Compute Engine

Google のインフラストラクチャで仮想マシンを作成して実行できる、安全性の高いカスタマイズ可能なコンピューティング サービスです。

新規のお客様には、Google Cloud で使用できる無料クレジット $300 分を差し上げます。すべてのお客様は汎用マシン(f1-micro インスタンス)を 1 か月あたり 1 台無料で利用できます。クレジットに対する課金はありません。

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    事前定義されたマシンタイプ: ビルド済みですぐに使える構成を使用して、迅速に実行を開始します

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    カスタム マシンタイプ: 費用とのバランスをとりつつ、最適な数の vCPU とメモリで VM を作成します

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    プリエンプティブル マシン: 手頃な料金で有効期間が短いインスタンスを使用して、コンピューティング費用を最大 80% 削減します

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    Confidential Computing: 特にセンシティブなデータを処理中に暗号化する

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    サイズ適正化の推奨: 自動最適化案で、リソース使用率を最適化する

主な機能

適切な仮想マシンタイプの選択

日々のコンピューティング(E2)

E2 マシンは、最も低コストなオンデマンド料金で提供される汎用コンピューティング向けのマシンで、最大 32 個の vCPU と 128 GB のメモリをサポートします。E2 マシンは、マイクロサービス、仮想デスクトップ、開発環境に適しています。

価格とパフォーマンスの両立(N2、N2D、N1)

N2N2DN1 は、第 2 世代の汎用マシンで、料金とパフォーマンスのバランスに優れています。最大 224 個の vCPU と 896 GB のメモリをサポートします。ウェブやアプリの提供、バックオフィス アプリケーションに適しています。

超高メモリ(M2、M1)

メモリ最適化マシンは、メモリ容量が最も高い構成のマシンで、単一のインスタンスに最大 12 TB のメモリを搭載できます。このマシンは、SAP HANA などの大規模なインメモリ データベースや、インメモリ データ分析など、メモリ使用量の多いワークロードに適してします。

コンピューティング負荷の高いワークロード(C2)

コンピューティング最適化マシンは、Compute Engine 上での 1 コアあたりのパフォーマンスが最も高く、ハイ パフォーマンス コンピューティング(HPC)、ゲームサーバー、レイテンシの影響を受けやすい API などのワークロードでの使用に適しています。

特に要求の厳しいアプリケーションとワークロード(A2)

アクセラレータ最適化マシンは、NVIDIA Ampere A100 Tensor Core GPU を基盤としています。A100 GPU は、旧世代の GPU と比較して、GPU 1 個あたり最大 20 倍のコンピューティング パフォーマンスを誇ります。これらの VM は、機械学習やハイ パフォーマンス コンピューティングなど、特に要求の厳しいワークロードのために設計されています。

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最新情報

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ドキュメント

ドキュメント

クイックスタート
Linux VM の使用に関するクイックスタート

インスタンスを作成し、SSH を使用してそのインスタンスに接続します。

Google Cloud の基礎
Confidential VMs と Compute Engine

エンドツーエンドの暗号化やコンピューティングの負荷が高いワークロードのサポート、さらにセキュリティとプライバシー機能など、Compute Engine の Confidential VMs に関する詳細をご覧ください。

Google Cloud の基礎
ブートディスク イメージ

VM の作成に使用できる公開イメージについて学習します。または、独自のカスタム イメージを作成して Compute Engine にインポートする方法を学習します。

API とライブラリ
クライアント ライブラリを介した Compute Engine API の使用

クライアント ライブラリを使用して、Go、Python、Java、Node.js などの言語で Compute Engine リソースを作成および管理します。

チュートリアル
マネージド インスタンス グループの作成

マネージド インスタンス グループは、VM インスタンスを事前に利用できる状態にしておくことで、アプリケーションの高可用性を維持します。

Google Cloud の基礎
Virtual Private Cloud(VPC)ネットワークの概要

VPC ネットワークは Compute Engine VM インスタンスに接続性を提供します。VPC ネットワークとファイアウォールを構成して、アプリケーションのネットワーク トラフィックを処理します。

Google Cloud の基礎
Identity and Access Management(IAM)の概要

IAM のロールと権限を使って、Compute Engine リソースへのアクセスとアクセス権を管理します。

Google Cloud の基礎
Compute Engine リソース

Compute Engine の料金、割引、ベンチマーク、ゾーンリソース、リリースノートなどをご覧ください。

Google Cloud の基礎
Google Cloud で何を構築できるか見てみる

Google の安全で信頼性の高いグローバル インフラストラクチャにワークロードを移行してモダナイズする方法をご覧ください。

ユースケース

ユースケース

ユースケース
Compute Engine への VM の移行

Compute Engine には、既存のアプリケーションをクラウドへ移行するために役立つツールが用意されています。バックグラウンドで透過的にデータを移行しながら、数分以内にアプリケーションを Compute Engine 上で実行できます。物理的なサーバー、VMware vSphere、Amazon EC2、Azure VM から既存のアプリケーションを移行します。

vSphere、AWS EC2、Azure VM から Cloud VPN への接続を示すリファレンス アーキテクチャ。Cloud VPN から矢印が Google Cloud VPC、Migrate for Compute Engine、Cloud NAT ゲートウェイの順に接続している。Cloud NAT ゲートウェイは Cloud Storage、および Cloud Logging と Cloud Monitoring に接続。
ユースケース
ゲノムデータ処理

Compute Engine およびハイ パフォーマンス コンピューティング ソリューションを使用して、ペタバイト単位のゲノムデータを数秒で処理できます。Google のスケーラブルで柔軟性のあるインフラストラクチャを使用することで、中断なく研究を継続できます。競争力のある価格設定と割引により、予算内でアイデアを発見に、仮説を解決策に、インスピレーションを製品に変えることができます。

リファレンス アーキテクチャ: ユーザーがヘッドノード(Compute Engine)に接続。ヘッドノードは複数インスタンスのコンピューティング ノードに接続。コンピューティング ノードでプリエンプティブル VM を使用すると 80% のコスト節約になる。ヘッドノードは標準 VM にも接続している。プリエンプティブル VM と標準 VM はファイル システム(Cloud Storage の入力データと出力データに接続する Persistent Disk を装備した Compute Engine のインスタンス)に接続している。ここから出た矢印がユーザーに戻る。
ユースケース
BYOL か、ライセンスを含むイメージを使用するか

Windows ベースのアプリケーションの実行には、お客様所有のライセンスを使用して Compute Engine 単一テナントノードで実行する方法と、ライセンスを含むイメージを使用する方法があります。Google Cloud に移行したらライセンス使用を最適化、またはモダナイズしてビジネス目標を達成します。信頼性の高いストレージ オプション、Google ネットワークのスピードと自動スケーリングなど、仮想マシン インスタンスの多くのメリットを活用できます。

リファレンス アーキテクチャ: 左側のボックスには「通常のホスト」というラベルが付いている。このボックスには、「お客様 1」というラベルの付いた緑色のボックスと「VM 1」というラベルの付いたボックスがある。「お客様 2」というラベルの付いた黄色のボックスが 2 つある。そのうち一方には「VM 2」、もう一方には「VM 4」というラベルが付いている。「お客様 3」というラベルの付いたピンク色のボックスには、「VM 3」というラベルの付いたボックスが含まれている。これらのボックスの下には、「ハイパーバイザ」と「ホスト ハードウェア」というラベルの付いた 2 つのボックスがある。右側のボックスには「単一テナントノード」というラベルが付いている。ここでは、「お客様 1」というラベルの付いた 4 つの緑色のボックスが含まれている。この各ボックスには、「VM 1」、「VM 2」、「VM 3」、「VM 4」というラベルの付いたボックスが含まれている。これらのボックスの下には、「ハイパーバイザ」と「ホスト ハードウェア」というラベルの付いた 2 つのボックスがある。

すべての機能

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VM Manager VM Manager は、Compute Engine 上で Windows と Linux を実行している大規模な仮想マシン(VM)フリートでオペレーティング システムの管理を行うためのツールです。
Confidential VMs Confidential VMs は、使用中、つまり処理中もデータを暗号化できる画期的なテクノロジーです。シンプルで使いやすいデプロイメントで、パフォーマンスを犠牲にしません。データの機密性を完全に保持しながら、誰とでも共同作業を行えます。
VM のライブ マイグレーション Compute Engine 仮想マシンのホストシステム間でのライブ マイグレーションを、再起動なしで実行できます。これにより、ホストシステムにメンテナンスが必要な場合もアプリケーションを継続して実行できます。
単一テナントノード 単一テナントノードは、お客様が単独で使用できる、専用の物理的な Compute Engine サーバーです。BYOL(お客様所有ライセンスの使用)で運用するアプリケーションのデプロイを容易にします。単一テナントノードでは、通常のコンピューティング インスタンスと同等のマシンタイプと VM 構成オプションにアクセスすることが可能です。
カスタム マシンタイプ ワークロードに最も適したカスタム マシンタイプで仮想マシンを作成します。要件に合わせてカスタム マシンタイプを調整することで、費用を大幅に削減できます。
事前定義されたマシンタイプ Compute Engine では、小規模な汎用インスタンスから、最大 11.5 TB の RAM を搭載する大規模なメモリ最適化インスタンス、または最大 60 vCPU を搭載する高速コンピューティング最適化インスタンスまで、あらゆる要件に対応する構成があらかじめ定義された仮想マシンを提供しています。
プリエンプティブル VM バッチジョブやフォールト トレラントなワークロードを実行するために設計された、存続時間の短い手頃な料金のインスタンス。プリエンプティブル VM は、最大 80% の大幅なコスト削減を実現しながら、標準の VM と同じパフォーマンスと機能を維持します。
インスタンス グループ インスタンス グループは、単一のアプリケーションで実行されている仮想マシンの集合です。インスタンス グループは、需要に応じて仮想マシンを自動的に作成または削除します。また、ワークロードの障害からの復旧や、更新の実行も行います。
永続ディスク VM インスタンス用の、耐久性に優れ、高いパフォーマンスを誇るブロック ストレージです。永続ディスクは HDD または SSD で構成できます。スナップショットを取り、そのスナップショットに基づいた新しい永続ディスクを作成することもできます。VM インスタンスを終了しても、データは永続ディスクに保持されます。また、このディスクを別のインスタンスに接続することもできます。
ローカル SSD Compute Engine は、常時暗号化されたローカル SSD ブロック ストレージを提供します。ローカル SSD は、仮想マシン インスタンスをホスティングしているサーバーに物理的に接続されています。永続ディスクに比べて 1 秒あたりの入出力操作(IOPS)が非常に多く、レイテンシもきわめて低くなっています。
GPU アクセラレータ 機械学習、シミュレーション、仮想ワークステーション アプリケーションのような計算負荷が高いワークロードの処理速度を上げるために、GPU を追加することが可能です。ワークロードが変更された際に VM へ GPU の追加または削除を行うことができ、お支払いは GPU リソースに対する料金を使用した場合にのみ発生します。Google の新しい A2 VM ファミリーは NVIDIA Ampere A100 GPU をベースとしています。A2 VM ファミリーの詳細を確認するには、アルファ版プログラムへのアクセスをリクエストしてください。
グローバルな負荷分散 グローバルな負荷分散技術により、複数のリージョンにまたがるインスタンス プールに受信リクエストを分散できます。これにより、低費用で最大のパフォーマンス、スループット、可用性を実現できます。
Linux と Windows のサポート 使用する OS は、Debian、CentOS、CoreOS、SUSE、Ubuntu、Red Hat Enterprise Linux、FreeBSD、Windows Server 2008 R2 / 2012 R2 / 2016 の中から選択できます。また、Google Cloud コミュニティの共有イメージやお客様独自のイメージも使用できます。
秒単位の課金 課金は秒単位で行われます。実際に使用した分しか料金はかかりません。
確約による割引 確約利用割引では、最大 57% の割引が適用されます。前払い料金は不要で、インスタンス タイプの変更も可能です。
コンテナ サポート Google Kubernetes Engine を使用すると、Compute Engine の VM 上で Docker コンテナの実行、管理、オーケストレーションを行えます。
予約 特定のゾーンの VM インスタンスを対象に予約を行えます。予約を使用すると、プロジェクトで将来的に必要となるリソースの増加にも対応できます。不要になった予約は削除できます。予約を削除すると、予約に対する課金も停止します。
適正サイズの推奨 Compute Engine は、仮想マシン(VM)インスタンスのリソースの使用を最適化できるように、おすすめのマシンタイプを提供します。これに従ってインスタンスのマシンタイプをサイズ変更すると、インスタンスのリソースをより効率的に使用できます。
OS パッチの管理 OS Patch Management を使用すると、VM セット全体への OS パッチの適用、環境をまたいだパッチ コンプライアンス データの受信、VM 全体への OS パッチのインストールの自動化のすべてを、1 か所から実行できます。
プレースメント ポリシー プレースメント ポリシーを使用して、基盤となるハードウェア インスタンスの場所を指定します。スプレッド プレースメント ポリシーでは、個別のハードウェアにインスタンスを配置して、基盤となるハードウェアの障害の影響を軽減することで高い信頼性を実現しています。コンパクト プレースメント ポリシーでは、同じネットワーク インフラストラクチャ内の互いに近接する場所にインスタンスを配置することで、ノード間のレイテンシを低く抑えています。 

料金

Compute Engine の料金

Compute Engine の使用料金は、マシンタイプ、永続ディスク、仮想マシンとして選択した他のリソースの使用状況に対して、秒単位で課金されます。特定のプロジェクトが念頭にある場合は、料金計算ツールを使用して費用を見積もってください。Google のセールスチームに連絡して、見積もりを請求することもできます。

新規のお客様には、最初の 90 日間に Google Cloud で使用できる無料クレジット $300 分を差し上げます。すべてのお客様は汎用マシン(f1-micro インスタンス)を 1 か月あたり 1 台無料で利用できます。クレジットに対する課金はありません。