Stackdriver

サービス、コンテナ、アプリケーション、インフラストラクチャのモニタリングと管理。

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コードやアプリケーションを完全に観測可能に

コードやアプリケーションを完全に観測可能に

Stackdriver はインフラストラクチャからの指標、ログ、イベントを集約して豊富な観測可能シグナルのセットを提供します。デベロッパーやオペレーターはこれを使用して速やかに根本原因を分析し、平均修復時間(MTTR)を短縮できます。Stackdriver は統合に多くの作業を要したり、複数のツールを必要としたりすることはありません。またデベロッパーを特定のクラウド プロバイダに縛りつけることもありません。

複数のクラウドとオンプレミス インフラストラクチャに対応

Stackdriver はクラウドで実行されるアプリケーション向けにゼロから構築されました。アプリケーションを実行している場所が Google Cloud Platform、Amazon Web Services、オンプレミス インフラストラクチャ、あるいはハイブリッド クラウドのいずれであっても、Stackdriver はお客様が使用しているすべてのクラウド アカウントおよびプロジェクトから指標、ログ、メタデータを集約し、お客様の全環境を反映した単一の包括的なビューを作成します。そのためお客様はサービスの挙動を速やかに把握し、対策を講じることができます。

問題をすばやく検出して修正

充実した可視化機能や高度なアラート機能によって、問題をすぐに見極めることができます。ホストの競合、クラウド プロバイダによるスロットリング、ハードウェアの機能低下など、診断が困難な問題もすばやく特定できます。PagerDuty や Slack のような広く使われているサービスと統合することで、インシデントにも迅速に対応できます。さらに、統合されたロギング、トレース、エラーレポートを使用することで、速やかにドリルダウンして根本原因を突き止めることができます。

分析情報をフルスタックで提供

Stackdriver を使用すると、インフラストラクチャとなるプラットフォーム、仮想マシン、コンテナ、ミドルウェア、アプリケーション層からのログ、指標、トレース、その他のシグナルにアクセスできるため、エンドユーザーからバックエンド サービスやインフラストラクチャに至るどの時点で発生した問題でも追跡できます。さらに、分散システム、自動スケーリング、一時的なリソース、アプリケーション パフォーマンス管理をネイティブにサポートしているため、最新のアーキテクチャでもシームレスにモニタリングできます。

Google プロダクトなどとのネイティブな統合

Google Cloud のデータツールである BigQuery、Cloud Pub/Sub、Cloud Storage、AI Platform Notebooks とネイティブに統合できるほか、その他すべてのアプリケーション コンポーネントにもすぐに統合することができます。

特長

デバッガ

Stackdriver Debugger は、リクエストを停止、遅延させることなく、本番環境でコードを任意の位置にて確認し、アプリケーションの状態を調べることで、アプリケーションの本番データをソースコードに連動させます。

アラート

指標またはヘルスチェックや稼働時間チェックの結果が、指定した基準に達したときに通知するようにアラートのポリシーを作成できます。Slack や PagerDuty など、多くの通知チャネルと統合されています。

エラー報告

Stackdriver Error Reporting は、クラウド アプリケーションのエラーを解析してまとめます。新しいエラーが検出されると、通知します。

トレース

Stackdriver Trace は、App Engine 用にレイテンシのサンプリングを行い、URL ごとの統計とレイテンシの分布を含めてレポートします。

すばやい検出

Google Cloud Platform や Amazon Web Services と緊密に統合されているため、クラウド リソースやアプリケーション サービスを自動的に検出できます。アプリケーションの重要なコンポーネント間の関係性を検出して維持し、機能的なグループやクラスタを特定します。

ロギング

Stackdriver Logging は、クラウドやオープンソース アプリケーション サービスからのログを表示、フィルタリング、検索する機能を備えています。ダッシュボードやアラートに組み込まれているログの内容に基づいて、指標を定義できます。ログは、BigQuery、Cloud Storage、Cloud Pub/Sub にエクスポートできます。

稼働時間のモニタリング

Stackdriver Monitoring は、クラウド環境で実行しているウェブ アプリケーションや、その他のインターネットからアクセス可能なサービスに、エンドポイント チェックを提供します。URL、グループ、リソース(インスタンスやロードバランサなど)に対して稼働時間チェックを構成できます。

ダッシュボード

クラウドやオープンソース アプリケーションに対応したダッシュボードがデフォルトで用意されています。ニーズに合わせて強力な可視化ツールを使い、独自のダッシュボードを作成することもできます。

統合

拡大を続ける Google Stackdriver の統合とツールにより、Stackdriver の利用がさらに便利になります。

プロファイリング

Stackdriver Profiler は、本番アプリケーションのリソース消費を継続的にプロファイリングします。この情報を使って潜在的なパフォーマンスの問題を特定し、問題を解消できます。

スマートなデフォルト設定

Stackdriver のスマートなデフォルト設定により、2 分足らずでクラウド プラットフォームの主要な情報を可視化できます。さらに、オープンソースのエージェントをデプロイすると、追加の指標やログが自動的に含まれるようになります。

Stackdriver はアプリのパフォーマンスをすばやく簡単にモニタリングできるユーティリティです。わずか数分で、コンピューティング インスタンスや VPN の統計をダッシュボードで確認できるようになりました。使いやすいポリシーベースのアラート管理システムで、問題の発生をすばやくオンコール エンジニアに通知できます。

Ryan Shatford 氏、Uber Technologies Inc. 社フロントエンド&エッジサイト信頼性担当エンジニア

技術リソース

料金

詳細については、Stackdriver の料金をご覧ください。

機能 料金1 毎月の無料割り当て量 発効日
Stackdriver Logging $0.50/GiB プロジェクトごとに最初の 50 GiB 2018 年 7 月 1 日
Stackdriver Monitoring データ $0.2580/MiB: 150~100,000 MiB の場合
$0.1510/MiB: 100,000~250,000 MiB の場合$0.0610/MiB: 250,000 MiB を超える場合
すべての GCP 指標2
GCP 以外の指標: 150 MiB まで
2018 年 7 月 1 日
Stackdriver Monitoring API 呼び出し API 呼び出し 1,000 回ごとに $0.01 最初の 100 万回の API 呼び出し 2018 年 7 月 1 日
Stackdriver Trace 取り込み 100 万スパンごとに $0.20 最初の 250 万スパン 2018 年 11 月 1 日
Stackdriver Trace スキャン 100 万スパンごとに $0.02 最初の 2,500 万スパン 2018 年 11 月 1 日
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