Looker の使用

Looker は、ビジネス インテリジェンス、データ アプリケーション、組み込み型アナリティクス向けのエンタープライズ プラットフォームです。Looker を使用して会社のデータの調査、共有、可視化ができるため、ビジネス上の意思決定をより的確に行えるようになります。

Looker の仕組み

各組織のデータ エキスパートは Looker で LookML という軽量のモデリング言語を使用してデータを記述できます。LookML は Looker にデータのクエリを実行する方法を伝えます。これにより、組織内のすべてのユーザーが、見やすいレポートやダッシュボードを作成して、データのパターンを調べることができます。Looker には、カスタムデータ アプリケーションやエクスペリエンスを作成するための追加機能が用意されています。

Looker のプラットフォームは、Oracle や MySQL などのトランザクション データベース、BigQuery、Snowflake、Redshift などの分析データストアに対応しています。Looker を使用すると、すべてのデータで一貫したデータモデルを高速かつ正確に作成でき、組織のすべてのデータにアクセスできる統合サーフェスを実現できます。

BigQuery と Looker の統合

Looker は Google Cloud でのホスティングをサポートします。Looker はプラットフォームに依存しないため、BigQuery や他のパブリック クラウドのデータと接続できます。

BigQuery を使用するために Looker を使用する必要はありません。ただし、BigQuery のユースケースにビジネス インテリジェンス、データ アプリケーション、埋め込み型アナリティクスが含まれている場合は、これらのサービスのプロバイダとして Looker を再検討することをおすすめします。

Looker と BigQuery を使ってみる

BI Engine SQL インターフェースを使用して BI Engine を拡張し、Looker などのビジネス インテリジェンス(BI)ツールと統合できます。詳細については、BigQuery BI Engine SQL インターフェースの概要をご覧ください。この機能はプレビュー版であり、登録が必要です。

Looker インスタンスがすでに実行されている場合は、Looker を BigQuery に接続する手順をご覧ください。

詳細

Looker の管理、データモデルのカスタマイズ、ユーザーへのデータの公開に関連するオプションは他にも多数あります。詳しくは、次のリソースをご覧ください。