Compute Engine

スケーラブルで高性能な仮想マシン。

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高性能でスケーラブルな VM

高性能でスケーラブルな VM

Google Compute Engine は、Google の最先端技術を駆使したデータセンターと世界規模のファイバー ネットワークで実行される仮想マシンを提供します。Compute Engine は各種ツールやワークフロー サービスを提供する、単一インスタンスからグローバルな負荷分散までに対応した、クラウド コンピューティングです。

Compute Engine の仮想マシンは高速で起動し、永続ディスク ストレージを備え、安定したパフォーマンスを実現します。Google の仮想サーバーは幅広い構成でご利用いただけます。事前に定義されたサイズをそのまま使用するだけでなく、お客様独自のニーズに合わせてカスタム マシンタイプを作成することもできます。また、料金体系は柔軟性が高く、自動的に継続利用割引が適用されるため、価格性能比は業界最高レベルです。

業界屈指のコスト パフォーマンス

Compute Engine の仮想マシンは高速で起動し、安定したパフォーマンスを実現します。また、Compute Engine のローカル SSD は業界をリードするパフォーマンスを提供します。同等の IaaS サービスのスループットと比べても、Google の仮想サーバーの優位性は歴然としています。機械学習モデルのトレーニングや実行のパフォーマンスをさらに向上させるには、Cloud TPU または GPU をご利用ください。

低コスト、自動割引

課金は秒単位で行われるため、実際に使用した分しか料金はかかりません。継続利用割引もあり、長時間にわたるワークロードには自動的に割引料金が適用されます。事前の取り決めは不要です。

高速で効率的なネットワーキング

マシン間の高速で安定した帯域幅を利用し、大規模なコンピューティング クラスタを構築できます。Google が保有する世界規模のファイバー ネットワークを介して、別のデータセンターにあるマシンや他の Google サービスに接続できます。インスタンスを作成してネットワーク構成を確認し、テストを実行することにより、手軽に高速ネットワークの力を体験することができます。

環境に優しいグローバル ネットワーク

Google のインフラストラクチャは環境に配慮した設計になっています。Google のグローバルなデータセンター ネットワークで消費される電力量は標準的なデータセンターよりも 50% 少なく、Google が購入している再生可能エネルギーの量はグローバル オペレーションで消費される電力の 100% を十分まかなうことができます。Google のデータセンターは世界中に展開されているため、アプリケーションをお客様に近い場所で実行できるだけでなく、復元性を維持するためにアプリケーションを地理的に分散させることも可能です。

すべてのワークロードに対応した柔軟性

クラスタのサイズ変更、マシンイメージの作成、ネットワークの仮想化が可能で、バッチ ワークロードに対してプリエンプティブル VM を使用できます。また、特定の要件に合わせてカスタム マシンタイプを作成することもできます。Google の料金体系は柔軟です。事前の契約に縛られて古いマシンタイプを使い続ける必要はありません。

特長

事前定義されたマシンタイプ

Compute Engine では、マイクロ インスタンスから 160 vCPU や 3.75 TB メモリを搭載するインスタンスまで、あらゆる要件に対応する仮想マシン構成があらかじめ定義されています。

カスタム マシンタイプ

ワークロードに適した形(vCPU、メモリなど)で仮想マシンを作成できます。要件に合わせてカスタム マシンタイプを調整することで、費用を大幅に削減できます。

永続ディスク

最大 64 TB のネットワーク ストレージを VM に永続ディスクとして接続できます。永続ディスクには HDD と SSD の 2 種類があります。VM インスタンスを終了してもデータは永続ディスクに保持され、このディスクを別のインスタンスに接続することもできます。また、永続ディスクのスナップショットを作成し、スナップショットから新しい永続ディスクを作成することも可能です。

ローカル SSD

Compute Engine は、常時暗号化されたローカル SSD(ソリッド ステート ドライブ)ブロック ストレージを提供します。標準の永続ディスクと異なり、ローカル SSD は仮想マシン インスタンスをホスティングしているサーバーに物理的に接続されます。永続ディスクに比べて IOPS が非常に高く、レイテンシも非常に低くなっています。1 vCPU 以上の VM でローカル SSD のサイズを最大 3 TB まで拡張できます。

透過的メンテナンス

Google の革新的なデータセンターとライブ マイグレーション技術により、インフラストラクチャのプロアクティブなメンテナンスを実現し、信頼性とセキュリティを向上させています。ホストマシンがメンテナンスに入ると、稼働中の VM は、大きな負荷がかかっている場合でも近くのホストに自動的に移動します。ホストのソフトウェア更新やハードウェア障害の検出で VM を再起動する必要はありません。

グローバルな負荷分散

グローバルな負荷分散技術により、複数のリージョンにまたがるインスタンス プールに受信リクエストを分散できます。これにより、低コストで最大のパフォーマンス、スループット、可用性を実現できます。

Linux と Windows のサポート

使用する OS は、Debian、CentOS、CoreOS、SUSE、Ubuntu、Red Hat Enterprise Linux、FreeBSD、Windows Server 2008 R2 / 2012 R2 / 2016 の中から選択できます。また、Google Cloud Platform コミュニティから提供された共有イメージやお客様独自のイメージを使用することもできます。

バッチ処理

プリエンプティブル VM を使用すると、大規模なコンピューティング ジョブやバッチジョブを効率的に実行できます。固定価格で契約も予約も必要ないため、手軽に使えます。VM の作成時にボックスをチェックし、作業が完了したらシャットダウンするだけです。

コンプライアンスとセキュリティ

Compute Engine の永続ディスクに書き込まれるデータはすべて暗号化され、暗号化された状態で転送、保存されます。Google Compute Engine は、ISO 27001、SSAE-16、SOC 1、SOC 2、SOC 3 の認証を取得しています。詳細については、Google の情報セキュリティに対する取り組みをご覧ください。

秒単位の課金

課金は秒単位で行われるため、実際に使用した分しか料金はかかりません。

自動割引

継続利用割引により、長時間にわたるワークロードについては自動的に割引料金が適用されます。登録料金や事前の申請は不要です。

確約による割引

確約利用割引では、事前支払いやインスタンス タイプによる束縛なしで、最大 57% の割引が適用されます。

コンテナ

Google Kubernetes Engine を使用すると、Compute Engine の VM 上で Docker コンテナの実行、管理、オーケストレーションを行うことができます。

既存のクラウド レンダリング ソリューションでは対応できない規模の業務だったので、Google Cloud Platform 上で独自のソフトウェアを開発することを決めました。Google の効率性、リソースの可用性、秒単位の課金の仕組みに支えられ、Conductor というプロダクトを生み出すことができました。

- Atomic Fiction 社 Kevin Baillie 氏

技術リソース

料金

Compute Engine の使用料金は秒単位で課金されます。Compute Engine の無料トライアルもご用意しています。Google Cloud Platform の無料枠では、1 つの f1-micro VM インスタンス(1 か月あたり、北バージニアを除く北米)を無料でご利用いただけます。これには、30 GB の標準永続ディスク ストレージ(1 か月あたり)と 5 GB のスナップショット ストレージ(1 か月あたり)が含まれます。無料トライアルが終了すると、引き続き使用するリソースに対してのみ課金が行われます。詳細については、Compute Engine の料金のページをご覧ください。

実際の請求額を見積もるには、Google の料金計算ツールをご利用ください。

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