_ID';
// const templateName = 'your_template_name';

const compute = require('@google-cloud/compute');

// Create a new instance template with the provided name and a specific instance configuration.
async function createTemplate() {
  const instanceTemplatesClient = new compute.InstanceTemplatesClient();

  const [response] = await instanceTemplatesClient.insert({
    project: projectId,
    instanceTemplateResource: {
      name: templateName,
      properties: {
        disks: [
          {
            // The template describes the size and source image of the boot disk
            // to attach to the instance.
            initializeParams: {
              diskSizeGb: '250',
              sourceImage:
                'projects/debian-cloud/global/images/family/debian-11',
            },
            autoDelete: true,
            boot: true,
          },
        ],
        machineType: 'e2-standard-4',
        // The template connects the instance to the `default` network,
        // without specifying a subnetwork.
        networkInterfaces: [
          {
            // Use the network interface provided in the networkName argument.
            name: 'global/networks/default',
            // The template lets the instance use an external IP address.
            accessConfigs: [
              {
                name: 'External NAT',
                type: 'ONE_TO_ONE_NAT',
                networkTier: 'PREMIUM',
              },
            ],
          },
        ],
      },
    },
  });
  let operation = response.latestResponse;
  const operationsClient = new compute.GlobalOperationsClient();

  // Wait for the create operation to complete.
  while (operation.status !== 'DONE') {
    [operation] = await operationsClient.wait({
      operation: operation.name,
      project: projectId,
    });
  }

  console.log('Instance template created.');
}

createTemplate();

Python

from __future__ import annotations

import sys
from typing import Any

from google.api_core.extended_operation import ExtendedOperation
from google.cloud import compute_v1

def wait_for_extended_operation(
    operation: ExtendedOperation, verbose_name: str = "operation", timeout: int = 300
) -> Any:
    """
    Waits for the extended (long-running) operation to complete.

    If the operation is successful, it will return its result.
    If the operation ends with an error, an exception will be raised.
    If there were any warnings during the execution of the operation
    they will be printed to sys.stderr.

    Args:
        operation: a long-running operation you want to wait on.
        verbose_name: (optional) a more verbose name of the operation,
            used only during error and warning reporting.
        timeout: how long (in seconds) to wait for operation to finish.
            If None, wait indefinitely.

    Returns:
        Whatever the operation.result() returns.

    Raises:
        This method will raise the exception received from `operation.exception()`
        or RuntimeEr