このページは Cloud Translation API によって翻訳されました。

KRM API billing.gdc.goog/v1

billing.gdc.goog/v1

請求先アカウント関連の API の API スキーマ定義が含まれています。

パッケージ v1 には、billing.gdc.goog v1 API グループの API スキーマ定義が含まれています

BillingAccount

請求先アカウントを表します。BillingAccount の識別子は「名前空間名」になります。この識別子は、この請求先アカウントの請求書に表示され、ダッシュボードで請求データをクエリするためのセレクタに表示されます。
アクセス制限: このフィールドは、デプロイでの使用が認定されていないため、使用できない場合があります。承認されるとアクセスできるようになります。

表示場所: - BillingAccountList

フィールド	説明
`apiVersion` 文字列	`billing.gdc.goog/v1`
`kind` 文字列	`BillingAccount`
`metadata` ObjectMeta	`metadata` のフィールドについては、Kubernetes API のドキュメントをご覧ください。
`spec` BillingAccountSpec
`status` BillingAccountStatus

BillingAccountBinding

請求先アカウントとプロジェクトまたは組織間のリンクを表します。アクセス制限: このフィールドは、デプロイでの使用が認定されていないため、利用できない場合があります。承認されるとアクセスできるようになります。

表示場所: - BillingAccountBindingList

フィールド	説明
`apiVersion` 文字列	`billing.gdc.goog/v1`
`kind` 文字列	`BillingAccountBinding`
`metadata` ObjectMeta	`metadata` のフィールドについては、Kubernetes API のドキュメントをご覧ください。
`spec` BillingAccountBindingSpec
`status` BillingAccountBindingStatus

BillingAccountBindingList

BillingAccountBinding のリストが含まれます

フィールド	説明
`apiVersion` 文字列	`billing.gdc.goog/v1`
`kind` 文字列	`BillingAccountBindingList`
`metadata` ListMeta	`metadata` のフィールドについては、Kubernetes API のドキュメントをご覧ください。
`items` BillingAccountBinding の配列

BillingAccountBindingSpec

BillingAccountBinding の仕様を定義します。

表示場所: - BillingAccountBinding

フィールド	説明
`billingAccountRef` NamespacedName	使用する請求先アカウント。必須。

BillingAccountBindingStatus

BillingAccountBinding のステータスを表示します。

表示場所: - BillingAccountBinding

フィールド	説明
`conditions` 条件の配列	Conditions には、Billing Platform がバインディングを処理した最新の時刻と状態が含まれます。`Effective` 条件が `true` の場合、オブジェクトの `ObservedGeneration` のバインディングが有効になります。それ以外の場合は、以前のバインディングまたはバインディングなしが有効になります。

BillingAccountList

BillingAccounts のリストが含まれます

フィールド	説明
`apiVersion` 文字列	`billing.gdc.goog/v1`
`kind` 文字列	`BillingAccountList`
`metadata` ListMeta	`metadata` のフィールドについては、Kubernetes API のドキュメントをご覧ください。
`items` BillingAccount の配列

BillingAccountSpec

請求先アカウントのメタデータを定義します。

表示場所: - BillingAccount

フィールド	説明
`displayName` 文字列	この請求先アカウントの人が読める形式の名前または説明。この名前は、ダッシュボードで課金データをクエリするためのセレクタになります。
`paymentSystemConfig` PaymentSystemConfig	外部の支払いアカウントへのリンク。

BillingAccountStatus

BillingAccount のステータスを提供します。

表示場所: - BillingAccount

フィールド	説明
`conditions` 条件の配列	条件には、Billing Platform が BillingAccount を処理した最新の時刻と状態が含まれます。

金額

Money は、金額を該当の通貨タイプで表します。

表示場所: - 価格

フィールド	説明
`currencyCode` 文字列
`units` 整数	Units は金額の単位です。たとえば、`CurrencyCode` が `"USD"` の場合、1 単位は 1 米ドルです。
`nanos` 整数	Nanos は、金額のナノ（10^-9）単位数です。値は -999,999,999 以上 +999,999,999 以下でなければなりません。`Units` が正の場合、`nanos` には正数または 0 を指定します。`Units` がゼロの場合、`nanos` には正数、0、または負数を指定できます。`Units` が負の場合、`nanos` は負数または 0 を指定します。たとえば、$-1.75 は `Units` = -1、`Nanos` = -750,000,000 と表されます。

PaymentSystemCloudBillingConfig

Cloud 請求先アカウントの構成を保存します。

表示場所: - PaymentSystemConfig

フィールド	説明
`accountID` 文字列	Cloud 請求先アカウント ID。

PaymentSystemConfig

外部の支払いアカウントへのリンクを保存します。フィールドは one-of です。

表示場所: - BillingAccountSpec

フィールド説明

フィールド	説明
`customConfig` オブジェクト（キー:文字列、値:文字列）	インフラストラクチャオペレーター（IO）によって定義されたカスタマイズされたアカウントへのリンク。`CustomConfig` を使用してカスタマイズされたアカウントを構成するには: これには、IO によって定義された値を持つキー `payment-config-type` が含まれている必要があります。キーにアカウントの識別子の名前、値に値を列挙する必要があります。例: "payment-config-type": "Example" "account-id": "test-account-id-1"
`cloudBillingConfig` PaymentSystemCloudBillingConfig	Cloud 請求先アカウントへのリンク。

customConfig オブジェクト（キー:文字列、値:文字列）

インフラストラクチャオペレーター（IO）によって定義されたカスタマイズされたアカウントへのリンク。CustomConfig を使用してカスタマイズされたアカウントを構成するには:

これには、IO によって定義された値を持つキー payment-config-type が含まれている必要があります。
キーにアカウントの識別子の名前、値に値を列挙する必要があります。

例:
"payment-config-type": "Example"
"account-id": "test-account-id-1"

cloudBillingConfig PaymentSystemCloudBillingConfig Cloud 請求先アカウントへのリンク。

価格

表示場所: - SKUDescription

フィールド	説明
`unitPrice` 収益	UnitPrice は、通貨型で金額を表します。
`usageUnit` 文字列	料金が定義されている使用量の単位。例: 「10 TiB 月」。単位に複数の寸法がある場合は、寸法の間にスペースが必要です。
`effectiveTime` 時間	EffectiveTime は、Price が有効になるタイムスタンプを表します。

SKUCategory

基になる型: string SKUCategory は、SKU をカテゴリに分類したものです。