稼働時間グラフの作成

稼働時間チェックのステータスとレイテンシを表示するグラフを作成できます。稼働時間チェックを作成していない場合は、グラフを作成する前に作成する必要があります。詳細は、稼働時間チェックの作成をご覧ください。

稼働時間グラフ

Stackdriver Monitoring uptime_check/check_passed 指標は、稼働時間チェックのステータスを示すグラフの基盤として使用できます。たとえば、ロケーションを 1 分ごとにチェックするように稼働時間チェックを構成して、10 分の期間内に各ロケーションで通過したチェック数を表示させるとします。

Metrics Explorer を使用してモニタリング対象リソースの指標を表示する方法は次のとおりです。

  1. Google Cloud Console で [モニタリング] を選択するか、次のボタンを使用します。
    [モニタリング] に移動
  2. ナビゲーション ペインに Metrics Explorer が表示されている場合は、 [Metrics Explorer] をクリックします。それ以外の場合は、 [Resources] を選択して [Metrics Explorer] を選択します。
  3. [Metric] タブが選択されていることを確認します。
  4. [Find resource type and metric] のボックスをクリックして、リソースと指標をメニューから選択するか、リソースと指標の名前を入力します。次の情報を使用して、このテキスト ボックスのフィールドに入力します。
    1. check_passed」と入力します。入力すると、[Check passed] という指標が表示されます。
    2. [Resource] が自動的に入力されない場合、モニタリング対象の稼働時間チェックがあるリソースタイプを選択します。
    このモニタリング対象リソースの完全修飾名は、monitoring.googleapis.com/uptime_check/check_passed です。.
  5. [Filter]、[Group By]、[Aggregation] の各メニューを使用して、データの表示方法を変更します。この稼働時間レイテンシ グラフでは、次の設定を使用します。
    1. [Aggregator] フィールドの値はデフォルト値(none)のままにします。
    2. [SHOW ADVANCED OPTIONS] をクリックし、以下を行います。
      • [Aligner] フィールドで、count true を選択します。
      • [Alignment Period] フィールドで、10 m を選択します。
      • [Alignment Period] は none のままにします。
    詳細については、指標の選択 - 追加構成をご覧ください。
稼働時間チェックは 1 分ごとに実行されるように構成されているため、10 分のアライメント期間内にすべての場所からおよそ 10 回のレスポンスが予想されます。

稼働時間チェックのレイテンシ グラフ

Monitoring の uptime_check/request_latency 指標は、稼働時間チェックのレイテンシのグラフの基盤として使用できます。[Aggregator] フィールドを選択して、さまざまなグラフを作成できます。たとえば、対応するフィールドを設定すれば、最大レイテンシや合計レイテンシを表示できます。

Metrics Explorer を使用してモニタリング対象リソースの指標を表示する方法は次のとおりです。

  1. Google Cloud Console で [モニタリング] を選択するか、次のボタンを使用します。
    [モニタリング] に移動
  2. ナビゲーション ペインに Metrics Explorer が表示されている場合は、 [Metrics Explorer] をクリックします。それ以外の場合は、 [Resources] を選択して [Metrics Explorer] を選択します。
  3. [Metric] タブが選択されていることを確認します。
  4. [Find resource type and metric] のボックスをクリックして、リソースと指標をメニューから選択するか、リソースと指標の名前を入力します。次の情報を使用して、このテキスト ボックスのフィールドに入力します。
    1. uptime_check/request_latency」と入力します。入力すると、[Check passed] という指標が表示されます。
    2. [Resource] が自動的に入力されない場合、モニタリング対象の稼働時間チェックがあるリソースタイプを選択します。
    このモニタリング対象リソースの完全修飾名は、monitoring.googleapis.com/uptime_check/request_latency です。.
  5. [Filter]、[Group By]、[Aggregation] の各メニューを使用して、データの表示方法を変更します。この稼働時間グラフでは、次の設定を使用します。
    1. [Aggregator] フィールドの値はデフォルト値(none)のままにします。
    2. [SHOW ADVANCED OPTIONS] をクリックし、以下を行います。
      • [Aligner] フィールドで、mean を選択します。
      • [Alignment Period] フィールドで、10 m を選択します。
      • [Alignment Period] は none のままにします。
    詳細については、指標の選択 - 追加構成をご覧ください。

次のステップ

  • グラフの作成、タイトルの設定、設計の詳細については、グラフの作成をご覧ください。
  • 稼働時間チェックの指標の詳細については、モニタリング指標の表をご覧ください。
  • 時系列の結合の詳細については、Aggregation をご覧ください。