毎月の請求について

概要

請求書発行を要求すると、Google がコンピューティング費用についての信用供与を行い、請求書が毎月発行されます。通常、請求書発行は大企業で使用されます。

特定の月の請求書は翌月の第 5 営業日までに取得できます。たとえば、9 月分の請求書は遅くとも 10 月の第 5 営業日までに作成されます。週末または銀行の休日には請求書は発行されないため、その分お待ちください。

請求書で利用可能な費用データ

通常、請求書の合計には、その月に発生したすべての費用が含まれます。月末に、使用状況レポートでわずかな遅延(最大数日間)が発生することもあります。遅れて報告された使用量の費用がその月の請求書に含まれず、翌月の請求書に繰り越される場合があります。その結果、請求書に前月より前に発生した費用が含まれることがあります。請求書の詳細オンライン レポートでは、実際の使用日ごとに使用量が表示されます。

請求書固有のその他のデータには、税金と調整の合計が含まれています。

請求書をダウンロードする

アカウントが毎月の請求書発行用に構成されている場合、請求書は次の 2 つの形式でダウンロードできます。

  • PDF: PDF 形式は、買掛金部門による Google Cloud の毎月の合計費用の確認と、Google への支払い方法と支払い時期を確認することを目的としています。PDF の請求書は要約されており、リソース費用またはサブアカウントごとの費用(販売パートナー向け)の詳細は表示されません。

  • CSV: 2021 年 1 月の請求書より前の CSV 形式には、PDF に含まれる情報と比べて、より詳細な情報が記載されていました。2021 年 1 月の請求書からこのような詳細が削除され、現在では、CSV の請求書には PDF がミラーリングされ、請求書ヘッダーの情報と費用の合計も含まれるようになりました。ダウンロード可能な価格表レポートで、費用明細を表示できます。これには、プロジェクト レベルの費用と、サービス ID、クレジット ID、ラベル、サブアカウントごとの合計費用(販売パートナー向け)などの詳細が含まれています。このレポートには Cloud Console からアクセスできます。

CSV 形式の請求書の列

2021 年 1 月より前の請求書では、CSV 形式の請求書に次の列が表示されます。

項目 説明
アカウント名 使用量が関連付けられている Cloud 請求先アカウントの名前。
アカウント ID 使用量が関連付けられている Cloud 請求先アカウント ID。
参照元*
* 2019 年 11 月時点の請求書で、このフィールドは請求書の CSV から削除されています。
Cloud Billing データを生成したプロジェクトの名前。
プロダクト Cloud Billing データを報告した Google Cloud サービス。
リソースの種類 サービスで使用されるリソースの説明。たとえば、Cloud Storage のリソースタイプは Standard Storage US です。
SKU ID サービスが使用するリソースの ID。SKU の全一覧については、料金表レポートをご覧ください。
説明 項目の費用タイプの説明。
開始日 請求期間の開始日。
終了日 請求期間の終了日。
数量 使用された単位数。
単位 使用量の請求単位(時間、GiB-月など)。
金額 使用量の計上費用。