Google Stackdriver

Google Cloud Platform と AWS で実行されるアプリケーションをモニタリング、ロギング、診断

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モニタリング、ロギング、診断

Google Stackdriver は、強力なモニタリング、ロギング、診断機能を提供します。そのため、クラウドで実行されるアプリケーションの健全性やパフォーマンス、可用性から分析情報を取得し、すばやく問題を検出して修正することができます。Stackdriver は、Google Cloud Platform や Amazon Web Services のほか、広く利用されているオープンソース パッケージとネイティブに統合されています。また、幅広い指標、ダッシュボード、アラート、ログ管理、レポート、トレース機能をご利用いただけます。

Cloud Platform と AWS をモニタリング

Stackdriver はクラウドで実行されるアプリケーション向けにゼロから構築されました。Google Cloud Platform、Amazon Web Services、そのハイブリッドなど、アプリケーションがどこで実行されていても、Stackdriver を使用すれば、すべてのクラウドのアカウントやプロジェクトの指標、ログ、メタデータを統合して、環境全体を 1 か所で確認することができます。

問題をすばやく検出して修正

充実した可視化機能や高度なアラート機能によって、問題をすぐに見極めることができます。ホストの競合、クラウド プロバイダによるスロットリング、ハードウェアの機能低下など、診断が困難な問題もすばやく特定できます。PageDuty や Slack のような広く使われているサービスと統合することで、インシデントにもすぐに対応可能です。 また、ロギング、トレース、エラーレポートを統合することで、すばやくドリルダウンして根本原因を特定することができます。

実際の事例: ダウンタイムが 10 分から 2 分に短縮

分析情報をフルスタックで提供

Stackdriver を使うと、インフラストラクチャとなるプラットフォーム、仮想マシン、コンテナ、ミドルウェア、アプリケーション層すべてからのログ、指標、トレース、その他のシグナルにアクセスできるため、エンドユーザーからバックエンド サービスやインフラストラクチャにいたるすべての問題を追跡できるようになります。さらに、分散システム、自動スケーリング、一時的なリソース、アプリケーション パフォーマンス管理をネイティブにサポートしているため、最新のアーキテクチャでもシームレスにモニタリングできます。

Google プロダクトなどとのネイティブな統合

Google Cloud のデータツールである BigQuery、Cloud Pub/Sub、Cloud Storage、Cloud Datalab とネイティブに統合できるほか、その他すべてのアプリケーション コンポーネントにもすぐに統合することができます。

Google Stackdriver の特長

Google Cloud Platform と AWS で実行されるアプリケーションをモニタリング、ロギング、診断

デバッガ
Stackdriver Debugger は、リクエストを停止、遅延させることなく、本番環境においてコードの任意の位置でのアプリケーションの状態を調べることで、アプリケーションの本番データをソースコードに連動させます。
エラー報告
Stackdriver Error Reporting は、クラウド アプリケーションのエラーを分析、集計します。新しいエラーが検出された際に、通知を受信できます。
すばやい検出
Cloud Platform や Amazon Web Services と緊密に統合されているため、クラウド リソースやアプリケーション サービスを自動的に検出できます。アプリケーションの重要なコンポーネント間の関係性を検出して維持し、機能的なグループやクラスタを特定します。
アップタイム モニタリング
Stackdriver Monitoring は、クラウド環境で実行しているウェブ アプリケーションや、その他のインターネットからアクセス可能なサービスに、エンドポイント チェックを提供します。インスタンス、ロードバランサなどの URL やグループ、リソースに対してアップタイム チェックを設定できます。
統合
拡大を続ける Google Stackdriver パートナー エコシステムとツールで、Stackdriver の利用がさらに便利になります。
スマートなデフォルト設定
Stackdriver のスマートなデフォルト設定を使えば、2 分もかからず、クラウド プラットフォームを稼働させ、主要な情報を可視化できるようになります。さらに、オープンソースのエージェントをデプロイすると、追加の指標やログが自動的に含まれるようになります。
アラート
指標、またはヘルスチェックやアップタイム チェックの結果が指定した基準に達したときに通知するようにアラートのポリシーを作成できます。Slack、Campfire、HipChat、PagerDuty など、多くの通知チャネルと統合されています。
トレース
Stackdriver Trace は、Google App Engine 用にレイテンシのサンプリングを行い、URL ごとの統計とレイテンシの分布を含めてレポートします。
ロギング
Stackdriver Logging は、クラウドやオープンソース アプリケーションからのログを表示、フィルタリング、検索する機能を備えています。ダッシュボードとアラートに組み込まれるログの内容に応じて指標を定義できます。また、ログを BigQuery、Google Cloud Storage、Pub/Sub にエクスポートできます。
ダッシュボード
クラウドやオープンソース アプリケーション用のダッシュボードがデフォルトで用意されています。ニーズに合わせて強力な可視化ツールを使い、独自のダッシュボードを作成することもできます。
プロファイリング
Stackdriver Profiler 本番環境のアプリケーションのリソース消費を継続的にプロファイリングします。この情報を使って、パフォーマンスの潜在的な問題を特定したり、排除したりできます。

「Stackdriver はアプリのパフォーマンスをすばやく簡単にモニタリングできるユーティリティです。わずか数分で、コンピューティング インスタンスや VPN の統計をダッシュボードで確認できるようになりました。ポリシーベースのアラート管理システムも使いやすく、問題の発生をすばやくエンジニアに通知できます。」

— Ryan Shatford 氏、Uber Technologies Inc. 社、フロントエンド&エッジサイト信頼性担当エンジニア

Google Stackdriver の料金

詳細については、Stackdriver の料金をご覧ください。

機能 料金1 毎月の無料割り当て量 発効日
Stackdriver Logging $0.50/GB プロジェクトごとに最初の 50 GB 2018 年 6 月 30 日
Stackdriver Monitoring データ $0.2580/MB: 150~100,000 MB
$0.1510/MB: 100,000〜250,000 MB
$0.0610/MB: 250,000 MB を超える場合
すべての GCP 指標2
GCP 以外の指標: 150 MB まで
2018 年 6 月 30 日
Stackdriver Monitoring API 呼び出し API 呼び出し 1,000 回ごとに $0.01 最初の 100 万回の API 呼び出し 2018 年 6 月 30 日
Stackdriver Trace 取り込み 100 万スパンごとに $0.20 最初の 250 万スパン 2018 年 9 月 30 日
Stackdriver Trace 取得 100 万スパンごとに $0.02 最初の 2,500 万スパン 2018 年 9 月 30 日