このセクションでは、ダッシュボード要素の一部である
type
パラメータについて説明します。
type
はダッシュボード フィルタの一部として使用することもできます。詳しくは、ダッシュボード パラメータのドキュメントをご覧ください。
type
を結合の一部として使用することもできます。詳しくは、type
のドキュメントをご覧ください。
type
は、ディメンション、フィルタ、パラメータの種類に関するドキュメントに記載されているディメンションの一部として使用することもできます。
type
は、メジャーの一部として使用することもできます。詳しくは、メジャータイプのドキュメントをご覧ください。
type
パラメータは、LookML ダッシュボード要素で使用するビジュアリゼーションのタイプを決定します。これは elements
パラメータを使用して作成されます。type
パラメータは、他の LookML ダッシュボード パラメータとともに dashboard.lkml
ファイルで定義されます。
使用状況
LookML ダッシュボードの type
パラメータは次の値を受け入れます。
elements:
- name: element_name
type: looker_column | looker_bar | looker_scatter | looker_line | looker_area | looker_pie |
looker_donut_multiples | looker_funnel | looker_timeline | looker_waterfall | text | single_value |
looker_single_record | table | looker_grid | looker_map | looker_google_map | looker_geo_coordinates |
looker_geo_choropleth | looker_boxplot
LookML ダッシュボードの要素タイプ
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