インスタンスのステータスの確認

インスタンスを初めて作成する際、インスタンスのステータスを確認して、そのインスタンスが実行されているかどうか確認する必要があります。実行されていれば、インスタンスはリクエストに応答できます。最初のリクエストを行ってから、インスタンスが完全に実行状態になるまでに数秒かかる場合があります。インスタンスの作成後、いつでもインスタンスのステータスを確認できます。

始める前に

インスタンスのステータス

インスタンスのステータスは、次のいずれかになります。

  • PROVISIONING - リソースはインスタンスのために予約されています。インスタンスはまだ実行されていません。
  • STAGING - リソースが取得され、インスタンスは起動準備状態にあります。
  • RUNNING - インスタンスは起動され、実行中です。この状態になったら、すぐにではありませんが、まもなく SSH でインスタンスに接続できるようになります。
  • STOPPING - エラーまたはインスタンスのシャットダウンにより、インスタンスは停止しています。これは一時的なステータスであり、インスタンスは TERMINATED に移行します。
  • TERMINATED - API またはゲスト内部からインスタンスがシャットダウンされたか、エラーが発生しました。インスタンスを再起動するか、削除してください。

次の図は、これらのステータスの進行を示しています。

インスタンス ステータスの進行を説明する図
インスタンス ステータスの進行。

インスタンスが RUNNING になった後、インスタンスへの接続を試行できるようになります。インスタンスに接続できない場合は、オペレーティング システムが起動中である可能性があるため、数分待ってからもう一度接続してみてください。

sysprep プロセスにより、Windows インスタンスの起動にはより長い時間がかかるため、追加の確認を実行して、Windows インスタンスが起動していることを確認してください。

インスタンスのステータスの確認

すべてのインスタンスとそのステータスをリストします。

gcloud compute instances list

単一のインスタンスのステータスを示します。

gcloud compute instances describe example-instance

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