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OSPAR

シンガポール銀行協会(ABS)は、アウトソーシング サービス プロバイダ向けに管理目標と手順に関するガイドラインを策定しました。これは「ABS ガイドライン」とも呼ばれ、シンガポールで運営する金融機関(FI)へのサービス提供を望むアウトソーシング サービス プロバイダ(OSP)向けに情報セキュリティ対策のガイドラインを示したものです。このガイドラインは、金融機関へのサービス提供を望む OSP が実施する必要がある最低限の基準となる管理を定めています。

OSP は ABS ガイドラインを満たしていることを実証するために、第三者の監査を受けて、アウトソーシング サービス プロバイダの監査レポート(OSPAR)認証を取得できます。OSPAR 認証を取得することで、OSP の管理がアウトソーシング サービスの提供に関連する管理目標を満たしており、金融機関自体でサービスを実施しているのと同レベルのガバナンス、厳密性、一貫性を維持するように効果的に設計、運用されていることを金融機関に示すことができます。

Google Cloud は、Google Cloud Platform(GCP)プロダクトと Google Workspace サービスで OSPAR 認証を取得しています。この認証を取得するために、Google Cloud は ABS ガイドラインに沿って Google Cloud の管理を文書化することに尽力し、独立した第三者による監査を受けました。

GCP および Google Workspace の OSPAR 認証は既存のお客様がご利用いただけるもので、カスタマー サポートを介してリクエストできます。GCP の場合はコンソールに、Google Workspace の場合はコンタクト センターに直接移動してください。ご購入を検討中のお客様は、営業担当者にお問い合わせください。


OSPAR の対象となる Google Cloud サービス

ABS ガイド

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MAS ガイドライン

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