Stackdriver Logging

Google Cloud Platform と Amazon Web Services で実行されるアプリケーションに対応

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リアルタイムでログを管理して分析

Stackdriver Logging では、Google Cloud Platform や Amazon Web Services(AWS)からのログデータやイベントを格納、検索、分析、モニタリング、通知できます。Google の API を使えば、あらゆるソースからカスタム ログデータを取り込むことができます。Stackdriver Logging は、数千もの VM からアプリケーションとシステムログのデータを取り込むことができる、大規模なログ分析が可能なフルマネージド サービスです。さらに、こうしたログデータすべてのリアルタイム分析に対応しています。

シームレスに問題を解決

Stackdriver Logging は、Stackdriver Monitoring、Stackdriver Trace、Stackdriver Error Reporting、Stackdriver Debugger とシームレスに連携する、完全統合型ソリューションです。この統合により、インシデント、グラフ、トレース、エラー、ログを自由に切り替えて表示し、システムやアプリケーションで発生している問題の根本原因をすばやく突き止めることができます。

スケーラブルなフルマネージド ソリューション

Stackdriver Logging はスケーラブルに設計されており、1 秒あたりテラバイト規模のデータを 1 秒未満のレイテンシで処理できます。フルマネージドのソリューションなので、クラスタのデプロイや管理にかかるオーバーヘッドが不要になり、イノベーションやプロダクトの開発に集中できます。

すべてのクラウドログを 1 か所で管理

マルチクラウド環境でアプリケーションを実行している場合も、あるクラウドから別のクラウドに移行する場合も、Stackdriver Logging なら Cloud Platform だけでなく AWS のログデータも 1 か所で管理して分析できます。

リアルタイムの分析情報

Stackdriver Logging を使うと、アプリケーションやシステムに関する大量のログをリアルタイムで分析できます。Google Stackdriver プロダクト スイートと Cloud Platform のデータおよび分析プロダクトを組み合わせれば、高度なログ分析が可能になります。たとえば、ログデータから強力なリアルタイム指標を作成し、ログデータを BigQuery でリアルタイム分析することもできます。

Stackdriver Logging の特長

強力な Stackdriver Logging から有用な分析情報を引き出す

カスタムログと Ingestion API
Stackdriver Logging では公開 API が提供されており、これを使って任意のソースからサービスにカスタムログを書き込むことができます。
AWS の統合とエージェント
Stackdriver Logging は Google がカスタマイズしてパッケージ化した Fluentd エージェントを使っています。このエージェントは、すべての AWS または Cloud Platform の VM にインストールでき、Cloud Platform インスタンス(例: Compute Engine、マネージド VM、コンテナなど)や AWS EC2 インスタンスからログデータを取り込むことができます。
ログの保持
Stackdriver Logging にはログを 30 日間保持できます。それ以上の期間保持する必要がある場合は、ワンクリックで構成できるツールを使って Google Cloud Storage にデータをアーカイブできます。
ログの検索
高機能なインターフェースを使ってログデータを検索、詳細に分析、ブラウジングできます。
ログベースの指標
Stackdriver Logging ではログデータから指標を作成して Stackdriver Monitoring にシームレスに表示させることができます。Stackdriver Monitoring ではこれらの指標を可視化し、ダッシュボードを作成できます。
ログアラート
Stackdriver Monitoring との統合により、ご自身で定義したログベースの指標を含め、ログイベントに関するアラートを設定できます。
BigQuery を使った高度な分析
ワンクリック構成を使ってデータをリアルタイムで BigQuery にストリーミングし、高度な分析と SQL のようなクエリを実行できます。
Cloud Storage にアーカイブ
ログデータを Google Cloud Storage に書き出してアーカイブすることで、費用を抑えながら長期間データを保存できます。
Cloud Pub/Sub でログをストリーミング
ロギングデータは Cloud Pub/Sub 経由でサードパーティのソリューションや任意のエンドポイントにストリーミングできます。
サードパーティの統合
Stackdriver Logging は、Splunk やその他パートナーと簡単に統合できます。
監査ログ
Stackdriver ログビューア、API、gCloud CLI を使って監査ログにアクセスできます。監査ログには、Google Cloud Platform での管理とデータアクセスに関するイベントがすべて記録されます。

「貴重なログデータを大量に保持していながら、分析情報を得られず、データから指標を収集する良い方法を見つけられずにいました。オープンソースのソリューションをいくつか試してみましたが、日々生み出される大量のログを管理するのに多くの作業が必要でした。Stackdriver Logging を導入した今では、稼働中の本番システムに新しい指標を追加できるようになり、問題の診断や新たな兆候のモニタリングに役立っています。」

- Arjen van der Ende 氏 Q42 社エンジニア

Stackdriver Logging の料金

Stackdriver Logging を含む Google Stackdriver の料金については、こちらをご覧ください。

機能 料金1 毎月の無料割り当て量 発効日
Stackdriver Logging のデータ $0.50/GiB プロジェクトごとに最初の 50 GiB 2018 年 7 月 1 日

「Wix では Stackdriver Logging と BigQuery を使って Compute Engine の自動スケーリング環境に関するログを分析しています。収集された大量の syslog データを BigQuery に送り、システムの健全性やエラー率を把握しています。また、時系列データを生成し、それを Stackdriver Monitoring で統合してシステム パフォーマンスとビジネス指標をモニタリングしています。運用状況を詳しく知るには不可欠なツールです。」

- Dmitry Shestak 氏 Wix 社インフラストラクチャ チーム エンジニア

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