クエリ パフォーマンスの最適化の概要

概要

一般的に、操作の少ないクエリほど優れたパフォーマンスを発揮します。クエリのパフォーマンスが向上すると、リソースの使用量が少なくなります。これにより、コストが削減され、障害が減少します。このページでは、BigQuery のクエリ パフォーマンスを向上させる最適化手法の概要と、詳細情報へのリンクを示します。

クエリのパフォーマンス

BigQuery でクエリのパフォーマンスを評価する場合、必要な操作量は次のようなさまざまな要因によって異なります。

これらの要因の多くは、クエリプランで確認できます。クエリプランは、BigQuery に送信されたクエリごとに生成されます。読み取りバイト数、消費されたスロット時間など、実行の統計情報を確認できます。また、クエリプランは、実行のさまざまな段階を示し、クエリのパフォーマンスを向上させる方法を特定できます。クエリプランの詳細については、クエリプランとタイムラインをご覧ください。クエリプランの例については、サンプルクエリをご覧ください。

スロットの競合が原因で、最適化されたクエリでも実行に時間がかかることがあります。たとえば、6 個のプロジェクト間で 10,000 個のスロットがある場合、それらがすべて 2,000 個のスロットを使用できるわけではありません。これにより、クエリまたはジョブが遅くなる可能性があります。クエリをさらに最適化できない場合は、予約の使用を検討してください。

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