Google Compute Engine の料金

このページでは Compute Engine の料金情報について説明します。他のプロダクトの料金を確認するには、料金のドキュメントをご覧ください。

Google Compute Engine の料金は、次の価格表に基づき使用量に応じて課金されます。各請求期間の最終日に、期間中の使用量と料金が記載された請求書が送信されます。このページの料金は米ドル(USD)表記となっています。

ディスクサイズ、マシンタイプ メモリ、ネットワーク使用量はギガバイト(GB)で計算されます。1 GB は 230 バイトです。この測定単位は、ギビバイト(GiB)とも呼ばれます。

米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている該当通貨の料金が適用されます。

料金情報は、次の方法でも確認できます。

Always Free の使用制限

Google Cloud Platform の無料枠として、Compute Engine は、一定の使用量までは無料で使用できます。Always Free の使用制限は、無料トライアル期間中と期間終了後も、常に存在します。使用制限を超えた場合や無料トライアル期間を過ぎた場合は、価格表に沿って課金されます。

  • 1 つの非プリエンプティブ f1-micro VM インスタンス(1 か月あたり)。次の米国リージョンのいずれかで利用できます。
    • オレゴン: us-west1
    • アイオワ: us-central1
    • サウスカロライナ: us-east1
  • 30 GB標準永続ディスク ストレージ(1 か月あたり)
  • 5 GB のスナップショット ストレージ(1 か月あたり)。次のリージョンでのみ利用できます。
    • オレゴン: us-west1
    • アイオワ: us-central1
    • サウスカロライナ: us-east1
    • 台湾: asia-east1
    • ベルギー: europe-west1
  • ネットワーク トラフィックの制限:
    • プレミアム階層を使用する必要があります。スタンダード階層は使用できません。
    • トラフィックは北米の GCP リージョンから送信する必要があります。
    • オセアニアと中国のリージョンを除き、まとめて送信できる下りトラフィックは 1 GB までです。

f1-micro インスタンスの場合、当月内の合計時間数と同等の使用量(1 つのインスタンスを 1 か月間中断せずに実行するのに十分な使用量)が無料で提供されます。たとえば、8 月の時間数が 744 時間(31 日 x 24 時間)であるとします。この場合、その月の無料使用量として 744 インスタンス時間を受け取ることができます。

プリエンプティブ VM インスタンスは、Google Cloud Platform の無料枠には含まれません。

すべての使用量は、リージョンにわたって集計されます。Always Free の使用制限は、変更される場合があります。資格要件とその他の制限については、FAQ をご覧ください。

課金モデル

次の課金モデルが、すべての vCPU、GPU、メモリリソースに適用されます。この課金モデルは、Compute Engine インスタンス上で実行するいくつかのプレミアム イメージにも適用されます。

  1. すべての vCPU、GPU、メモリ使用量において、最低の使用料金として 1 分間分が課金されます。たとえば、仮想マシンを 30 秒間実行した場合は 1 分間分の使用料金が請求されます。

  2. 最初の 1 分を経過すると、インスタンスは 1 秒単位で課金されます。

リソースベースの料金

Compute Engine では、vCPU とメモリは単一マシンタイプの一部としてではなく、vCPU ごと、メモリ量ごとに個別に課金されます。 インスタンスは、引き続き事前定義されたマシンタイプを使用して作成しますが、請求書には 1 時間あたりの個別の vCPU とメモリ使用量として記載されます。

リソースベースの料金により、個々のマシンタイプに対してではなく、リージョン内の事前定義されたマシンタイプすべてに対して継続利用割引を適用することが可能になります。

Compute Engine のマシンリソースは、次のカテゴリに分類できます。

  • 事前定義された vCPU とメモリn1-standardn1-highcpun1-highmem の各マシンタイプだけでなく、単一テナントノードでも使用されます。
  • カスタムの vCPU とメモリ。特定の数の vCPU とメモリ量を選択できるカスタム マシンタイプで使用されます。
  • メモリ最適化 vCPU とメモリ。vCPU の数がプリセットされ、各 vCPU に高い比率のメモリ量が割り当てられている n1-megamem マシンタイプと n1-ultramem マシンタイプで使用されます。
  • 共有コア マシンタイプ。部分的な vCPU を使用し、小規模でリソース消費量がそれほど多くないアプリケーションを実行した場合にコスト効果の高いマシンタイプです。共有コア マシンタイプは、個別の vCPU やメモリリソースとしてではなく、引き続き単一のユニットとして課金されます。

各カテゴリの vCPU とメモリの使用量は、次のいずれかの割引を受けられます。

複数の割引を組み合わせて受けることはできません。プリエンプティブ VM インスタンスは、継続利用割引や確約利用割引の対象ではありません。

この後の各セクションでは、vCPU とメモリリソースに基づいて各マシンタイプの料金を説明しますが、マシンタイプごとに計算した費用も示します。 Google Cloud 料金計算ツールを利用して、構成ごとの料金について詳しく知ることもできます。

事前定義された vCPU とメモリ

Compute Engine では、複数の事前定義されたマシンタイプを各リージョンで提供しています。事前定義されたマシンタイプには、vCPU の数とメモリ容量がプリセットされていますが、リソースベースの料金モデルに従って課金されます。

また、1 つのリージョンで使用する事前定義された vCPU とメモリリソースのすべてに対して、継続利用割引が自動的に適用されます。事前定義されたマシンタイプの継続利用割引は、共有コア マシンタイプ、カスタム マシンタイプ、メモリ最適化マシンタイプとは別に計算されます。

アイオワ(us-central1) ロサンゼルス(us-west2) オレゴン(us-west1) 北バージニア(us-east4) サウスカロライナ(us-east1) モントリオール(northamerica-northeast1) サンパウロ(southamerica-east1) ベルギー(europe-west1) フィンランド(europe-north1) フランクフルト(europe-west3) ロンドン(europe-west2) オランダ(europe-west4) チューリッヒ(europe-west6) ムンバイ(asia-south1) シンガポール(asia-southeast1) シドニー(australia-southeast1) 香港(asia-east2) 台湾(asia-east1) 東京(asia-northeast1)
1 か月
1 時間あたり
項目 オンデマンド料金 プリエンプティブ料金 1 年間の確約利用割引価格 3 年間の確約利用割引価格
事前定義された vCPU
事前定義されたメモリ
米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている該当通貨の料金が適用されます。

以下の表に、n1-standardn1-highcpun1-highmem の各マシンタイプについて計算した費用を記載します。各マシンタイプの vCPU とメモリについては、事前定義された vCPU とメモリの料金が個別に課金されます。以下の表に示す費用は、特定のマシンタイプを使用した場合に予想される費用です。

標準マシンタイプ

標準マシンタイプでは、vCPU ごとに 3.75 GB のメモリが割り当てられます。

アイオワ(us-central1) ロサンゼルス(us-west2) オレゴン(us-west1) 北バージニア(us-east4) サウスカロライナ(us-east1) モントリオール(northamerica-northeast1) サンパウロ(southamerica-east1) ベルギー(europe-west1) フィンランド(europe-north1) フランクフルト(europe-west3) ロンドン(europe-west2) オランダ(europe-west4) チューリッヒ(europe-west6) ムンバイ(asia-south1) シンガポール(asia-southeast1) シドニー(australia-southeast1) 香港(asia-east2) 台湾(asia-east1) 東京(asia-northeast1)
1 か月
1 時間あたり
マシンタイプ 仮想 CPU 数 メモリ 料金(米ドル) プリエンプティブ料金(米ドル)
n1-standard-1
n1-standard-2
n1-standard-4
n1-standard-8
n1-standard-16
n1-standard-32
n1-standard-64
n1-standard-96
Skylake プラットフォームのみ
カスタム マシンタイプ

最適なマシンの形が 2 つの事前定義タイプの中間にある場合、カスタム マシンタイプの作成で 40% 節約できます。詳しくは、カスタム マシンタイプをご覧ください。

米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている該当通貨の料金が適用されます。

ハイメモリ マシンタイプ

ハイメモリ マシンタイプでは、vCPU ごとに 6.5 GB のメモリが割り当てられます。ハイメモリ インスタンスは、仮想 CPU 数に対して多くのメモリを必要とするタスクに適しています。

アイオワ(us-central1) ロサンゼルス(us-west2) オレゴン(us-west1) 北バージニア(us-east4) サウスカロライナ(us-east1) モントリオール(northamerica-northeast1) サンパウロ(southamerica-east1) ベルギー(europe-west1) フィンランド(europe-north1) フランクフルト(europe-west3) ロンドン(europe-west2) オランダ(europe-west4) チューリッヒ(europe-west6) ムンバイ(asia-south1) シンガポール(asia-southeast1) シドニー(australia-southeast1) 香港(asia-east2) 台湾(asia-east1) 東京(asia-northeast1)
1 か月
1 時間あたり
マシンタイプ 仮想 CPU 数 メモリ 料金(米ドル) プリエンプティブ料金(米ドル)
n1-highmem-2 2 13 GB
n1-highmem-4 4 26 GB
n1-highmem-8 8 52 GB
n1-highmem-16 16 104 GB
n1-highmem-32 32 208 GB
n1-highmem-64 64 416 GB
n1-highmem-96
Skylake プラットフォームのみ
カスタム マシンタイプ

最適なマシンの形が 2 つの事前定義タイプの中間にある場合、カスタム マシンタイプの作成で 40% 節約できます。詳しくは、カスタム マシンタイプをご覧ください。

米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている該当通貨の料金が適用されます。

ハイ CPU マシンタイプ

ハイ CPU マシンタイプでは、0.90 GB のメモリごとに 1 個の vCPU が割り当てられます。ハイ CPU マシンタイプは、メモリに対して多くの仮想 CPU 数を必要とするタスクに適しています。

アイオワ(us-central1) ロサンゼルス(us-west2) オレゴン(us-west1) 北バージニア(us-east4) サウスカロライナ(us-east1) モントリオール(northamerica-northeast1) サンパウロ(southamerica-east1) ベルギー(europe-west1) フィンランド(europe-north1) フランクフルト(europe-west3) ロンドン(europe-west2) オランダ(europe-west4) チューリッヒ(europe-west6) ムンバイ(asia-south1) シンガポール(asia-southeast1) シドニー(australia-southeast1) 香港(asia-east2) 台湾(asia-east1) 東京(asia-northeast1)
1 か月
1 時間あたり
マシンタイプ 仮想 CPU 数 メモリ 料金(米ドル) プリエンプティブ料金(米ドル)
n1-highcpu-2 2 1.80 GB
n1-highcpu-4 4 3.60 GB
n1-highcpu-8 8 7.20 GB
n1-highcpu-16 16 14.40 GB
n1-highcpu-32 32 28.80 GB
n1-highcpu-64 64 57.6 GB
n1-highcpu-96
Skylake プラットフォームのみ
カスタム マシンタイプ

最適なマシンの形が 2 つの事前定義タイプの中間にある場合、カスタム マシンタイプの作成で 40% 節約できます。詳しくは、カスタム マシンタイプをご覧ください。

米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている該当通貨の料金が適用されます。

カスタム vCPU とメモリ

カスタム マシンタイプでは、ワークロードのニーズに合わせて vCPU の数とメモリ容量を独自に設定できます。 大規模で高価なマシンタイプのリソースの一部しか必要としない場合、カスタム マシンタイプによってそのようなマシンタイプでの実行コストを節約できます。

たとえば、6 個の vCPU が割り当てられたマシンタイプが必要な場合は、n1-standard-8 マシンタイプを使用せずに、6 個の vCPU と 22.5 GB のメモリが割り当てられたカスタム マシンタイプのインスタンスを作成できます。カスタム マシンタイプを作成すると、大規模なマシンタイプを選択した場合と比較して、最大で 40% の節約が可能です。カスタム マシンタイプは vCPU の数と使用されるメモリ容量に従って課金されます。

カスタム マシンタイプの継続利用割引は、共有コア マシンタイプ、事前定義されたマシンタイプ、メモリ最適化マシンタイプとは別に計算されます。

これらのマシンタイプの使用方法については、カスタム マシンタイプのインスタンスを作成するをご覧ください。

カスタム マシンタイプの料金の詳細な見積もり額を確認するには、Google Cloud 料金計算ツールを使用してください。

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1 か月
1 時間あたり
項目 オンデマンド料金 プリエンプティブ料金 1 年間の確約利用割引価格 3 年間の確約利用割引価格
カスタム vCPU
カスタムメモリ
米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている該当通貨の料金が適用されます。

拡張カスタムメモリ

カスタム マシンタイプの場合、vCPU 1 個あたりのメモリ容量が 6.5 GB までであれば、標準のカスタム vCPU とメモリの料金が適用されます。vCPU 1 個あたりのメモリ量が 6.5 GB を超える場合、以下で説明する拡張メモリ料金に従って課金されます。カスタム マシンタイプのインスタンスの作成方法と拡張メモリについて詳しくは、拡張メモリのページをご覧ください。

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1 か月
1 時間あたり
項目 料金(米ドル) プリエンプティブ料金(米ドル)
拡張カスタムメモリ
米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている該当通貨の料金が適用されます。

メモリ最適化 vCPU とメモリ

メモリ最適化マシンタイプは、n1-highmem マシンタイプよりもメモリ対 vCPU 比が高い、メモリを集中的に使用する必要があるタスクに適しています。メモリ最適化マシンタイプは、一部のリージョンでのみ利用できます。メモリ最適化マシンタイプの詳細については、マシンタイプのページをご覧ください。

メモリ最適化マシンタイプの継続利用割引は、共同コア マシンタイプ、事前定義されたマシンタイプ、カスタム マシンタイプとは別に計算されます。

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1 か月
1 時間あたり
項目 オンデマンド料金 プリエンプティブ料金 1 年間の確約利用割引価格 3 年間の確約利用割引価格
メモリ最適化 vCPU
最適化メモリ
米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている該当通貨の料金が適用されます。

以下の表に、n1-megamem マシンタイプと n1-ultramem マシンタイプについて計算した費用を記載します。各マシンタイプの vCPU とメモリについては、メモリ最適化の vCPU とメモリの料金が個別に課金されます。以下の表に示す費用は、特定のマシンタイプを使用した場合に予想される費用です。

メモリ最適化マシンタイプ

メモリ最適化マシンタイプは、ハイメモリ マシンタイプよりもメモリ対 vCPU 比が高い、メモリを集中的に使用する必要があるタスクに適しています。メモリ最適化マシンタイプは、一部のリージョンでのみ利用できます。 詳細については、メモリ最適化マシンタイプをご覧ください。

アイオワ(us-central1) ロサンゼルス(us-west2) オレゴン(us-west1) 北バージニア(us-east4) サウスカロライナ(us-east1) モントリオール(northamerica-northeast1) サンパウロ(southamerica-east1) ベルギー(europe-west1) フィンランド(europe-north1) フランクフルト(europe-west3) ロンドン(europe-west2) オランダ(europe-west4) チューリッヒ(europe-west6) ムンバイ(asia-south1) シンガポール(asia-southeast1) シドニー(australia-southeast1) 香港(asia-east2) 台湾(asia-east1) 東京(asia-northeast1)
1 か月
1 時間あたり
マシンタイプ 仮想 CPU 数 メモリ 料金(米ドル) プリエンプティブ料金(米ドル)
n1-ultramem-40 40
n1-ultramem-80 80
n1-ultramem-160 160
マシンタイプ 仮想 CPU 数 メモリ 料金(米ドル) プリエンプティブ料金(米ドル)
n1-megamem-96 96
確約利用割引がメモリ最適化マシンタイプに適用されるのは、メモリ最適化マシンタイプ専用の確約利用割引タイプを購入した場合に限ります。メモリ最適化マシンタイプで確約利用割引を利用するには、アクセスをリクエストする必要があります。 米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている該当通貨の料金が適用されます。

共有コア マシンタイプ

Compute Engine には共有コア マシンタイプが用意されています。これは、他のマシンタイプで提供されるほど多くのリソースを必要としない小規模なアプリケーションを実行する場合にコスト効果の高い方法です。

事前定義されたマシンタイプ、カスタム マシンタイプ、メモリ最適化マシンタイプとは異なり、共有コア マシンタイプではリソースごとの課金は行われません。各マシンタイプには、vCPU とメモリの両方について料金が定められています。

共有コア マシンタイプの継続利用割引は、事前定義されたマシンタイプ、カスタム マシンタイプ、メモリ最適化マシンタイプとは別に計算されます。

f1-micro バースト

f1-micro マシンタイプでは、バースト機能が提供されます。この機能を使用すると、インスタンスが追加の物理 CPU を短時間使用できるようになります。バーストは、インスタンスが元の割り当て数よりも多くの物理 CPU を必要とした場合に、自動的に発生します。このような急激な需要の期間中、インスタンスは物理 CPU が利用可能になる瞬間を捉えて、突発的に活用します。バーストは永続的ではなく、周期的にのみ可能である点にご注意ください。

アイオワ(us-central1) ロサンゼルス(us-west2) オレゴン(us-west1) 北バージニア(us-east4) サウスカロライナ(us-east1) モントリオール(northamerica-northeast1) サンパウロ(southamerica-east1) ベルギー(europe-west1) フィンランド(europe-north1) フランクフルト(europe-west3) ロンドン(europe-west2) オランダ(europe-west4) チューリッヒ(europe-west6) ムンバイ(asia-south1) シンガポール(asia-southeast1) シドニー(australia-southeast1) 香港(asia-east2) 台湾(asia-east1) 東京(asia-northeast1)
1 か月
1 時間あたり
マシンタイプ 仮想 CPU 数 メモリ 料金(米ドル) プリエンプティブ料金(米ドル)
f1-micro 1
g1-small 1
米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている該当通貨の料金が適用されます。

継続利用割引

継続利用割引は、使用する vCPU とメモリ量ごとに計算されます。Compute Engine では、1 か月の 25% を超える期間にわたり vCPU またはメモリ量がインスタンスで使用されると、そのリソースの使用が 1 秒延びるごとに割引が自動的に適用されます。 使用時間が増えるほど割引率は高くなり、1 か月ずっと稼働するインスタンスでは vCPU とメモリの費用の最大 30% の正味割引を受けることができます。

また、各リージョンの vCPU とメモリの使用量は、次のカテゴリごとに別々に計算されます。

たとえば、事前定義されたマシンタイプ、カスタム マシンタイプ、メモリ最適化マシンタイプを us-west1 で使用する場合は、これらのカテゴリ別に継続利用割引が計算されます。 他のリージョンについても、us-west1 リソースとは別に計算されます。

継続利用割引は自動で適用され、プロジェクトによる獲得状況に応じて計算され、追加されます。継続利用割引を有効にするために必要な操作はありません。

継続利用割引について詳しくは、継続利用割引のドキュメントをご覧ください。

確約利用割引

Compute Engine では、確約利用契約を購入できます。これにより、VM 使用量に大幅な割引価格が適用されます。この割引を確約利用割引と呼びます。確約利用の作成方法については、確約利用の購入ページをご覧ください。

確約利用割引は、次のカテゴリで利用できます。

  • 汎用: standard、highmem、highcpu、カスタムのマシンタイプ向けや、汎用の単一テナントノード向けの確約利用割引
  • メモリ最適化: メモリ最適化マシンタイプ向けの確約利用割引

確約利用契約は、将来のワークロードに特定の量の vCPU とメモリを使用することがわかっているような、使用量が予測可能で安定している場合に適しています。確約利用契約では、大部分のマシンタイプとカスタム マシンタイプで、一定の vCPU 数とメモリ量を購入するときに最大で 57% の割引が適用されます。メモリ最適化マシンタイプの場合は、最大で 70% の割引が適用されます。お客様は利用期間に対して支払うことを確約し、発生した使用量に関係なく、毎月料金が請求されます。

vCPU とメモリの 1 年間と 3 年間の確約利用割引の料金と Compute Engine の他の料金オプションを比較するには、リソース料金表をご覧ください。

メモリ最適化マシンタイプで確約利用割引を利用するには、アクセスをリクエストする必要があります。

単一テナントノード

単一テナントノードは、特定のプロジェクトの VM インスタンスのみをホストすることに特化した物理的な Compute Engine サーバーです。ノードを作成する場合、ノードに占有される vCPU とメモリのほか、こうしたリソースに対する 10% の単一テナント プレミアム料金を支払う必要があります。ノードを作成したら、そのノードに VM インスタンスを配置できます。インスタンスの実行に追加料金はかかりません。ただし、インスタンスで使用する永続ディスクプレミアム イメージなど、インスタンスのその他のリソースの費用はかかります。

単一テナントノードの vCPU とメモリの価格は、リソースの基本料金に 10% の単一テナント プレミアム料金を加えたものです。たとえば、us-west1 リージョンでは、vCPU ごと、メモリ 1 GB ごとの 1 時間あたりの価格は次のようになります。

$0.031611 for 1 vCPU + $0.0031611 for the 10% premium = $0.0347721/hour
$0.004237 for 1 GB of memory + $0.0004237 for the 10% premium = $0.0046607/hour

単一テナントの vCPU、メモリ、プレミアム料金

次の表は、vCPU とメモリについて、基本料金と 10% の単一テナント プレミアム料金を比較したものです。vCPU とメモリが確約利用割引の対象ではない場合、継続利用割引をご利用いただけます。確約利用割引を利用する場合、こうしたリソースの基本料金は確約利用割引価格になります。確約利用の vCPU とメモリに対する 10% の単一テナント プレミアム料金は、確約利用でない場合のプレミアム料金と同じです。

次の表は、単一テナントの vCPU とメモリについて、基本料金と 10% の単一テナント プレミアム料金を示したものです。vCPU とメモリの基本料金は継続利用割引または確約利用割引の対象となります。10% の単一テナント プレミアム料金は継続利用割引のみの対象です。

継続利用割引の計算上、単一テナントノードで使用される vCPU とメモリも事前定義された vCPU とメモリとして課金されます。

アイオワ(us-central1) ロサンゼルス(us-west2) オレゴン(us-west1) 北バージニア(us-east4) サウスカロライナ(us-east1) モントリオール(northamerica-northeast1) サンパウロ(southamerica-east1) ベルギー(europe-west1) フィンランド(europe-north1) フランクフルト(europe-west3) ロンドン(europe-west2) オランダ(europe-west4) チューリッヒ(europe-west6) ムンバイ(asia-south1) シンガポール(asia-southeast1) シドニー(australia-southeast1) 香港(asia-east2) 台湾(asia-east1) 東京(asia-northeast1)
1 か月
1 時間あたり
vCPU メモリ
基本料金
10% のプレミアム料金
米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている該当通貨の料金が適用されます。

割引を含む単一テナント料金の計算

継続利用割引は vCPU、メモリ、単一テナント プレミアム料金に適用されます。たとえば、n1-node-96-624 ノードを作成し、us-west1 リージョンで 1 か月に 730 時間フル稼働させた場合、計算された vCPU とメモリの時間単価を使用して次の継続利用割引価格が得られます。

(((96vCPUs * ($0.031611 base) + (624GB * $0.004237) base) + ((96vCPUs * $0.0031611 premium) + (624GB * $0.0004237 premium)) * 0.7 discount) * 730.0 hours  = 3191.9095824

確約利用割引の場合、vCPU とメモリの確約利用には単一テナントノードの vCPU とメモリの費用も含まれます。単一テナントノードによって使用されたリソースに対して引き続き 10% の単一テナント プレミアム料金を支払う必要がありますが、こうしたプレミアム料金は、すでに vCPU とメモリが確約利用割引の対象となっていても、継続利用割引の対象になります。次の例のような式を使用して n1-node-96-624 ノードの価格を計算できます。次の例では、96 個の vCPU と 624 GB のメモリに対する 3 年間の確約利用割引のほかに、このノードを 1 か月に 730 時間フル稼働させた場合の単一テナント プレミアム料金に対する継続利用割引が別に計算されて示されています。

(((96vCPUs * $0.014225 commitment price) + (624GB * $0.001907 commitment price)) + ((96vCPUs * $0.0031611 premium) + (624GB * $0.0004237 premium)) * 0.7 discount) * 730.0 hours  = 2155.7382384

次の表は、継続利用割引による時間料金や月額料金または確約利用割引オプションを使用して単一テナントノードを稼働した場合の、vCPU とメモリあたりの予測合計費用を示しています。下記の金額には 10% の単一テナント プレミアム料金や該当する継続利用割引価格が含まれています。

アイオワ(us-central1) ロサンゼルス(us-west2) オレゴン(us-west1) 北バージニア(us-east4) サウスカロライナ(us-east1) モントリオール(northamerica-northeast1) サンパウロ(southamerica-east1) ベルギー(europe-west1) フィンランド(europe-north1) フランクフルト(europe-west3) ロンドン(europe-west2) オランダ(europe-west4) チューリッヒ(europe-west6) ムンバイ(asia-south1) シンガポール(asia-southeast1) シドニー(australia-southeast1) 香港(asia-east2) 台湾(asia-east1) 東京(asia-northeast1)
1 か月
1 時間あたり
項目 料金(米ドル) 1 年間の確約利用割引価格(米ドル) 3 年間の確約利用割引価格(米ドル)
1 vCPU あたりの合計費用
メモリ 1 GB あたりの合計費用
米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている該当通貨の料金が適用されます。

GPU の料金

1 つ以上の GPU をインスタンスに接続して、特定のワークロードの高速化や、vCPU からの作業のオフロードができます。マシンタイプの費用に加えて、各 GPU がインスタンスの費用に加算されます。 GPU には、vCPU やメモリと同じ請求ポリシーが適用されます。

プリエンプティブでないインスタンスに接続された GPU デバイスには、vCPU と同様の継続利用割引が適用されます。プリエンプティブ インスタンスに接続された GPU については、GPU のプリエンプティブ料金で課金されますが、継続利用割引は適用されません。

GPU の料金は、リージョン別に一覧表示されています。GPU デバイスは、一部のリージョンの特定ゾーンでのみ使用できます。GPU デバイスを使用できるすべてのリージョンとゾーンの一覧については、Compute Engine の GPU をご覧ください。

アイオワ(us-central1) ロサンゼルス(us-west2) オレゴン(us-west1) 北バージニア(us-east4) サウスカロライナ(us-east1) モントリオール(northamerica-northeast1) サンパウロ(southamerica-east1) ベルギー(europe-west1) フィンランド(europe-north1) フランクフルト(europe-west3) ロンドン(europe-west2) オランダ(europe-west4) チューリッヒ(europe-west6) ムンバイ(asia-south1) シンガポール(asia-southeast1) シドニー(australia-southeast1) 香港(asia-east2) 台湾(asia-east1) 東京(asia-northeast1)
1 か月
1 時間あたり
モデル GPU GPU メモリ GPU の料金 プリエンプティブ GPU の料金
NVIDIA® Tesla® T4 1 GPU 16 GB GDDR6
2 GPU 32 GB GDDR6
4 GPU 64 GB GDDR6
NVIDIA® Tesla® P4 1 GPU 8 GB GDDR5
2 GPU 16 GB GDDR5
4 GPU 32 GB GDDR5
NVIDIA® Tesla® V100 1 GPU 16 GB HBM2
2 GPU 32 GB HBM2
4 GPU 64 GB HBM2
8 GPU 128 GB HBM2
NVIDIA® Tesla® P100 1 GPU 16 GB HBM2
2 GPU 32 GB HBM2
4 GPU 64 GB HBM2
NVIDIA® Tesla® K80 1 GPU 12 GB GDDR5
2 GPU 24 GB GDDR5
4 GPU 48 GB GDDR5
8 GPU 96 GB GDDR5
NVIDIA® GRID® 仮想ワークステーション GPU
NVIDIA® Tesla® T4 仮想ワークステーション 1 GPU 16 GB GDDR6
2 GPU 32 GB GDDR6
4 GPU 64 GB GDDR6
NVIDIA® Tesla® P4 仮想ワークステーション 1 GPU 8 GB GDDR5
2 GPU 16 GB GDDR5
4 GPU 32 GB GDDR5
NVIDIA® Tesla® P100 仮想ワークステーション 1 GPU 16 GB HBM2
2 GPU 32 GB HBM2
4 GPU 64 GB HBM2
米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている該当通貨の料金が適用されます。

Google Cloud Platform 料金計算ツールを使って、GPU とマシンタイプ構成の両方の料金を含むインスタンスの合計額を調べることができます。

GPU を使ってアプリケーションを高速化する方法については、Compute Engine の GPU をご覧ください。

Cloud TPU の料金

Cloud TPU リソースの課金に関する情報は、Cloud TPU 料金ページをご覧ください。

プレミアム イメージ

プレミアム イメージの料金は、使用するマシンタイプに応じて異なります。たとえば、標準的な SUSE イメージを f1-micro インスタンスで実行するには 1 時間あたり $0.02 かかりますが、同じイメージを n1-standard-8 インスタンスで実行するためには 1 時間あたり $0.11 かかります。プレミアム イメージの料金は全世界で同額となり、ゾーンやリージョンに基づいて異なることはありません。

プレミアム イメージのすべての料金は、マシンタイプを使用する料金に加算されます。たとえば、SUSE イメージで n1-standard-8 インスタンスを使用する際の合計料金は、次のようにマシンタイプのコストとイメージコストの合計になります。

n1-standard-8 コスト + SUSE イメージコスト = $0.3800 + $0.11 = 1 時間あたり $0.49

注: プリエンプティブ インスタンスによってプレミアム イメージのコストが削減されることはありません。これらのイメージの利用に対する課金方法は通常と変わりません。Compute Engine がプレミアム イメージを実行するプリエンプティブ インスタンスを終了する場合、そのインスタンスをユーザー自身が終了した場合と同様に、そのイメージについて課金されます。最小使用料金が適用され、プレミアム イメージに対する請求は、使用量の最近の増加分まで丸めることで計算されます。

Red Hat Enterprise Linux(RHEL)イメージと RHEL for SAP イメージ

RHEL イメージ:

  • $0.06 米ドル/時間。4 個以下の vCPU を搭載したインスタンスの場合
  • $0.13 米ドル/時間。5 個以上の vCPU を搭載したインスタンスの場合

RHEL for SAP Apps イメージと RHEL for SAP HANA イメージ

  • $0.06 米ドル/時間。4 個以下の vCPU を搭載したインスタンスの場合
  • $0.13 米ドル/時間。5 個以上の vCPU を搭載したインスタンスの場合

RHEL for SAP with HA and Update Services イメージ:

  • $0.10 米ドル/時間。4 個以下の vCPU を搭載したインスタンスの場合
  • $0.225 米ドル/時間。5 個以上の vCPU を搭載したインスタンスの場合

すべての RHEL イメージと RHEL for SAP イメージについて、最低 1 分間分の使用料金が請求されます。1 分間を超えると、RHEL イメージは 1 秒単位で課金されます。

Red Hat のライセンス要件に従い、請求先組織名と、Compute Engine での Red Hat プレミアム OS の合計使用時間は Red Hat に報告されます。

SUSE イメージと SLES for SAP イメージ

SLES イメージ:

  • $0.02 米ドル/時間f1-micro マシンタイプと g1-small マシンタイプの場合
  • $0.11 米ドル/時間。すべてのマシンタイプの場合

SLES for SAP イメージ:

  • $0.17 米ドル/時間。1~2 個の vCPU を搭載したインスタンスの場合
  • $0.34 米ドル/時間。3~4 個の vCPU を搭載したインスタンスの場合
  • $0.41 米ドル/時間。5 個以上の vCPU を搭載したインスタンスの場合

すべての SUSE イメージについて、最低 1 分間分の使用料金が請求されます。1 分間を超えると、SUSE イメージは 1 秒単位で課金されます。

Windows Server イメージ

いくつかのバージョンの Windows Server の公開イメージには、Server Core 構成と Server with Desktop Experience 構成があります。料金はどちらも同じです。

  • $0.02 米ドル/時間f1-micro マシンタイプと g1-small マシンタイプの場合
  • 1 コアあたり $0.04 米ドル/時間。すべてのマシンタイプの場合

標準マシンタイプ、ハイ CPU マシンタイプ、ハイメモリ マシンタイプは、CPU の数に基づいて課金されます。たとえば、n1-standard-4n1-highcpu-4n1-highmem-4 は 4 個の vCPU が割り当てられたマシンタイプで、$0.16 米ドル/時間(4 x $0.04 米ドル/時間)で課金されます。

Windows Server イメージには、最低 1 分間分の使用料金が請求されます。1 分間を超えると、Windows イメージは 1 秒単位で課金されます。 SQL Server イメージには、最低 10 分間分の使用料金が請求されます。10 分を超えると、SQL Server イメージは 1 分単位で課金されます。

SQL Server イメージ

SQL Server イメージを使用する場合、Windows Server イメージの料金と選択したマシンタイプの料金に加え、次の料金が発生します。

  • 1 コアあたり $0.399 米ドル/時間 - SQL Server Enterprise
  • 1 コアあたり $0.1645 米ドル/時間 - SQL Server Standard
  • 1 コアあたり $0.011 米ドル/時間 - SQL Server Web
  • SQL Server Express の場合、追加料金はかかりません。

Microsoft SQL Server ライセンスでは、仮想マシン インスタンスの vCPU ごとに 1 つのコアライセンスが必要になります。インスタンスのコア数の下限は 4 個です。vCPU が4 個未満のインスタンスの場合、要件を満たす SQL Server の利用料金は 4 x $0.1645 米ドル/時間($0.658 米ドル/時間)になります。vCPU が 4 個以上のインスタンスの場合、Compute Engine で課金対象となる Microsoft SQL Server ライセンスの数は 2 個ずつ増加します。ただし、カスタム マシンタイプを使用したインスタンスでは、課金対象となる SQL Server ライセンスの数は vCPU の数と同じです。

Google では、Microsoft の最低限のハードウェア要件とソフトウェア要件に基づき、f1-microg1-small のマシンタイプで SQL Server イメージを使用しないことをおすすめします。

他のプレミアム イメージとは異なり、SQL Server イメージには、最低 10 分間分の使用料金が請求されます。10 分を超えると、SQL Server イメージは 1 分単位で課金されます。

インスタンス稼働時間

インスタンスの稼働時間は、インスタンスを開始してからインスタンスを停止するまで(インスタンスの状態が TERMINATED になった時点まで)の秒数で測定されます。場合によっては、インスタンスに障害が発生し、システムによって TERMINATED とマークされることがあります。このような場合、インスタンスが TERMINATED 状態になった後の使用料金が請求されることはありません。インスタンスがアイドル状態だが、状態が RUNNING のままという場合は、インスタンス稼働時間に対して課金されます。インスタンスの状態は、gcloud computegcloud compute instances list コマンドで使用するか、Google Cloud Platform Console にアクセスすることで、簡単に確認できます。

Google Compute Engine では最低 1 分間分の使用料金が請求されるため、インスタンスを実行して稼働時間が 30 秒間となった場合でも、1 分間分が請求されます。1 分間の後は、1 秒ごとに課金されます。詳しくは、課金モデルをご覧ください。

ネットワークの料金

一般的なネットワークの料金体系

トラフィックの種類 料金
上り 無料。ただし、ロードバランサなどの上りトラフィックを処理するリソースがある場合は除きます。リクエストに対するレスポンスは下りとしてカウントされ、課金されます。
同一ゾーンへの下り1 無料
Google のサービス(YouTube、マップ、ドライブなど)への下り(GCP 内のトラフィック送信元の VM が外部 IP アドレスを持つか内部 IP アドレスを持つかは問わない) 無料
同一リージョン内の DoubleClick への下り 無料
外部 IP アドレスまたは内部 IP アドレスを使用した同一リージョン内の異なる Google Cloud Platform サービスへの下り(Cloud Memorystore for Redis、Cloud Filestore、Cloud SQL は除く) 無料
同一リージョン内のゾーン間の下り2(GB あたり) $0.01
Cloud Memorystore for Redis への下りには、「同一リージョン内のゾーン間の下り」の料金が適用されます。
Cloud Filestore への下りには、「同一リージョン内のゾーン間の下り」の料金が適用されます。
Cloud SQL への下りには、外部 IP アドレス経由のトラフィックに記載されている料金が適用されます。
US 内のリージョン間の下り(GB あたり) $0.01
US とカナダのリージョン間の下り(GB あたり) 2019 年 4 月 18 日以降、$0.01。2019 年 4 月 18 日より前は、US とカナダ間のトラフィックにインターネット下り料金が適用されていました。
ヨーロッパ内のリージョン間の下り(GB あたり) 2019 年 4 月 18 日以降、$0.02。2019 年 4 月 18 日より前は、インターネット下り料金が適用されていました。
アジア内のリージョン間の下り(GB あたり) 2019 年 4 月 18 日以降、$0.05。2019 年 4 月 18 日より前は、インターネット下り料金が適用されていました。
南アメリカ内のリージョン間の下り(GB あたり) 2019 年 4 月 18 日以降