コンテンツの送信と共有

Looker の利点の 1 つは、同僚や組織外のユーザーとコンテンツを送信、共有するための多くの方法があることです。このページでは、コンテンツの送信と共有に関するドキュメントについて説明します。

次のページは、コンテンツの送信と共有を行う際に役立ちます。

• データの共有 - Looker データを他のユーザーと共有する方法の概要を説明します。
• URL からのデータの共有 - ブラウザ URL、短縮 URL、展開した URL を使用してデータを共有します。
• コンテンツのダウンロード - Look や Explore からデータまたはビジュアリゼーションをダウンロードして、その形式を整えます。
• Look の公開、インポート、埋め込み - URL、埋め込み、スプレッドシート上の配置を使用してデータへのアクセス権を付与します。
• Looker スケジューラを使用してコンテンツを配信 - Explore、Look、従来のユーザー定義ダッシュボード、LookML ダッシュボードを、メール、Webhook、Amazon S3、SFTP などの一部の統合サービスに対して、即時または定期的に配信できます。
• Slack 統合への配信のスケジューリング - Looker の Slack 統合を使用して、Looker データを直接 Slack に配信するようスケジュールします。
• アクション ハブを介したデータ共有 - Looker と統合されたサードパーティ サービスにコンテンツを配信するようにアクション ハブ サーバーを構成します。
• アラート - クエリ結果が指定したしきい値に達したとき、またはしきい値を超えたときにトリガーされるアラートを作成します。