他の Look やダッシュボードを閲覧する方法を学んだ後、多くのユーザーは次のステップに進み、自分でデータをクエリする方法を知りたいと考えています。これにより、組織のデータが自分のニーズに応じて活用できるようになります。このページでは、データの取得とグラフ化に関するドキュメントの概要を説明します。
Looker UI を使用したデータの取得
以下のページは Looker UI を使用したクエリの作成を開始するのに役立ちます。
- Explore の作成と編集 - Looker でのクエリの作成と結果の表示、および分析情報を見つける方法を学びます。
- Explore の表示と操作 - Explore クエリで、分析情報の表示と検出方法について学びます。
- データのフィルタリングと制限 - 目的のデータに結果を絞って限定します。
- 異なる Explore からの結果を統合する - 複数のクエリのデータを結合できます。
- Looker のフィルタ式 - Looker のフィルタ式パターンを理解します。
- Looker の関数と演算子 - Looker 式で使用される関数と演算子を確認します。
- カスタム書式設定の数値フィールドへの追加 - Look とグラフの数値データに Excel 形式のフォーマットを適用できます。
コネクタを使用したデータの取得
以下のページは、コネクタを使用して Looker からデータを取得するのに役立ちます。
- Looker 向けコネクテッド シートの使用 - Google スプレッドシートを使用して、Looker から接続し、データを表示します。
- Looker Studio への接続 - Looker Studio 内の Looker Explore からデータにアクセスします。
- Looker - Power BI コネクタの使用 - Microsoft Power BI 内で Looker Explore からデータにアクセスします。
- Looker–Power BI コネクタによる Power BI サービスの使用 - Power BI サービスを使用して、Looker–Power BI コネクタからレポートを更新します。
データのカスタマイズ
以下のページはクエリをカスタマイズするのに役立ちます。
- テーブル計算の使用 - クエリの結果を基に計算を実行して、新しいフィールドを作成します。
- カスタム フィールドの追加 - 新しくフィールド ピッカーで選択できるようになったカスタム ディメンションおよびカスタム メジャーを追加します。
- Looker の式の作成 - Looker の式を使ってカスタム計算を実行します。
- Looker 関数と演算子 - Looker 式で使用される関数と演算子の概要を確認します。
チャートデータ
以下のページはデータ可視化の開始に役立ちます。
- ビジュアリゼーションとグラフの作成 - クエリの結果に基づいて、ビジュアリゼーションとグラフを作成します。
- 効果的なデータの可視化の選択 - 最も効果的なデータの可視化の選択方法について確認します。
- ビジュアリゼーション タイプ - Looker のネイティブなビジュアリゼーション タイプについて学ぶ
- カラー コレクション - Looker に組み込まれているカラー コレクションのパレットを表示します。
- グラフの時間形式 - Looker グラフの時間形式オプションを確認します。
- ビジュアリゼーションにおける予測 - Explore ビジュアリゼーションに予測を追加して、ユーザーが特定のデータポイントを予測してモニタリングできるようにします。