教育助成金の受給

大学の教員は、コンピュータ サイエンス コースで Google Cloud Platform 教育助成金を申請できます。承認された場合は、教職員と学生がどの Google Cloud Platform プロダクトに対しても使用できる無料のクレジットが付与されます。

教育助成金の仕組み

2018 年 7 月 3 日から、教育補助金は米国内外で同じように発行されます。7 月 3 日より前の 2018 年の教育補助金は、ご利用地域が米国内か、それ以外の国や地域かによって、仕組みが異なります。

米国補助金および国際補助金(2018 年 7 月 3 日現在)

教育助成金がコンピュータ サイエンス コースに支給されたら、教職員が学生宛てにメールでクーポンを配布します。学生はメールに含まれるリンクを使用して、クーポンコードを取得できます。このコードは、クレジット カード情報を入力せずに、支払い額を気にすることなく、使用できます。

クーポンにより、請求先アカウントに所定の利用可能額がクレジットとして追加されます。クレジットは、指定された期間内にすべての GCP サービスで使用できます。たとえば、学生が GCP の請求先アカウントで $50 のクレジットを受け取り、それを秋学期の CS200 コースのプロジェクトで使用できます。

学生が複数のコースを受講している場合、各コースのクレジットは、それが適用されるコース用に指定された個別の請求先アカウント(その学生の GCP アカウント)で個別に追跡されます。コースの終了前にさらにクレジットが必要となった場合、教職員は学生にクレジットを追加で配布できます(ただし、教育助成金のクレジットが残っている場合に限ります)。

指定された期間が終了すると、使用されていないクレジットが期限切れになり、学生のコース請求先アカウントは自動的に停止します。クレジットは、発行対象のコースでのみ使用できます。

国際補助金(2018 年 7 月 3 日以前)

国際担当の教職員は、すべての学生を対象とした助成金を一括で受け取ります。クーポンにより、請求先アカウントに所定の利用可能額がクレジットとして追加されます。クレジットは、指定された期間内にすべての GCP サービスで使用できます。たとえば、教授が GCP の請求先アカウントで $5,000 のクレジットを受け取り、それを秋学期に講義を担当する CS200 コースのプロジェクトで使用できます。教授がプロジェクトを作成し、学生に配布分を、自らが所有する請求先アカウントからすべて割り当てることができます。

教授が複数のコースの講義を担当している場合、各コースのクレジットは、それが適用されるコース用に指定された個別の請求先アカウント(教授の GCP アカウント)で個別に追跡されます。コースの終了前にさらにクレジットが必要となった場合、教授は追加の助成金を申請できます。

指定された期間が終了すると、使用されていないクレジットが期限切れになり、教授のコース請求先アカウントは自動的に停止します。クレジットは、発行対象のコースでのみ使用できます。

クーポンの利用

クレジットはメールクーポンとして配布されます。クーポンを利用するには、次のようにします。

  1. メールクーポンで [今すぐ利用] をクリックします。Google にまだログインしていない場合は、ログインするよう指示されます。Google アカウントをお持ちでない場合は、アカウントを作成できます。
  2. Console が開き、確認画面が表示されます。クーポンコードが自動的に入力されない場合は、メールのコード(「あなたのコード」)を Console の [クーポンコード] にコピーします。
  3. 利用規約を読み、[利用規約に同意して続行] をクリックします。クレジットが、それが適用されるコース用に指定された請求先アカウント(自分のアカウント)に追加されます。
  4. さらにクレジットを利用する場合は、受け取ったメールごとに上記の手順を繰り返します。アカウントにクレジットが残っていない場合は、コンソールの [教育助成金] ページに移動し、手動でクーポンコードを入力します。

GCP 請求先アカウントの詳細については、請求先アカウントの作成、変更、閉鎖および関連トピックをご覧ください。Google Cloud Platform で新しいプロジェクトを作成する方法については、プロジェクトを作成、管理するをご覧ください。

Google Cloud Platform 教育助成金の詳細については、こちらをご覧ください。

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