注:
このドキュメントでは、AWS CloudWatch 指標を収集して Cloud Monitoring に送信するための推奨ソリューションについて説明します。
Cloud Monitoring のコネクタ プロジェクトで AWS CloudWatch の指標を使用する機能は、2023 年 8 月 21 日 で非推奨 になり、サポートが終了しました。2024 年 8 月 21 日 に、既存の AWS コネクタ プロジェクトが停止され、指標の取り込みが停止されました。この変更の詳細については、非推奨: コネクタ プロジェクトの AWS CloudWatch 指標 をご覧ください。
Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)の以前の Monitoring エージェントと以前の Logging エージェントは引き続きサポートされるため、非推奨にはなりません。
このドキュメントでは、オープンソースの Prometheus CloudWatch エクスポータと Compute Engine インスタンスで実行されている Ops エージェントを使用して、AWS CloudWatch 指標を収集し、Google Cloud プロジェクトに保存する方法について説明します。
このドキュメントは、AWS CloudWatch の指標を収集する必要があるデベロッパーとシステム管理者を対象としています。このドキュメントでは、AWS CloudWatch 指標を収集するように Prometheus CloudWatch エクスポータを設定する方法について説明します。
Cloud Monitoring を使用すると、Google Cloud の指標と同じコンテキストで AWS の指標を表示できます。たとえば、Amazon EC2 インスタンスと Compute Engine インスタンスの CPU 使用率を表示するグラフを含むダッシュボードを作成できます。AWS 指標をモニタリングするアラート ポリシーを作成することもできます。詳しくは、以下のセクションをご覧ください。
準備
Prometheus CloudWatch エクスポータを使用して AWS CloudWatch 指標を収集するには、次のものが必要です。
次の操作を行う権限を持つ Google Cloud プロジェクト。VM の作成
Cloud Logging にログを書き込む
Cloud Monitoring に指標を書き込む
Prometheus エクスポータが指標の取得に使用できる AWS 認証情報を持つ AWS アカウント。詳細については、Prometheus エクスポータを実行する をご覧ください。
Compute Engine VM を作成する
Ops エージェントと Prometheus CloudWatch エクスポータの実行用として Linux Compute Engine VM を作成することをおすすめします。この VM は、すべての AWS 指標の収集サイトとして機能します。
指定したゾーンに aws-exporter-test
という名前の Debian Linux VM を作成するには、次のコマンドを実行します。
gcloud compute instances create \
--image-project debian-cloud \
--image-family debian-11 \
--zone ZONE \
aws-exporter-test
コマンドを次のように構成します。
ZONE
は、新しい VM のゾーンに置き換えます。
省略可。aws-exporter-test
は、VM の別の名前に置き換えます。
注: このコマンドは、デフォルトのマシンタイプが n1-standard-1 の VM を作成します。Google のテストでは、このマシンタイプは小規模なプロジェクトのモニタリングには十分でしたが、Prometheus CloudWatch エクスポータを使用して大量の指標を取り込む場合は、より大きなマシンを使用する必要があります。この VM の CPU とメモリ使用量にアラート ポリシーを設定して、より大きなマシンが必要かどうかを判断することをおすすめします。アラート ポリシーの詳細については、指標しきい値のアラート ポリシーを作成する をご覧ください。 このコマンドの詳細については、gcloud compute instances create
リファレンス をご覧ください。
Prometheus CloudWatch エクスポータと Ops エージェントをインストールできるように VM にアクセスするには、次のコマンドを使用します。
gcloud compute ssh --zone ZONE --project PROJECT_ID aws-exporter-test
コマンドを次のように構成します。
ZONE は、VM を作成したゾーンに置き換えます。
PROJECT_ID は、Google Cloud プロジェクトの ID に置き換えます。
VM を別の名前で作成した場合は、aws-exporter-test を置き換えます。
このコマンドの詳細については、gcloud compute ssh
リファレンス をご覧ください。
Prometheus CloudWatch エクスポータを設定する
以降のセクションでは、Compute Engine VM に Prometheus CloudWatch エクスポータをダウンロード、インストール、構成する手順について説明します。
Prometheus エクスポータと JRE をダウンロードする
Prometheus CloudWatch Exporter を実行するには、エクスポータと Java Runtime Environment(JRE)バージョン 11 以降をダウンロードする必要があります。
Prometheus CloudWatch エクスポータを含む JAR ファイルをダウンロードするには、Compute Engine インスタンスで次のコマンドを実行します。
curl -sSO https://github.com/prometheus/cloudwatch_exporter/releases/download/v0.15.1/cloudwatch_exporter-0.15.1-jar-with-dependencies.jar
JRE をインストールするには、次のようなコマンドを使用します。
sudo apt install default-jre
Prometheus エクスポータを構成する
Prometheus CloudWatch エクスポータを構成するには、指標を収集する AWS サービスまたはサービスの構成ファイルを作成します。一般的な情報については、Prometheus CloudWatch エクスポータの構成ドキュメント をご覧ください。
ユーザーの移行 : 既存の AWS CloudWatch 指標を Prometheus CloudWatch エクスポータに移行する場合は、Prometheus CloudWatch エクスポータの構成で構成ファイル を使用できます。これらの構成ファイルは、既存の指標をできるだけ忠実に複製するように設計されていますが、AWS サービスに Prometheus CloudWatch エクスポータを使用して利用可能なすべての指標を収集するわけではありません。
新規ユーザー : 既存の指標を移行しない場合は、移行構成を使用しないことをおすすめします。他のサービスのエクスポータ構成を定義する方法については、AWS CloudWatch サービスのドキュメント をご覧ください。Prometheus CloudWatch エクスポータの GitHub リポジトリ で、追加のサンプルを確認することもできます。
複数の AWS サービスの構成を 1 つの構成ファイルにまとめることができます。このドキュメントの例では、構成ファイルの名前が config.yml
であると想定しています。
注: Prometheus CloudWatch エクスポータは、デフォルトで 10 分間の遅延で指標を取得します。この値はエクスポータの構成で変更できます。タイムスタンプ をご覧ください。AWS CloudWatch は最終的に整合する指標を報告します。この遅延により、変更される可能性がある指標ポイントが記録される可能性が低くなります。Prometheus では重複したポイントの報告はサポートしていないため、この値を変更して、新しい情報で古いポイントを変更しようとすると、その変更は拒否されます。 Prometheus エクスポータを実行する
Prometheus CloudWatch エクスポータを実行する前に、エクスポータに認証情報と認可を指定する必要があります。Prometheus CloudWatch エクスポータは AWS Java SDK を使用します。この SDK には、次の環境変数を使用して認証情報を指定する方法が用意されています。
AWS_ACCESS_KEY
AWS_SECRET_ACCESS_KEY
AWS_SESSION_TOKEN
(一時的な認証情報 を使用している場合)
SDK に認証情報を指定する方法については、AWS SDK for Java 2.x をご覧ください。
また、CloudWatch API を使用して指標を取得する権限も必要です。次の AWS IAM CloudWatch 権限 が必要です。
cloudwatch:ListMetrics
cloudwatch:GetMetricStatistics
cloudwatch:GetMetricData
aws_tag_select
機能を使用するには、tag:GetResources
AWS IAM 権限も必要です。
AWS サービスへのアクセスを承認する方法については、AWS Identity and Access Management をご覧ください。
Prometheus CloudWatch エクスポータを実行する手順は次のとおりです。
エクスポータの認証情報を指定するには、アクセスキー環境変数を設定します。
export AWS_ACCESS_KEY=YOUR_ACCESS_KEY
export AWS_SECRET_ACCESS_KEY=YOUR_SECRET_ACCESS_KEY
export AWS_SESSION_TOKEN=YOUR_SESSION_TOKEN
YOUR_KEY 変数はアクセスキーに置き換えます。AWS_SESSION_TOKEN
環境変数を設定するのは、一時的な認証情報 を使用する場合のみです。
構成をテストするには、エクスポータを起動して構成ファイルを読み込み、次のコマンドを実行します。
java -jar cloudwatch_exporter-0.15.1-jar-with-dependencies.jar 9106
config.yml
必要に応じて、ポート(9106
)と構成ファイル(config.yml
)の値を変更します。
エクスポータの実行中に config.yml
ファイルを変更した場合は、次のコマンドを実行してエクスポータを再読み込みできます。
curl -X POST localhost:9106
/-/reload
本番環境で使用する場合、VM の再起動時に再起動するようにエクスポータを構成できます。たとえば、Debian システムでは、システムとサービス マネージャーの systemd を使用できます。
Ops エージェントを設定する
以降のセクションでは、Ops エージェントをインストール、構成、起動する方法について説明します。これらのセクションでは、Prometheus CloudWatch エクスポータで使用する Ops エージェントの最小限のセットアップ情報について説明します。これらのトピックの詳細については、Ops エージェントの概要 をご覧ください。
Ops エージェントをインストール
Ops エージェントをインストールするには、次のコマンドを使用してエージェントのインストール スクリプトをダウンロードして実行します。
curl -sSO https://dl.google.com/cloudagents/add-google-cloud-ops-agent-repo.sh
sudo bash add-google-cloud-ops-agent-repo.sh --also-install
Ops エージェントを構成する
Ops エージェントを構成するには、エージェントのユーザー構成ファイルに構成要素を追加します。Linux では、ユーザー構成ファイルは /etc/google-cloud-ops-agent/config.yaml
です。
Prometheus CloudWatch エクスポータから AWS 指標を収集するように Ops エージェントを構成する場合は、エージェントの Prometheus レシーバーを使用します。このドキュメントでは、Ops エージェントの 2 つの基本構成について説明します。いずれかの構成を選択し、ユーザー構成ファイルに追加します。
sudo vim /etc/google-cloud-ops-agent/config.yaml
Ops エージェントの基本構成
次の構成は、Ops エージェントの最小構成です。この構成では、次の処理が行われます。
prometheus
型の aws
という名前のレシーバーを作成します。このレシーバーは、aws_exporter
ジョブから指標をスクレイピングするように構成されています。指定するポートは、Prometheus CloudWatch エクスポータが指標をエクスポートするポートと一致している必要があります。Prometheus エクスポータを実行する をご覧ください。
aws
指標レシーバーを使用する aws_pipeline
という名前のパイプラインを作成します。
metrics:
receivers:
aws:
type: prometheus
config:
scrape_configs:
- job_name: 'aws_exporter'
scrape_interval: 10s
static_configs:
- targets: ['localhost:9106
']
service:
pipelines:
aws_pipeline:
receivers:
- aws
JVM 指標を削除する構成
次の構成では、基本構成で行うすべての処理に加えて、エクスポータによって生成された JVM 指標を削除する再ラベル付け構成 も追加されます。これらの指標を削除すると、取り込まれる指標データは減りますが、エクスポータ独自の指標が取得されないため、エクスポータに関する問題のデバッグが難しくなる可能性があります。
metrics:
receivers:
aws:
type: prometheus
config:
scrape_configs:
- job_name: 'aws_exporter'
scrape_interval: 10s
static_configs:
- targets: ['localhost:9106
']
# Drop the exporter's own JVM metrics to reduce noise.
metric_relabel_configs:
- source_labels: [ __name__ ]
regex: 'jvm_.*'
action: drop
service:
pipelines:
aws_pipeline:
receivers:
- aws
Ops エージェントでは、さらに複雑な構成を作成できます。
Ops エージェントを再起動する
構成の変更を Ops エージェントに適用するには、エージェントを再起動する必要があります。
エージェントを再起動するには、インスタンスで次のコマンドを実行します。
sudo service google-cloud-ops-agent restart
エージェントが再起動したことを確認するには、次のコマンドを実行して「Metrics Agent」と「Logging エージェント」のコンポーネントが起動したことを確認します。
sudo systemctl status google-cloud-ops-agent"*"
Cloud Monitoring で指標を表示する
Cloud Monitoring では、他の指標と同様に AWS CloudWatch 指標をクエリしてグラフを作成できます。Metrics Explorer インターフェースでは、PromQL、Monitoring Query Language(MQL)、またはクエリビルダー インターフェースを使用できます。詳細については、Metrics Explorer でグラフを作成する をご覧ください。
保持するグラフを作成した場合は、カスタム ダッシュボードに保存できます。詳細については、ダッシュボードの概要 をご覧ください。
次のグラフは、AWS VM の aws_ec2_cpuutilization_sum
指標の PromQL クエリを示しています。
PromQL を使用して、Cloud Monitoring の任意の指標をクエリできます。詳細については、Cloud Monitoring の指標を PromQL にマッピングする をご覧ください。
Prometheus 指標をクエリするには、PromQL を使用するか、Monitoring Query Language(MQL) などの Cloud Monitoring ツールを使用します。Prometheus 指標が Cloud Monitoring に取り込まれると、各指標は標準を使用して変換されます。OpenTelemetry から Prometheus への変換 が、Cloud Monitoring の prometheus_target
モニタリング対象リソースタイプにマッピングされます。変換には次の変更が含まれます。
指標名には接頭辞 prometheus.googleapis.com/
が付けられます。
指標名に含まれるピリオド(.
)などの英数字以外の文字は、アンダースコア(_
)に置き換えられます。
指標名には、/gauge
や /counter
などの指標の種類を示す文字列が末尾に付加されます。
MQL を使用して Prometheus aws_ec2_cpuutilization_sum
指標をクエリするには、指標を prometheus.googleapis.com/aws_ec2_cpuutilization_sum/gauge
として参照し、prometheus_target
モニタリング対象リソースタイプを指定します。
fetch prometheus_target :: 'prometheus.googleapis.com/aws_ec2_cpuutilization_sum/gauge'
次のグラフは、Prometheus aws_ec2_cpuutilization_sum
指標の MQL クエリの結果を示しています。
指標の動作に関するアラート
Cloud Monitoring では、[alerting policies][alert-intro] を作成して AWS CloudWatch 指標をモニタリングし、指標値の急増、低下、傾向を通知できます。
複数のリージョンをモニタリングする
Prometheus CloudWatch エクスポータの構成では、構成ファイルごとに 1 つのリージョンのみを使用できます。複数のリージョンをモニタリングする必要がある場合は、Prometheus エクスポータの複数のインスタンスを実行することをおすすめします。これは、モニタリングするリージョンごとに 1 つ構成します。複数のエクスポータを 1 つの VM で実行することも、VM 間で分散することもできます。この場合、Prometheus エクスポータの Docker イメージ が役立つ場合があります。
Compute Engine VM で実行されている Ops エージェントを構成して、複数の Prometheus エンドポイントをスクレイピングできます。Prometheus エクスポータの複数のインスタンスを構成する場合は、スクレイピング構成を異なる job
名として使用することをおすすめします。これにより、トラブルシューティングを行う必要がある場合、必要に応じてエクスポータ インスタンスを区別できます。
Ops エージェントと Prometheus レシーバーの構成については、Ops エージェントを構成する をご覧ください。
費用
Amazon は、CloudWatch API リクエストごとに、またはリクエストする CloudWatch 指標ごとに料金を請求します。現在の料金については、Amazon CloudWatch の料金 をご覧ください。Prometheus CloudWatch エクスポータには、Amazon の費用に影響する可能性がある次のクエリ特性 があります。
GetMetricStatistics
メソッド(デフォルト)を使用する場合、すべての指標に 1 つの API リクエストが必要です。1 つのリクエストに複数の統計情報を含めることができます。
aws_dimensions
を使用する場合、エクスポータは API リクエストを実行して、リクエストする指標を決定する必要があります。通常、ディメンション リクエストの数は、指標リクエストの数と比較して無視できるほど少数です。
Cloud Monitoring では、Prometheus エクスポータからの AWS CloudWatch 指標については、取り込まれたサンプル数 ごとに課金されます。現在の料金については、Monitoring の料金の概要 をご覧ください。
移行のための Prometheus CloudWatch エクスポータの構成
このセクションでは、AWS 指標 リストに記載されている AWS サービス指標をできるだけ忠実に複製する構成について説明します。これらの構成ファイルは、従来のソリューションから Prometheus CloudWatch エクスポータに移行するお客様を対象としています。Prometheus CloudWatch エクスポータを移行ユーザーではなく新規ユーザーとして設定して、これらの構成を使用する場合、Prometheus CloudWatch エクスポータで利用可能な AWS 指標すべては収集されません。
AWS CloudWatch 指標のサンプル構成ファイルを表示するには、次のいずれかのセクションを開きます。
applicationelb.yml
region: us-east-1
metrics:
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: ActiveConnectionCount
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: ClientTLSNegotiationErrorCount
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: ConsumedLCUs
aws_dimensions: [LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: DesyncMitigationMode_NonCompliant_Request_Count
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: DroppedInvalidHeaderRequestCount
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: DroppedInvalidHeaderRequestCount
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: ForwardedInvalidHeaderRequestCount
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: GrpcRequestCount
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: HTTP_Fixed_Response_Count
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: HTTP_Redirect_Count
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: HTTP_Redirect_Url_Limit_Exceeded_Count
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: HTTPCode_ELB_3XX_Count
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: HTTPCode_ELB_4XX_Count
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: HTTPCode_ELB_5XX_Count
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: HTTPCode_ELB_500_Count
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: HTTPCode_ELB_502_Count
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: HTTPCode_ELB_503_Count
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: HTTPCode_ELB_504_Count
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: IPv6ProcessedBytes
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: IPv6RequestCount
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: NewConnectionCount
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: NonStickyRequestCount
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: ProcessedBytes
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: RejectedConnectionCount
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: RequestCount
aws_dimensions: [AvailabilityZone, TargetGroup, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: RuleEvaluations
aws_dimensions: [LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: HealthyHostCount
aws_dimensions: [AvailabilityZone, TargetGroup, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: HTTPCode_Target_2XX_Count
aws_dimensions: [AvailabilityZone, TargetGroup, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: HTTPCode_Target_3XX_Count
aws_dimensions: [AvailabilityZone, TargetGroup, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: HTTPCode_Target_4XX_Count
aws_dimensions: [AvailabilityZone, TargetGroup, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: HTTPCode_Target_5XX_Count
aws_dimensions: [AvailabilityZone, TargetGroup, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: RequestCountPerTarget
aws_dimensions: [AvailabilityZone, TargetGroup, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: TargetConnectionErrorCount
aws_dimensions: [AvailabilityZone, TargetGroup, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: TargetResponseTime
aws_dimensions: [AvailabilityZone, TargetGroup, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: TargetTLSNegotiationErrorCount
aws_dimensions: [AvailabilityZone, TargetGroup, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: UnHealthyHostCount
aws_dimensions: [AvailabilityZone, TargetGroup, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: HealthyStateDNS
aws_dimensions: [AvailabilityZone, TargetGroup, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: HealthyStateRouting
aws_dimensions: [AvailabilityZone, TargetGroup, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: UnhealthyRoutingRequestCount
aws_dimensions: [AvailabilityZone, TargetGroup, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: UnhealthyStateDNS
aws_dimensions: [AvailabilityZone, TargetGroup, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: UnhealthyStateRouting
aws_dimensions: [AvailabilityZone, TargetGroup, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: LambdaInternalError
aws_dimensions: [TargetGroup, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: LambdaTargetProcessedBytes
aws_dimensions: [LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: LambdaUserError
aws_dimensions: [TargetGroup, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: ELBAuthError
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: ELBAuthFailure
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: ELBAuthLatency
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: ELBAuthRefreshTokenSuccess
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: ELBAuthSuccess
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
- aws_namespace: AWS/ApplicationELB
aws_metric_name: ELBAuthUserClaimsSizeExceeded
aws_dimensions: [AvailabilityZone, LoadBalancer]
cloudfront.yml
region: us-east-1
metrics:
- aws_dimensions:
- DistributionId
- Region
aws_metric_name: Requests
aws_namespace: AWS/CloudFront
- aws_dimensions:
- DistributionId
- Region
aws_metric_name: BytesDownloaded
aws_namespace: AWS/CloudFront
- aws_dimensions:
- DistributionId
- Region
aws_metric_name: BytesUploaded
aws_namespace: AWS/CloudFront
- aws_dimensions:
- DistributionId
- Region
aws_metric_name: 4xxErrorRate
aws_namespace: AWS/CloudFront
- aws_dimensions:
- DistributionId
- Region
aws_metric_name: 5xxErrorRate
aws_namespace: AWS/CloudFront
- aws_dimensions:
- DistributionId
- Region
aws_metric_name: TotalErrorRate
aws_namespace: AWS/CloudFront
dynamodb.yml
region: us-east-1
metrics:
- aws_dimensions:
- TableName
- GlobalSecondaryIndexName
aws_metric_name: ConsumedReadCapacityUnits
aws_namespace: AWS/DynamoDB
aws_statistics:
- Maximum
- aws_dimensions:
- TableName
- GlobalSecondaryIndexName
aws_metric_name: ConsumedWriteCapacityUnits
aws_namespace: AWS/DynamoDB
aws_statistics:
- Maximum
- aws_dimensions:
- TableName
- Operation
aws_metric_name: ThrottledRequests
aws_namespace: AWS/DynamoDB
aws_statistics:
- Sum
- aws_dimensions:
- TableName
- Operation
aws_metric_name: SystemErrors
aws_namespace: AWS/DynamoDB
aws_statistics:
- Sum
- aws_dimensions:
- TableName
- Operation
aws_metric_name: SuccessfulRequestLatency
aws_namespace: AWS/DynamoDB
aws_statistics:
- Maximum
- aws_dimensions:
- TableName
- GlobalSecondaryIndexName
aws_metric_name: WriteThrottleEvents
aws_namespace: AWS/DynamoDB
aws_statistics:
- Sum
- aws_dimensions:
- TableName
- GlobalSecondaryIndexName
aws_metric_name: ReadThrottleEvents
aws_namespace: AWS/DynamoDB
aws_statistics:
- Sum
ebs.yml
region: us-east-1
metrics:
- aws_dimensions:
- VolumeId
aws_metric_name: VolumeWriteBytes
aws_namespace: AWS/EBS
aws_statistics:
- Maximum
- Average
- aws_dimensions:
- VolumeId
aws_metric_name: VolumeReadBytes
aws_namespace: AWS/EBS
aws_statistics:
- Maximum
- Average
- aws_dimensions:
- VolumeId
aws_metric_name: VolumeReadOps
aws_namespace: AWS/EBS
aws_statistics:
- Average
- aws_dimensions:
- VolumeId
aws_metric_name: VolumeWriteOps
aws_namespace: AWS/EBS
aws_statistics:
- Average
- aws_dimensions:
- VolumeId
aws_metric_name: VolumeTotalReadTime
aws_namespace: AWS/EBS
aws_statistics:
- Sum
- Average
- aws_dimensions:
- VolumeId
aws_metric_name: VolumeTotalWriteTime
aws_namespace: AWS/EBS
aws_statistics:
- Sum
- Average
- aws_dimensions:
- VolumeId
aws_metric_name: VolumeQueueLength
aws_namespace: AWS/EBS
aws_statistics:
- Average
- aws_dimensions:
- VolumeId
aws_metric_name: BurstBalance
aws_namespace: AWS/EBS
aws_statistics:
- Average
- aws_dimensions:
- VolumeId
aws_metric_name: VolumeIdleTime
aws_namespace: AWS/EBS
aws_statistics:
- Sum
ec2.yml
region: us-east-1
metrics:
- aws_dimensions:
- InstanceId
aws_metric_name: CPUUtilization
aws_namespace: AWS/EC2
aws_tag_select:
resource_type_selection: ec2:instance
resource_id_dimension: InstanceId
- aws_dimensions:
- InstanceId
aws_metric_name: NetworkIn
aws_namespace: AWS/EC2
- aws_dimensions:
- InstanceId
aws_metric_name: NetworkOut
aws_namespace: AWS/EC2
- aws_dimensions:
- InstanceId
aws_metric_name: NetworkPacketsIn
aws_namespace: AWS/EC2
- aws_dimensions:
- InstanceId
aws_metric_name: NetworkPacketsOut
aws_namespace: AWS/EC2
- aws_dimensions:
- InstanceId
aws_metric_name: DiskWriteBytes
aws_namespace: AWS/EC2
- aws_dimensions:
- InstanceId
aws_metric_name: DiskReadBytes
aws_namespace: AWS/EC2
- aws_dimensions:
- InstanceId
aws_metric_name: CPUCreditBalance
aws_namespace: AWS/EC2
- aws_dimensions:
- InstanceId
aws_metric_name: CPUCreditUsage
aws_namespace: AWS/EC2
- aws_dimensions:
- InstanceId
aws_metric_name: StatusCheckFailed
aws_namespace: AWS/EC2
- aws_dimensions:
- InstanceId
aws_metric_name: StatusCheckFailed_Instance
aws_namespace: AWS/EC2
- aws_dimensions:
- InstanceId
aws_metric_name: StatusCheckFailed_System
aws_namespace: AWS/EC2
elasticache.yml
region: us-east-1
metrics:
- aws_namespace: AWS/ElastiCache
aws_metric_name: ActiveDefragHits
aws_dimensions:
- CacheNodeId
- CacheClusterId
- aws_namespace: AWS/ElastiCache
aws_metric_name: AuthenticationFailures
aws_dimensions:
- CacheNodeId
- CacheClusterId
- aws_namespace: AWS/ElastiCache
aws_metric_name: BytesReadIntoMemcached
aws_dimensions:
- CacheNodeId
- CacheClusterId
- aws_namespace: AWS/ElastiCache
aws_metric_name: BytesUsedForCache
aws_dimensions:
- CacheNodeId
- CacheClusterId
- aws_namespace: AWS/ElastiCache
aws_metric_name: BytesUsedForCacheItems
aws_dimensions:
- CacheNodeId
- CacheClusterId
- aws_namespace: AWS/ElastiCache
aws_metric_name: BytesUsedForHash
aws_dimensions:
- CacheNodeId
- CacheClusterId
- aws_namespace: AWS/ElastiCache
aws_metric_name: BytesWrittenOutFromMemcached
aws_dimensions:
- CacheNodeId
- CacheClusterId
- aws_namespace: AWS/ElastiCache
aws_metric_name: CPUCreditBalance
aws_dimensions:
- CacheNodeId
- CacheClusterId
- aws_namespace: AWS/ElastiCache
aws_metric_name: CPUCreditUsage
aws_dimensions:
- CacheNodeId
- CacheClusterId
- aws_namespace: AWS/ElastiCache
aws_metric_name: CPUUtilization
aws_dimensions:
- CacheNodeId
- CacheClusterId
- aws_namespace: AWS/ElastiCache
aws_metric_name: CacheHits
aws_dimensions:
- CacheNodeId
- CacheClusterId
- aws_namespace: AWS/ElastiCache
aws_metric_name: CacheMisses
aws_dimensions:
- CacheNodeId
- CacheClusterId
- aws_namespace: AWS/ElastiCache
aws_metric_name: CasBadval
aws_dimensions:
- CacheNodeId
- CacheClusterId
- aws_namespace: AWS/ElastiCache
aws_metric_name: CasHits
aws_dimensions:
- CacheNodeId
- CacheClusterId
- aws_namespace: AWS/ElastiCache
aws_metric_name: CasMisses
aws_dimensions:
- CacheNodeId
- CacheClusterId
- aws_namespace: AWS/ElastiCache
aws_metric_name: CmdConfigGet
aws_dimensions:
- CacheNodeId
- CacheClusterId
- aws_namespace: AWS/ElastiCache
aws_metric_name: CmdConfigSet
aws_dimensions:
- CacheNodeId
- CacheClusterId
- aws_namespace: AWS/ElastiCache
aws_metric_name: CmdFlush
aws_dimensions:
- CacheNodeId
- CacheClusterId
- aws_namespace: AWS/ElastiCache
aws_metric_name: CmdGet
aws_dimensions:
- CacheNodeId
- CacheClusterId
- aws_namespace: AWS/ElastiCache
aws_metric_name: CmdSet
aws_dimensions:
- CacheNodeId
- CacheClusterId
- aws_namespace: AWS/ElastiCache
aws_metric_name: CmdTouch
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- CacheClusterId
- aws_namespace: AWS/ElastiCache
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- CacheClusterId
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- CacheClusterId
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- CacheClusterId
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- CacheClusterId
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- CacheNodeId
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- CacheNodeId
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- CacheNodeId
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- CacheNodeId
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- CacheNodeId
- CacheClusterId
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- CacheClusterId
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- CacheNodeId
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- CacheNodeId
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- CacheNodeId
- CacheClusterId
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- CacheNodeId
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- CacheClusterId
- aws_namespace: AWS/ElastiCache
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- CacheClusterId
- aws_namespace: AWS/ElastiCache
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aws_dimensions:
- CacheNodeId
- CacheClusterId
elb.yml
region: us-east-1
metrics:
- aws_dimensions:
- AvailabilityZone
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- AvailabilityZone
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- aws_dimensions:
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- AvailabilityZone
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- AvailabilityZone
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- AvailabilityZone
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kinesis.yml
region: us-east-2
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- aws_dimensions:
- StreamName
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- StreamName
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- StreamName
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- StreamName
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aws_namespace: AWS/Kinesis
- aws_dimensions:
- StreamName
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aws_namespace: AWS/Kinesis
- aws_dimensions:
- StreamName
aws_metric_name: IncomingRecords
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- aws_dimensions:
- StreamName
aws_metric_name: IncomingBytes
aws_namespace: AWS/Kinesis
- aws_dimensions:
- StreamName
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aws_namespace: AWS/Kinesis
- aws_dimensions:
- StreamName
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aws_namespace: AWS/Kinesis
lambda.yml
region: us-east-1
metrics:
- aws_dimensions:
- FunctionName
- Resource
aws_metric_name: Invocations
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- FunctionName
- Resource
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- aws_dimensions:
- FunctionName
- Resource
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- aws_dimensions:
- FunctionName
- Resource
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aws_namespace: AWS/Lambda
- aws_dimensions:
- FunctionName
- Resource
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aws_namespace: AWS/Lambda
- aws_dimensions:
- FunctionName
- Resource
aws_metric_name: UnreservedConcurrentExecutions
aws_namespace: AWS/Lambda
networkelb.yml
region: us-east-1
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- aws_dimensions:
- AvailabilityZone
- LoadBalancer
- TargetGroup
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- Average
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- LoadBalancer
- TargetGroup
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- Average
- aws_dimensions:
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- TargetGroup
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- Average
- aws_dimensions:
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- TargetGroup
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- Sum
- aws_dimensions:
- LoadBalancer
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aws_namespace: AWS/NetworkELB
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- Average
- aws_dimensions:
- LoadBalancer
aws_metric_name: ConsumedLCUs_TCP
aws_namespace: AWS/NetworkELB
aws_statistics:
- Average
- aws_dimensions:
- LoadBalancer
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aws_namespace: AWS/NetworkELB
aws_statistics:
- Average
- aws_dimensions:
- LoadBalancer
aws_metric_name: ConsumedLCUs_UDP
aws_namespace: AWS/NetworkELB
aws_statistics:
- Average
- aws_dimensions:
- AvailabilityZone
- LoadBalancer
- TargetGroup
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aws_namespace: AWS/NetworkELB
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- Minimum
- aws_dimensions:
- AvailabilityZone
- LoadBalancer
- TargetGroup
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- Sum
- aws_dimensions:
- AvailabilityZone
- LoadBalancer
- TargetGroup
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- Sum
- aws_dimensions:
- AvailabilityZone
- LoadBalancer
- TargetGroup
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- Sum
- aws_dimensions:
- AvailabilityZone
- LoadBalancer
- TargetGroup
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- Sum
- aws_dimensions:
- AvailabilityZone
- LoadBalancer
- TargetGroup
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- Sum
- aws_dimensions:
- AvailabilityZone
- LoadBalancer
- TargetGroup
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- Sum
- aws_dimensions:
- AvailabilityZone
- LoadBalancer
- TargetGroup
aws_metric_name: ProcessedBytes_UDP
aws_namespace: AWS/NetworkELB
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- Sum
- aws_dimensions:
- AvailabilityZone
- LoadBalancer
- TargetGroup
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- Sum
- aws_dimensions:
- AvailabilityZone
- LoadBalancer
- TargetGroup
aws_metric_name: TargetTLSNegotiationErrorCount
aws_namespace: AWS/NetworkELB
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- Sum
- aws_dimensions:
- AvailabilityZone
- LoadBalancer
- TargetGroup
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- Sum
- aws_dimensions:
- AvailabilityZone
- LoadBalancer
- TargetGroup
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aws_statistics:
- Sum
- aws_dimensions:
- AvailabilityZone
- LoadBalancer
- TargetGroup
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aws_namespace: AWS/NetworkELB
aws_statistics:
- Maximum
rds.yml
region: us-east-1
metrics:
- aws_dimensions:
- DBInstanceIdentifier
aws_metric_name: BinLogDiskUsage
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DBInstanceIdentifier
aws_metric_name: DatabaseConnections
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DBInstanceIdentifier
aws_metric_name: FreeStorageSpace
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DBInstanceIdentifier
aws_metric_name: FreeableMemory
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DBInstanceIdentifier
aws_metric_name: ReadIOPS
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DBInstanceIdentifier
aws_metric_name: WriteIOPS
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DBInstanceIdentifier
aws_metric_name: ReadLatency
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DBInstanceIdentifier
aws_metric_name: WriteLatency
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DBInstanceIdentifier
aws_metric_name: ReadThroughput
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DBInstanceIdentifier
aws_metric_name: WriteThroughput
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DBInstanceIdentifier
aws_metric_name: CPUCreditUsage
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DBInstanceIdentifier
aws_metric_name: ReplicaLag
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DBInstanceIdentifier
aws_metric_name: CPUUtilization
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DBInstanceIdentifier
aws_metric_name: CPUCreditBalance
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DBInstanceIdentifier
aws_metric_name: DiskQueueDepth
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DBInstanceIdentifier
aws_metric_name: NetworkTransmitThroughput
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DBInstanceIdentifier
aws_metric_name: NetworkReceiveThroughput
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DBInstanceIdentifier
aws_metric_name: TransactionLogsDiskUsage
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DBInstanceIdentifier
aws_metric_name: SwapUsage
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- EngineName
aws_metric_name: BinLogDiskUsage
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- EngineName
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aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- EngineName
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aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- EngineName
aws_metric_name: FreeableMemory
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- EngineName
aws_metric_name: ReadIOPS
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- EngineName
aws_metric_name: WriteIOPS
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- EngineName
aws_metric_name: ReadLatency
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- EngineName
aws_metric_name: WriteLatency
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- EngineName
aws_metric_name: ReadThroughput
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- EngineName
aws_metric_name: WriteThroughput
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- EngineName
aws_metric_name: CPUCreditUsage
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- EngineName
aws_metric_name: ReplicaLag
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- EngineName
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- aws_dimensions:
- EngineName
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- aws_dimensions:
- EngineName
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- aws_dimensions:
- EngineName
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- EngineName
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aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- EngineName
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- aws_dimensions:
- EngineName
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aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DatabaseClass
aws_metric_name: BinLogDiskUsage
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DatabaseClass
aws_metric_name: DatabaseConnections
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DatabaseClass
aws_metric_name: FreeStorageSpace
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DatabaseClass
aws_metric_name: FreeableMemory
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DatabaseClass
aws_metric_name: ReadIOPS
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- aws_dimensions:
- DatabaseClass
aws_metric_name: WriteIOPS
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DatabaseClass
aws_metric_name: ReadLatency
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- aws_dimensions:
- DatabaseClass
aws_metric_name: WriteLatency
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- aws_dimensions:
- DatabaseClass
aws_metric_name: ReadThroughput
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DatabaseClass
aws_metric_name: WriteThroughput
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DatabaseClass
aws_metric_name: CPUCreditUsage
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DatabaseClass
aws_metric_name: ReplicaLag
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DatabaseClass
aws_metric_name: CPUUtilization
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DatabaseClass
aws_metric_name: CPUCreditBalance
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DatabaseClass
aws_metric_name: DiskQueueDepth
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DatabaseClass
aws_metric_name: NetworkTransmitThroughput
aws_namespace: AWS/RDS
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- DatabaseClass
aws_metric_name: NetworkReceiveThroughput
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DatabaseClass
aws_metric_name: TransactionLogsDiskUsage
aws_namespace: AWS/RDS
- aws_dimensions:
- DatabaseClass
aws_metric_name: SwapUsage
aws_namespace: AWS/RDS
redshift.yml
region: us-east-2
metrics:
- aws_dimensions:
- ClusterIdentifier
- NodeID
aws_metric_name: HealthStatus
aws_namespace: AWS/Redshift
- aws_dimensions:
- ClusterIdentifier
- NodeID
aws_metric_name: CPUUtilization
aws_namespace: AWS/Redshift
- aws_dimensions:
- ClusterIdentifier
- NodeID
aws_metric_name: DatabaseConnections
aws_namespace: AWS/Redshift
- aws_dimensions:
- ClusterIdentifier
- NodeID
aws_metric_name: MaintenanceMode
aws_namespace: AWS/Redshift
- aws_dimensions:
- ClusterIdentifier
- NodeID
aws_metric_name: NetworkReceiveThroughput
aws_namespace: AWS/Redshift
- aws_dimensions:
- ClusterIdentifier
- NodeID
aws_metric_name: NetworkTransmitThroughput
aws_namespace: AWS/Redshift
- aws_dimensions:
- ClusterIdentifier
- NodeID
aws_metric_name: ReadIOPS
aws_namespace: AWS/Redshift
- aws_dimensions:
- ClusterIdentifier
- NodeID
aws_metric_name: WriteIOPS
aws_namespace: AWS/Redshift
- aws_dimensions:
- ClusterIdentifier
- NodeID
aws_metric_name: ReadLatency
aws_namespace: AWS/Redshift
- aws_dimensions:
- ClusterIdentifier
- NodeID
aws_metric_name: WriteLatency
aws_namespace: AWS/Redshift
- aws_dimensions:
- ClusterIdentifier
- NodeID
aws_metric_name: ReadThroughput
aws_namespace: AWS/Redshift
- aws_dimensions:
- ClusterIdentifier
- NodeID
aws_metric_name: WriteThroughput
aws_namespace: AWS/Redshift
- aws_dimensions:
- ClusterIdentifier
- NodeID
aws_metric_name: QueryDuration
aws_namespace: AWS/Redshift
- aws_dimensions:
- ClusterIdentifier
- NodeID
aws_metric_name: QueriesCompletedPerSecond
aws_namespace: AWS/Redshift
- aws_dimensions:
- ClusterIdentifier
- NodeID
aws_metric_name: PercentageDiskSpaceUsed
aws_namespace: AWS/Redshift
s3.yml
region: us-east-1
metrics:
- aws_dimensions:
- BucketName
- FilterId
aws_metric_name: 4xxErrors
aws_namespace: AWS/S3
- aws_dimensions:
- BucketName
- FilterId
aws_metric_name: 5xxErrors
aws_namespace: AWS/S3
- aws_dimensions:
- BucketName
- FilterId
aws_metric_name: AllRequests
aws_namespace: AWS/S3
- aws_dimensions:
- BucketName
- FilterId
aws_metric_name: FirstByteLatency
aws_namespace: AWS/S3
- aws_dimensions:
- BucketName
- FilterId
aws_metric_name: TotalRequestLatency
aws_namespace: AWS/S3
- aws_dimensions:
- BucketName
- FilterId
aws_metric_name: BytesDownloaded
aws_namespace: AWS/S3
- aws_dimensions:
- BucketName
- FilterId
aws_metric_name: BytesUploaded
aws_namespace: AWS/S3
- aws_dimensions:
- BucketName
- FilterId
aws_metric_name: PutRequests
aws_namespace: AWS/S3
- aws_dimensions:
- BucketName
- FilterId
aws_metric_name: ListRequests
aws_namespace: AWS/S3
- aws_dimensions:
- BucketName
- FilterId
aws_metric_name: HeadRequests
aws_namespace: AWS/S3
- aws_dimensions:
- BucketName
- FilterId
aws_metric_name: GetRequests
aws_namespace: AWS/S3
- aws_namespace: AWS/S3
aws_metric_name: BucketSizeBytes
aws_dimensions: [BucketName, StorageType]
range_seconds: 172800
period_seconds: 86400
set_timestamp: false
- aws_namespace: AWS/S3
aws_metric_name: NumberOfObjects
aws_dimensions: [BucketName, StorageType]
range_seconds: 172800
period_seconds: 86400
set_timestamp: false
# In case you want to use some bucket level Tag to select buckets to monitor,
# or to have additional `info` metric with all bucket Tags as labels, use `aws_tag_select`:
aws_tag_select:
tag_selections:
Monitoring: ["enabled"]
resource_type_selection: "s3:"
resource_id_dimension: BucketName
ses.yml
region: us-east-1
metrics:
- aws_namespace: AWS/SES
aws_metric_name: Bounce
aws_dimensions: []
aws_statistics: []
- aws_namespace: AWS/SES
aws_metric_name: Complaint
aws_dimensions: []
aws_statistics: []
- aws_namespace: AWS/SES
aws_metric_name: Delivery
aws_dimensions: []
aws_statistics: []
- aws_namespace: AWS/SES
aws_metric_name: Reputation.BounceRate
aws_dimensions: []
aws_statistics: []
- aws_namespace: AWS/SES
aws_metric_name: Reputation.ComplaintRate
aws_dimensions: []
aws_statistics: []
- aws_namespace: AWS/SES
aws_metric_name: Send
aws_dimensions: []
aws_statistics: []
- aws_namespace: AWS/SES
aws_metric_name: Reject
aws_dimensions: []
aws_statistics: []
sns.yml
region: us-east-1
metrics:
- aws_dimensions:
- TopicName
- Platform
aws_metric_name: NumberOfMessagesPublished
aws_namespace: AWS/SNS
aws_statistics:
- Sum
- aws_dimensions:
- TopicName
- Platform
aws_metric_name: NumberOfNotificationsDelivered
aws_namespace: AWS/SNS
aws_statistics:
- Sum
- aws_dimensions:
- TopicName
- Platform
aws_metric_name: NumberOfNotificationsFailed
aws_namespace: AWS/SNS
aws_statistics:
- Sum
- aws_dimensions:
- TopicName
- Platform
aws_metric_name: PublishSize
aws_namespace: AWS/SNS
aws_statistics:
- Average
- Sum
- Maximum
- Minimum
- Count
- aws_dimensions:
- TopicName
- Platform
aws_metric_name: NumberOfNotificationsFilteredOut
aws_namespace: AWS/SNS
aws_statistics:
- Sum
sqs.yml
region: us-east-1
metrics:
- aws_dimensions:
- QueueName
aws_metric_name: NumberOfMessagesSent
aws_namespace: AWS/SQS
aws_statistics:
- Average
- Minimum
- Maximum
- SampleCount
- Sum
- aws_dimensions:
- QueueName
aws_metric_name: NumberOfMessagesReceived
aws_namespace: AWS/SQS
aws_statistics:
- Average
- Minimum
- Maximum
- SampleCount
- Sum
- aws_dimensions:
- QueueName
aws_metric_name: NumberOfEmptyReceives
aws_namespace: AWS/SQS
aws_statistics:
- Average
- Minimum
- Maximum
- SampleCount
- Sum
- aws_dimensions:
- QueueName
aws_metric_name: NumberOfMessagesDeleted
aws_namespace: AWS/SQS
aws_statistics:
- Average
- aws_dimensions:
- QueueName
aws_metric_name: ApproximateNumberOfMessagesDelayed
aws_namespace: AWS/SQS
aws_statistics:
- Average
- Minimum
- Maximum
- SampleCount
- Sum
- aws_dimensions:
- QueueName
aws_metric_name: ApproximateAgeOfOldestMessage
aws_namespace: AWS/SQS
aws_statistics:
- Average
- Minimum
- Maximum
- SampleCount
- Sum
- aws_dimensions:
- QueueName
aws_metric_name: ApproximateNumberOfMessagesNotVisible
aws_namespace: AWS/SQS
aws_statistics:
- Average
- Minimum
- Maximum
- SampleCount
- Sum
- aws_dimensions:
- QueueName
aws_metric_name: ApproximateNumberOfMessagesVisible
aws_namespace: AWS/SQS
aws_statistics:
- Average
- Minimum
- Maximum
- SampleCount
- Sum
- aws_dimensions:
- QueueName
aws_metric_name: SentMessageSize
aws_namespace: AWS/SQS
aws_statistics:
- Average
- Minimum
- Maximum
- SampleCount
- Sum