インスタンスの削除

このページでは、インスタンスを削除する方法について説明します。インスタンスを削除はしないが、一時的に停止する場合は、インスタンスの停止と起動をご覧ください。

インスタンスを削除して、プロジェクトからインスタンスと関連するリソースを削除します。インスタンスがインスタンス グループの一部である場合、そのグループは特定のグループサイズを維持するために同一のインスタンスの再作成を試みます。その場合は、インスタンス グループのサイズを変更するか、オートスケーラーを再構成してください。

始める前に

インスタンスの削除

Cloud Consolegcloud コマンドライン ツール、または API を使用してインスタンスを削除します。

Console

  1. Cloud Console の [VM インスタンス] ページに移動します。

    [VM インスタンス] ページに移動

  2. 削除したいインスタンスにチェックマークを付けます。
  3. [削除] ボタンをクリックします。

gcloud

gcloud compute instances delete コマンドを実行します。この方法でインスタンスを削除すると、インスタンスがシャットダウンしてインスタンスのリストから削除されます。また、永続ディスクや静的 IP アドレスなどインスタンスに接続されたすべてのリソースが解除されます。

インスタンスを削除するには、次のコマンドを使用します。

gcloud compute instances delete example-instance [example-instance-2 example-instance-3..]

API

delete メソッドを使用します。

DELETE https://compute.googleapis.com/compute/v1/projects/example-project/zones/us-central1-f/instances/example-instance

料金への影響

VM インスタンスを削除すると、次の状況が該当する場合を除き、そのインスタンスに対する課金は発生しなくなります。

  • 単一テナントノードでホストされている VM を削除した場合は、そのノードでホストされている個々の VM ではなく、単一テナントノード自体に対するお支払いが引き続き発生します。
  • 確約利用契約をご利用の場合は、リソースを使用したかどうかに関係なく、確約したリソースに対するお支払いが引き続き発生します。
  • VM インスタンスに接続されたリソースを保持している場合は、それらを削除するまでリソースの料金が引き続き発生します。たとえば、VM インスタンスを削除しても永続ディスクを保持している場合は、永続ディスクの料金が引き続き発生します。

料金に関する情報の詳細については、VM インスタンスの料金をご覧ください。

シャットダウン時間

インスタンスを停止または削除すると、Compute Engine は ACPI 電源オフ信号をインスタンスに送信し、インスタンスが完全にシャットダウンされるまで短時間待機します。この猶予期間後、まだインスタンスが実行されている場合は、シャットダウン スクリプトが実行中であっても、Compute Engine は強制的にインスタンスを終了します。

シャットダウン時間の長さは、インスタンスの種類によって異なります。

この間にシャットダウン スクリプトを実行する場合は、オペレーティング システムがシャットダウンを完了し、ディスクのバッファをフラッシュできるよう、この時間内にシャットダウン スクリプトを完了する必要があります。

次のステップ