料金

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AutoML Vision の料金は、使用する機能(画像分類、オブジェクト検出、AutoML Vision Edge)に応じて変わります。

画像分類

AutoML Vision を使用すると、カスタムの機械学習モデルをトレーニングして、画像を一連の独自カテゴリに分類できます。

AutoML Vision の使用料は、必要なトレーニングの量(1 時間単位)、リクエストするヒューマン ラベリングの量、予測のために送信する画像の数に基づいて計算されます。

モデルの精度は通例、トレーニングの時間数とトレーニング データセットの品質に応じたものになります。料金は、使用したコンピューティング時間数に基づく従量制です。

料金は米ドル(USD)で表しています。

画像分類のトレーニング

AutoML Vision モデルのトレーニング料金は、モデルのトレーニングに使用したコンピューティング時間数によって決まります。モデルの精度は通例、トレーニングの時間数とトレーニング データセットの品質に応じたものになります。料金は、使用したコンピューティング時間数に基づく従量制です。トレーニングをキャンセルした場合は、使用したコンピューティング時間についてのみ料金が発生します。

コンピューティング時間とは、内部でのコンピューティング能力の使用状況のことです。したがって、実際の時間とは正確に一致しません。

モデルごとのトレーニング 1 時間分が、毎月 10 個まで無料となります。以後のトレーニング時間については、1 時間あたり 20 米ドルの料金が発生します。既存モデルのトレーニングを再開する場合、トレーニング料金は 1 時間あたり 20 米ドルとなります。

多くのお客様が、試験運用モデルの構築には 1 時間で十分としており、トレーニング時間を追加することで精度を本番環境のレベルまで高めています。

画像分類予測

AutoML Vision の使用量は、予測のために AutoML Vision に送信する画像の数に基づいて計算されます。段階的料金体系となっており、毎月 1,000 枚までの画像については無料で、1,001~5,000,000 枚までは下記のように請求されます。

画像分類 無料 有料
トレーニング 毎月最初のモデル 10 個については、アカウントごとに 1 ノード時間まで無料です。 以後のトレーニング時間については、1 時間あたり USD $20.00 の料金が発生します。
予測 1,000 枚までの画像は無料です。 画像の数が 1,001~5,000,000 枚の場合*、画像 1,000 枚あたり $3 です。

* 画像の数が 5,000,001 枚以上となる場合は、使用量に応じた割引について営業担当者にお問い合わせください。

オブジェクト検出

AutoML Vision オブジェクト検出を使用すると、カスタムのオブジェクト検出モデルをトレーニングして、画像内のオブジェクトのカスタムセットをローカライズできます。

AutoML Video のオブジェクト検出の料金は、トレーニングと分類オンライン予測に使用したリソースの量に基づきます。

料金は米ドル(USD)で表しています。

オブジェクト検出のトレーニング料金

AutoML Vision オブジェクト検出のトレーニング料金は、ノード時間あたり $3.15 です。

時間単位ごとに 9 ノードを平行して使用します。各ノードは NVIDIA® Tesla® V100 GPU が接続された n1-standard-8 マシンに相当します。以下の表をご覧ください*

モデルのトレーニングに必要な時間は、トレーニング対象データのサイズや複雑さによって異なります。多くのお客様の場合、5,000 枚以下のラベル付き画像を使用したモデルの構築には 40 ノード時間(「実時間」で約 5 時間)あれば十分です。

料金は、使用したコンピューティング時間数に基づく従量制です。ユーザーがキャンセルした場合を除き、なんらかの理由でトレーニングが失敗した場合、そのトレーニング時間に対しては課金されません。ユーザーがオペレーションをキャンセルした場合は、課金されます。

オブジェクト検出のデプロイメント費用と予測費用

モデルでオンライン予測を提供するには、まずモデルをデプロイする必要があります。予測が行われない場合であっても、デプロイしたノード単位での料金が発生します。予測ごとに追加料金がかかることはありません。GPU はモデルに割り当てられたままであるため、起動時のレイテンシによって予測が遅延することはありません。

デプロイメントと予測の費用はノード時間あたり $1.82 です。時間単位ごとに、NVIDIA® P100 GPU が接続された n1-standard-4 マシンに相当する 1 ノードを使用します。以下の表をご覧ください**

多くのお客様の場合、1 ノード時間で最大 1.5 QPS が得られています。ノードの数はモデルをデプロイするときに調整できます。

オブジェクト検出 無料 有料
トレーニング 40 ノード時間まで無料 *ノード時間あたり USD $3.15
デプロイメントと予測 40 ノード時間まで無料 **ノード時間あたり USD $1.82

AutoML Vision Edge

画像分類に関する AutoML Vision Edge モデルのトレーニング料金は、ノード時間あたり $4.95 です。

時間単位ごとに、Cloud TPU v2 マシン相当の 1 ノードを使用します。

トレーニングの無料枠は、プロジェクトごとに 1 か月あたり 3 ノード時間です。多くのお客様の場合、5,000 枚以下のラベル付き画像を使用したモデルの構築には 3 ノード時間あれば十分です。

料金は、使用したコンピューティング時間数に基づく従量制です。ユーザーがキャンセルした場合を除き、なんらかの理由でトレーニングが失敗した場合、そのトレーニング時間に対しては課金されません。ユーザーがオペレーションをキャンセルした場合は、課金されます。トレーニング済みモデルのエクスポートとダウンロードは無料です。

AutoML Vision Edge 無料 有料
画像分類 無料 無料
トレーニング アカウントごとに 15 ノード時間まで無料です(アカウントの有効期間)*。 以後のトレーニング時間については、1 時間あたり USD $4.95 の料金が発生します。
エッジデバイスへのモデルのエクスポート 無料 無料

* 2019 年 5 月 7 日から有効

ヒューマン ラベリングの費用

画像へのラベル付け作業には、ヒューマン ラベリング サービスをご利用いただけます。1 回の作業あたり画像 5,000 枚までラベル付けが可能で、料金は以下のとおりです。

サービス 評価者の数 料金
無料枠(月ごとに、最初の 100 枚の画像) 3 無料
基本階層 1 USD $35/画像 1,000 枚
基本階層 3 USD $100/画像 1,000 枚
プレミアム階層 見積もりについてはパートナーにお問い合わせください

無料枠と基本階層では、データセットにラベルを 20 個まで保持できます。ラベルの付加には、画像 1 枚あたり最大で 10 秒かかります。

Google Cloud Platform の費用

分析する画像を Google Cloud Storage に保存し、必要に応じて他の Google Cloud Platform リソース(Google App Engine インスタンスなど)を AutoML Vision と併用する場合は、そのサービスの利用料も請求の対象となります。現行料金に基づいてその他の費用を試算するには、Google Cloud Platform の料金計算ツールをご利用ください。

Cloud Console で現在の課金ステータス(使用状況や現在の請求額を含む)を確認するには、[お支払い] ページをご覧ください。アカウントの管理の詳細については、Cloud Billing のドキュメントまたは課金と支払いのサポートをご覧ください。

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