よくある質問

Google Cloud Platform の無料階層

Google Cloud Platform の無料階層では、GCP を無料で学んだりご利用いただたりすることができます。12 か月間 300 ドル分の無料トライアルと Always Free の 2 種類があります。12 か月間 300 ドル分の無料トライアルでは、すべての GCP プロダクトをお試しいただけます。Always Free では、使用限度まで無期限で対象プロダクトを無料でお試しいただくことができ、プロダクトのテストや開発が手軽にできます。

12 か月間 300 ドル分の無料トライアル

登録するにはどうすればよいですか?

無料トライアルの資格対象者の方には、Google Cloud Platform にお申し込みいただいた段階で、すぐにご利用いただけます。お申し込みは、Google アカウントにログインするか、まだアカウントをお持ちでない場合は、新規作成してください。お客様の身元を確認できるよう、クレジット カード番号か銀行口座情報を入力する必要があります。無料トライアルの使用中に課金されることはありません。

無料トライアルの資格対象者とは?

無料トライアルは新規ユーザーに提供される 1 回限りのサービスです。過去に Google Cloud Platform を有料でご利用になったことがなく、無料トライアルに登録されたことがないユーザーを対象としています。

ビジネス アカウントは無料トライアルの資格対象外です。

無料トライアルには何が含まれますか?

すべての Google Cloud Platform プロダクトで 12 か月間使用できる 300 ドル分のクレジットが提供されます。無料トライアルの期間中、一部のプロダクトでは制限事項があります。こちらをご確認ください。

欧州で Google Cloud Platform の試用トライアルを利用したいと考えています。登録時に個別のアカウントを選択できないのはなぜですか?

欧州連合では、Google Cloud Platform サービスはビジネス目的に限ってご使用いただけます。ビジネス目的とは、開発活動による潜在的な経済的利益を期待していることを意味します。たとえば、将来的に収益を得ることを目的として、Google Cloud Platform を使用してプロトタイプやアプリケーションを開発することです。ほとんどのソフトウェア デベロッパー(アフィリエイト、個人事業主、自営業者、合名会社、学生など)が、Google Cloud Platform をビジネス目的で使用しています。

Google は VAT に関するアドバイスを提供できません。VAT に関するご質問は、税理士やお近くの税務署にお問い合わせください。

無料トライアルと Always Free との関係について教えてください。

無料トライアルの期間中でも、Always Free の使用限度の資格対象者とみなされます。Always Free の使用は、無料トライアルのクレジットにはカウントされません。

たとえば、Google App Engine の 1 日の無料使用限度を超えて App Engine を使用した場合にだけ、超過分が 300 ドルのクレジットに対して課金されます。逆に、App Engine で無料で使える 1 日の限度容量を使い切ることがなかった場合は、無料トライアルの期間終了後もアプリは継続して実行されます。

300 ドル分のクレジットを別の Google API で使うことができますか?

300 ドル分のクレジットは、有料の Google API または Google Cloud Platform サービスであればどれでもご利用いただくことができます。

無料トライアルの利用規約について教えてください。

Cloud Platform の無料トライアルをご利用いただくには、無料トライアルの利用規約Google Cloud Platform の利用規約に同意する必要があります。

無料トライアルの制限を教えてください。

Google Compute Engine の制限

同時に実行できるコア(または、仮想 CPU)は 8 つまでです。たとえば、8 つの n1-standard-1 マシンまたは 2 つの n1-standard-4 マシンは実行できますが、1 つの n1-standard-16 マシンは実行できません。利用可能な仮想マシンのタイプと使用されるコア数について詳しくは、マシンタイプ別の料金体系をご覧ください。

制限される操作

無料トライアルでは一部の操作ができません。たとえば、無料トライアルの期間中は、Google Cloud Platform サービスを使用して暗号通貨を利用することはできません。

その他の制限については、無料トライアルの利用規約Google Cloud Platform サービスの利用規約をご覧ください。

無料トライアルの期間中はサービスレベル契約(SLA)はありますか?

無料トライアルにはサービスレベル契約が適用されません。これは Google Cloud Platform のテストや体験のための期間ですので、この期間中は Cloud Platform 上で本番アプリケーションを実行しないでください。

無料トライアルで料金が発生することはありますか?

いいえ、トライアルで料金が発生することはありません。トライアルが終了したアカウントは一時停止となり、有料アカウントへアップグレードすることで同じアカウントを従量課金で使うことができます。登録後、Google から 0~1 ドルの取引が発生する場合があります。これは、Google の請求システムとクレジット カードやデビットカードの発行会社との承認リクエストが保留中であることを示します。承認は、カード発行会社によって現地通貨に換算される場合があり、これらの取引は、保留中の取引として明細書に最大 1 か月間表示されます。この取引は承認手続きによるもので、実際には請求されません。ご質問は、承認状況について取引先の銀行までお問い合せください。

無料トライアルなのにクレジット カードや銀行口座の情報を提供しなければいけないのはなぜですか?

無料トライアルの登録では、クレジット カードの情報を入力していただく必要があります。この情報は、身元の確認とロボットによる操作でないことを確認する目的でのみ使用されます。有料アカウントにアップグレードしない限り、クレジット カードに料金が請求されることはありません。

クレジット カードをお持ちでない場合は、銀行口座の情報を入力して無料トライアルの登録を行うことができます。この場合はユーザーによる口座の所有を確認するために、口座番号と銀行支店コードを入力していただく必要があります。Google から 2~3 日以内に少額の送金があります。送金の受領後、送金額を利用して無料トライアルの登録を完了してください。

無料トライアルを利用できる期間を教えてください。

無料トライアルは、12 か月が経過したか、300 ドル分の利用があったときに終了します。クレジット残額と試用トライアルの残りの日数は Google API コンソールの上部に表示されます。

Google Cloud Platform の使用の開始方法を教えてください。

Google Cloud Platform の開始には、使用開始に関するチュートリアル、クイック スタート、およびその他のリソースが記載されています。

Google Cloud Platform への移行は簡単ですか?

Google Cloud Platform には、ファイル、データ、データベースを Cloud Platform に移行するためのツールがあります。詳しくは次の記事をご覧ください。

以前に 60 日間の無料トライアルに登録したことがある場合、12 か月の無料トライアルはどのように適用されますか?

2017 年 3 月 8 日に有効であったすべての無料トライアル アカウントは、試用期間が 305 日間延長されています。2017 年 3 月 8 日に無効であった無料トライアル アカウントでは、Always Free プロダクトをご利用いただけます。

無料トライアルの終了

無料トライアルはキャンセルできますか?

無料トライアルの使用を停止したい場合は、何もする必要はありません。トライアルは 12 か月後に自動で期限切れとなり、有料アカウントへアップグレードしない限り無料トライアル期間中に請求されることはありません。

無料トライアルが終わったら、どうなりますか?

無料トライアルの期間が終了すると、試用中に作成したリソースは停止されますが、30 日以内に有料アカウントにアップグレードすれば復元できます。

また、その 30 日以内に Google 課金サポートに連絡すると、Google Cloud Platform のサービス(Google Compute Engine 以外)で保存されているデータをエクスポートできます。30 日が経過した場合は、アップグレードしてもデータやリソースを利用できなくなります。

アップグレード / ご請求

請求先アカウントとは何ですか?無料トライアルではどのように機能しますか?

請求先アカウントとは、お支払い方法、請求先住所、およびその他のお支払いの設定を含む、お支払いのプロフィールです。無料トライアルを開始すると、請求先アカウントが作成され、300 ドルのクレジットが追加されます。

請求先アカウントはプロジェクトに関連付けられ、プロジェクトで発生したすべての費用は、関連付けられた請求先アカウント上のお支払い方法で請求されます。

請求先アカウントは複数作成できます。無料トライアルのクレジットは、最初に作成した請求先アカウントに適用されます。別の請求先アカウントに割り当てられたプロジェクトがある場合は、そのプロジェクト上での使用については、無料トライアルのクレジットではなくその請求先アカウントに請求されます。

無料トライアルのクレジットを保有している請求先アカウントを確認するには:

  1. Google API コンソールの [お支払い] ページに移動します。
    [お支払い] ページに移動
  2. 請求先アカウントが複数ある場合は、請求先アカウント名を選択します。無料トライアルのクレジットを保有する請求先アカウントは、クレジット セクションの下に「無料トライアル」と表示されます。

[この請求先アカウントにリンクされているプロジェクト] で、選択された請求先アカウントに対してどのプロジェクトが課金されるのかを確認できます。プロジェクトを無料トライアルの請求先アカウントに移動するには、プロジェクトの課金設定の変更をご覧ください。

無料トライアルのクレジットを使い切ったらどうなりますか?

12 か月の試用期間が終了する前に 300 ドルのクレジットをすべて使用した場合は、無料トライアルがその時点で終了となり、アカウントが一時的に停止されます。有料アカウントにアップグレードしなければ、クレジット カードに料金が請求されることはありません。

無料トライアルの期間中に明細書や請求書を受け取ることはありますか?

無料トライアルの期間中は毎月初めにアカウント明細書が送付されます。これは前月に使用した 300 ドルのうちの金額の詳細です。請求書ではありません。

無料トライアルの期間が終了すると、アカウントの停止を通知するメッセージが届くことがありますが、これは明細書、請求書ではありません。アカウントの状況についてご不明な点は、課金サポートにお問い合わせください。

試用期間後、料金がどのぐらいになるか事前にわかる方法はありますか?

Google Cloud Platform の利用料金を見積もるには、以下のツールをご利用ください。

  • 料金計算ツール - アプリケーションで使用する Cloud Platform プロダクトを決めたら、料金計算ツールを使って、有料アカウントに切り替えた場合の月額料金を見積もることができます。

  • 個別のプロダクトの料金 - このページには Google Cloud Platform プロダクトを利用する際のコストに関する詳細が記載されています。

  • コスト比較計算ツール - Amazon Web Services から Google Cloud Platform への移行をお考えの場合は、この計算ツールを使って、どの程度の節約が可能かを見積もることができます。

アップグレードされた請求先アカウントとは何ですか?アカウントをアップグレードするとどうなりますか?

アップグレードされた請求先アカウントとは、そのアカウント上のクレジットを超えた使用に対して、自動的に請求される請求先アカウントです。アカウントをアップグレードすると、無料トライアルの請求先アカウントが有料アカウントへと変換されます。

無料トライアルへの登録時に作成した請求先アカウントは、有料アカウントではありません。このため、クレジットを超えた使用に対してお客様のお支払い方法に請求されることはありません。有料アカウントを使用する意思がないお客様に間違って課金されないよう、アカウントは無料トライアルの期間が終了すると一時停止になります。アカウントのアップグレード方法の手順については、こちらをご覧ください。

アップグレードの方法を教えてください。

無料トライアルから有料アカウントへアップグレードするには、Google API コンソールを使います。ページ上部の [アップグレード] ボタンをクリックします。[アップグレード] ボタンが表示されていない場合は、ページの右上にある [無料トライアルのステータス] 無料トライアルのステータス アイコン をクリックして、[アップグレード] ボタンを表示してください。この変更は、アカウントの課金管理者が行う必要があります。

請求先アカウントの追加と閉鎖の方法を教えてください。

請求先アカウントの作成と閉鎖は、Google API コンソールで行えます。アカウントの請求機能を無効にすると、通常 300 ドル分のクレジットへの請求が発生する Google Cloud Platform リソースを起動できなくなります。

手順については、新しい請求先アカウントの作成請求先アカウントの閉鎖をご覧ください。

12 か月の無料トライアルが終了する前にアップグレードした場合は、無料トライアルのクレジットはどうなりますか?

12 か月の試用期間が終了する前に有料アカウントにアップグレードした場合は、最初に付与された 300 ドルのクレジットの残額がそのままアカウントに残ります。このクレジットは、無料トライアルの期間を開始してから 12 か月後に期限切れとなります。アップグレードしてから無料トライアルのクレジットが期限切れになる前に発生した課金には、まず無料トライアルのクレジットが充てられます。

毎月の課金明細書は引き続き送付されます。デフォルトで、無料トライアルの登録時に入力したクレジット カードまたは銀行口座に請求されます。アカウントのお支払方法はいつでも変更できます。

アカウントの支払い方法の変更方法を教えてください。

手順については、お支払い方法の追加お支払い方法の更新または削除をご覧ください。

Always Free

Always Free の使用要件について教えてください。

Always Free の資格対象者の条件は次の通りです。

Always Free の資格対象外とみなされた場合は、標準料金または契約で規定された料金が請求されます。

Always Free の使用資格はいつ有効になりますか?

  • Google Compute Engine: 2017 年 3 月 9 日以降
  • Google Cloud Storage: 2017 年 3 月 9 日以降
  • Google Cloud Pub/Sub: 2017 年 3 月 9 日以降

2017 年 3 月 9 日よりも前に対象サービスを使用した場合は、標準料金が課金されることにご注意ください。いずれかのサービスで 2017 年 3 月 9 日より前に Always Free の月々の使用限度を超えたお客様は、2017 年 4 月 1 日まで Always Free をご使用いただけません。

2017 年 3 月 9 日よりも前に存在した無料の使用限度は、以前と同様に継続されます。

Always Free の使用限度を超えた場合はどうなりますか?

Always Free の使用限度を超えた使用は、標準料金が自動的に課金されます。予算をコントロールするには、Google API コンソールで予算とアラートを設定することをご検討ください。

Always Free はどのリージョンで使用できますか?

Google Compute Engine と Google Cloud Storage は Always Free の対象として、米国東部(us-east1)、米国西部(us-west1)、米国中央部(us-central1)の各リージョンでご利用いただけます。使用限度はこれら 3 か所のリージョンの合計容量です。たとえば、Google Cloud Storage の 1 か月の使用については、Regional Storage を米国中央部(us-central1)だけで 5 GB を使い切ることも、米国中央部(us-central1)で 2 GB、米国西部(us-west1)で 3 GB を使用することもできます。

Always Free には有効期限はありますか?

サービスには有効期限はありませんが、Google はサービスを変更する権利を有します。これには使用限度の変更や削除が含まれ、30 日前に通知します。

他の Google Cloud Platform サービスへの課金がある場合でも Always Free を使用できますか?

資格要件を満たし、Always Free の使用容量が利用可能なリージョンでリソースを使用している場合は、Always Free が適用されます。

未使用の容量は翌月に繰り越されますか?

Always Free の未使用の容量は、翌月に繰り越されません。

無料トライアルの期間中でも Always Free の資格対象者とみなされますか?

12 か月間の無料トライアルの期間中でも、Always Free の使用資格があります。Always Free の使用は、無料トライアルのクレジットにはカウントされません。

Always Free はプレミアム OS ライセンスや Cloud Launcher プロダクトに適用されますか?

Always Free は、Compute Engine の費用に加えて使用料が課金されるプレミアム OS ライセンスや Cloud Launcher プロダクトには適用されません。プレミアム ライセンスや Cloud Launcher プロダクトを Always Free のリソースと組み合わせて使用することはできますが、Always Free の限度を超えた Google Compute Engine の使用や、追加の Cloud Launcher やプレミアム OS ライセンスの料金は標準料金で課金されます。これには、こちらで指定したライセンスとこちらで指定した Cloud Launcher プロダクトが含まれますが、これらに限定されるものではありません。

f1-micro インスタンスの利用では、「1 か月」とはどの期間を示しますか?

f1-micro インスタンスの場合は、当月内の合計時間数と同等の使用量(1 つのインスタンスを 1 か月間中断せずに実行するのに十分な使用量)が無料で提供されます。たとえば、3 月は 744 時間(31 日 x 24 時間)あるため、3 月に無料で使用できる容量として 744 インスタンス時間を受け取ります。4 月は 720 時間あるため、4 月に無料で f1-micro を使用できる容量として 720 インスタンス時間を受け取ります。

Google Compute Engine の Always Free での継続利用割引について教えてください。

f1-micro インスタンスを Always Free で使用する場合は、継続利用割引をご利用いただけません。継続利用割引では、1 か月あたり推定インスタンス 1 つ分の割引が発生することがあります。

Always Free の使用を停止するにはどうすればよいですか?

Google API コンソールからお客様のリソースを削除してください。

サポート

無料トライアルの期間中はサポートを受けられますか?

Google Cloud Platform 無料トライアルのトラブルシューティングでは、無料トライアルに関する回答をいつでも得ることができます。

さらに、次のリソースにアクセスできます。

無料トライアルの期間中に詳細なサポートが必要な場合は、Google Cloud Platform の有料サポートをご購入いただけます。ブロンズ サポートはすべての Cloud Platform アカウントで無料です。シルバー、ゴールド、プラチナのサポート パッケージでは、より実用的なサポートを短い応答時間で提供しています。

シルバー サポートは 300 ドルのクレジットを使って購入できます。

  1. Google API コンソールでサポートの設定ページを開きます。
    サポートの設定ページに移動
  2. プロジェクトを選択するか、新規作成します。
  3. [ブロンズ] の横の [変更] を選択します。
  4. [シルバーを選択] をクリックします。
  5. チェックボックスを選択して契約を確認し、[サポートを購入] をクリックします。

コミュニティ サポートは使用できますか?

Google Cloud Platform を使用するデベロッパー向けのコミュニティがあります。次のコミュニティ サイトでは、質問をしたり、ベスト プラクティスについて情報を交換したり、他のユーザーの意見を閲覧したりできます。

  • Stack Overflow - Cloud Platform での開発に関する質問。一般的な google-cloud-platform タグに加え、特定のテクノロジーを対象とするタグもあります。推奨されるタグの一覧については、Google Cloud Platform ヘルプの Google Cloud Platform コミュニティに参加するをご覧ください。
  • Server Fault - Google Cloud Platform のシステムやネットワークの管理に関する質問集。一般的な gcloud タグに加え、特定のテクノロジーを対象とするタグもあります。推奨されるタグの一覧については、Google Cloud Platform ヘルプの Google Cloud Platform コミュニティに参加するをご覧ください。
  • Google Cloud Platform コミュニティ - Google Cloud Platform の最新リリースについて閲覧したり、質問したりできる Google+ のコミュニティ。

Always Free ではサポートを利用できますか?

Google Cloud Platform のすべてのお客様は、有料サポートをご利用いただけます。Always Free には、追加のテクニカル サポートはありません。

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