請求に関する問題の解決

まれに、払い戻しを受けたり、アカウントにクレジットが入金されたり、不承認となったお支払いを解決する必要がある場合があります。

払い戻しを受ける

請求先アカウントを解約して、アカウントに未使用の資金が残っている場合は、払い戻しを受けられることがあります。

以下の場合は、払い戻しは行われません。

  • 請求先アカウントにプロモーション コードの金額が残っている。
  • 請求先アカウントが無効になっていない。
  • 未払い残高がある(このケースに該当するかどうかわからない場合は、請求先アカウントを選択してから [履歴] をクリックすると、請求先アカウントに未払い残高があるかどうかを確認できます)。

Google Cloud Platform サービスを使用しているアカウントの場合は、Cloud サービスお支払いリクエスト フォームを使用して払い戻しリクエストを送信することによって、払い戻し手続きを開始できます。フォームの [詳細] セクションには以下の情報を含めます。

  • 払い戻しまたはアカウント解約の理由
  • リクエストする払い戻し金額
  • アカウントを解約した日付またはプロジェクトを削除した日付

クレジットと調整の表示

まれに、Google はアカウントの残高を変更する場合があります。これを「調整」と呼びます。ほとんどの場合、調整はクレジットの形で行われます。 クレジットによってアカウントの残高は減ります。

アカウントに適用された調整を表示するには:

  1. Google Cloud Platform Console にログインします。
  2. Console の左側のメニューを開き、[お支払い] を選択します。
  3. 請求先アカウントが複数ある場合は、現行プロジェクトの請求を管理するための [リンクされた請求先アカウントに移動] を選択します。別の請求先アカウントを見つけるには、[請求先アカウントを管理] を選択します。
  4. クレジットがある場合は、[クレジット] の下に各クレジットの [プロモーション ID]、[有効期限] の日付、[プロモーションの金額] の合計、[残額] が表示されます。

不承認となったお支払いの解決

お支払いは不承認となることがあります。その場合は、お支払いが処理できるようになるまでご利用のサービスが停止されます。サービスが停止されても、いくつかの手順を完了するだけで再開することができます。

  1. 不承認となった原因を確認します。 請求先アカウントで不承認となったお支払い情報は、請求先アカウントの [履歴] ページで表示できます。お支払い履歴では、不承認の日付、金額、不承認について銀行またはカード発行会社から Google に通知されている場合は不承認の理由を確認できます(Google によってお支払いが不承認となることはありません。不承認とするかどうかを決定するのは銀行またはカード発行会社です)。
  2. 銀行またはカード発行会社に問い合わせます。 お支払いが不承認となった理由がわからない場合や、不承認の問題を解決できない場合は、銀行またはカード発行会社にお問い合わせください。銀行またはカード発行会社に不承認となったお支払いの日付と金額を伝えると、問題の原因と解決方法を教えてもらうことができるはずです。
  3. お支払い方法を再度有効にします。 銀行またはカード発行会社に問い合わせて、お支払い方法が使用できるようになったことを確認したら、次の手順に沿ってお支払い方法を再度有効にします。
    1. Google Cloud Platform Console に移動します。
    2. Console の左側のメニューを開き、[お支払い] を選択します。
    3. 請求先アカウントが複数ある場合は、現行プロジェクトの請求を管理するための [リンクされた請求先アカウントに移動] を選択します。別の請求先アカウントを見つけるには、[請求先アカウントを管理] を選択します。
    4. [支払い方法] をクリックします。
    5. お支払い方法を見つけ、その詳細情報がすべて正しいことを確認します。
    6. お支払い方法の情報の下にある [お支払い方法を再度有効にする] をクリックします。

次の点に注意することが重要です。

  • お支払い方法を再度有効にすると、未払い額が自動的に請求されます。お支払いの処理には数時間かかることがあります。お支払い方法を再度有効にしてから 1 営業日以内にお支払いが正しく行われない場合は、手動でお支払いを行うか、新しいお支払い方法を追加することによって、アカウントを再度有効にしてください。詳しくは、お支払い方法の追加、削除、更新手動支払いをご覧ください。
  • 予備のクレジット カードを入力して、サービスを継続できるようにしてください。メインのお支払い方法が不承認となった場合は、予備のクレジット カードに対して請求が行われます。詳しくは、お支払い方法の追加、削除、更新をご覧ください。
  • 請求先アカウントが無効な状態が長期間続く場合は、アカウントに関連付けられたプロジェクトから一部のリソースが削除されることがあります。たとえば Google Cloud Platform を使用している場合、Google Compute Engine リソースが削除されることがあります。削除されたリソースを元に戻すことはできません。
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