Redis をモニタリングする

このガイドでは、Redis をモニタリングするように Monitoring を構成する方法を説明します。

Redis は、オープンソースの高度な Key-Value ストアです。値に文字列、ハッシュ、リスト、セット、並べ替え済みセットを含めることができるので、多くの場合、データ構造サーバーと呼ばれます。 詳細については、redis.io をご覧ください。

状況

Monitoring は、以下がある場合に Cloud Platform プロジェクトで実行される Redis サービスを検出します。

  • 名前に redis がある VM インスタンス。
  • ポート 6379 を開くファイアウォール ルール。

Redis の指標を確認するには、[モニタリング] に移動します。

[モニタリング] に移動

ダッシュボードを選択し、リストからRedisダッシュボードを選択します。

Redis モニタリングの構成

Monitoring エージェントは、hiredis クライアント ライブラリを使用して Redis をモニタリングします。Redis をインストールしたら、次のコマンドを実行して、hiredis をインストールします。

  • RHEL と CentOS

        sudo yum install epel-release
            sudo yum install hiredis
        
  • Ubuntu 18.04 LTS、16.04 LTS、Debian 9

        sudo apt-get install libhiredis0.13
        
  • その他の Debian と Ubuntu

        sudo apt-get install libhiredis0.10
        
  • SLES

        sudo zypper install libhiredis0_13
        

モニタリングの構成

Redis をモニタリングするには、モニタリング エージェントをインストールした後、VM インスタンスに対して次のアクションを行います。

  1. 次のコマンドで、Redis の構成ファイル(redis.conf)をインストールします。

    (cd /opt/stackdriver/collectd/etc/collectd.d/ && sudo curl -O https://raw.githubusercontent.com/Stackdriver/stackdriver-agent-service-configs/master/etc/collectd.d/redis.conf)
        

    Redis の非標準のホストまたはポートを root として使用している場合は、ファイルの冒頭の指示に沿って redis.conf を編集します。

  2. 次のコマンドを実行して、モニタリング エージェントを再起動します。

    sudo service stackdriver-agent restart
        

collectd redis プラグインの詳細については、プラグイン Redis をご覧ください。

Redis 指標

Redis プラグインがモニタリングする指標の詳細リストは、エージェントの指標 Redis にあります。収集した実際の指標と Monitoring のメニューで使用可能な指標は異なる場合があります。