Looker には、アプリケーションから直接アクセスする以外にも多くの方法でアクセスできます。適切な権限があれば、API を通じて Looker を使用することも、Looker コンテンツをウェブサイトに一般公開や限定公開で埋め込むこともできます。このページでは、Looker API と埋め込みに関するドキュメントの概要を説明します。
Looker API
以下のページは、Looker API の操作方法を理解するのに役立ちます。
- Looker API スタートガイド - Looker API の基本について説明します。
- Looker API の認証 - Looker API に対する認証の詳細について理解します。
- Looker API 4.0(現行)のリファレンス - Looker API 4.0 エンドポイント リファレンスの一覧を表示します。
- Looker API SDK - Looker の Ruby、Python、TypeScript/JavaScript SDK をLooker API に使用するか、独自の SDK を生成します。
- Looker API のトラブルシューティング - API に関する一般的な問題のトラブルシューティングを行います。
エンベディング
以下のページは、Looker コンテンツをウェブページに埋め込む方法を説明しています。
- 埋め込み分析向けのセキュリティに関するベスト プラクティス - 埋め込みコンテンツを作成するときは、こちらのおすすめ対策を参考にしてください。
- 非公開の埋め込み - 埋め込みの Look、Explore、ダッシュボードに Looker へのログインを必須にする方法について確認します。
- 署名付き埋め込み - 独自のアプリケーションでユーザーを認証できる Looker 埋め込みを作成します。
- 埋め込み Look、Explore、ダッシュボードを表示する - ユーザーが埋め込みコンテンツにアクセスし、保存、ダウンロード、スケジュールする方法を確認できます。
- 埋め込み JavaScript イベント - JavaScript イベントを介して Looker の埋め込みを操作します。
- 署名付き埋め込みタイムゾーン リファレンス - 署名付き埋め込みの
user_timezone
パラメータで使用するタイムゾーンの一覧を表示します。 - カスタムテーマ - 埋め込みの Looker ダッシュボードと Explore の外観をカスタマイズします。
- Embed SDK - Looker Embed SDK のドキュメント ページの一覧を表示します。