概要ドキュメント
内部 HTTP(S) 負荷分散
外部 HTTP(S) 負荷分散
内部 TCP / UDP 負荷分散
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内部 TCP/UDP 負荷分散の概要
内部 TCP/UDP 負荷分散の概要。内部仮想マシン(VM)のインスタンスのみにアクセス可能なプライベート負荷分散 IP アドレスの背後でサービスを実行、スケーリングできます。
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接続ネットワークからロードバランサへのアクセス
Virtual Private Cloud(VPC)ネットワーク内の内部ロードバランサに接続されたネットワークからアクセスするシナリオを示します。
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負荷分散のフェイルオーバー
可用性を向上させる方法の 1 つです。メインのバックエンド VM が正常に動作していない場合にワークロードをより効率的に管理できます。
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ネクストホップとしての内部 TCP/UDP ロードバランサ
ロードバランサをカスタム静的ルートのネクストホップとして設定することで、内部 TCP/UDP ロードバランサは、パケットをパスに沿って最終的な宛先に転送するゲートウェイとして使用できます。
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共通の IP アドレスを持つ内部 TCP/UDP ロードバランサと転送ルール
内部 TCP/UDP ロードバランサには、同じ IP アドレスで複数の転送ルールを使用できます。
外部 TCP/UDP ネットワーク負荷分散
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外部 TCP/UDP ネットワーク負荷分散の概要
プロトコル、スキーム、スコープ、ネットワーク ロードバランサで使用できるバックエンドの種類など、ネットワーク負荷分散の概要。
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バックエンド サービスを使用した外部 TCP/UDP ネットワーク負荷分散
リージョン バックエンド サービスを使用したネットワーク負荷分散の概要。
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バックエンド サービスを使用した外部 TCP/UDP ネットワーク負荷分散のフェイルオーバーの概要
リージョン バックエンド サービスを使用したネットワーク負荷分散のフェイルオーバー ポリシーの概要。
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ターゲット プールを使用した外部 TCP/UDP ネットワーク負荷分散
ターゲット プールを使用したネットワーク負荷分散の概要。
外部 SSL プロキシ負荷分散と TCP プロキシ負荷分散
ネットワーク エンドポイント グループ
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ネットワーク エンドポイント グループの概要
ネットワーク エンドポイント グループ(NEG)をバックエンド サービスのバックエンドとして使用する方法の概要。
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インターネット NEG
インターネット NEG は、Google Cloud の外部にあるバックエンドです。Google Cloud の外部でホストされている送信元からコンテンツを提供し、外部 HTTP(S) ロードバランサをフロントエンドにする場合は、インターネット NEG を使用します。
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サーバーレス NEG
サーバーレス NEG を使用すると、外部 HTTP(S) 負荷分散のバックエンドとして App Engine、Cloud Run、または Cloud Functions を使用できます。
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ゾーン NEG
ゾーン NEG はバックエンド サービスのバックエンドとして使用できます。この構成の主なユースケースは、コンテナを VM にデプロイしてコンテナ内でサービスを実行できるようにすることです。
負荷分散コンポーネント
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バックエンド サービス
ロードバランサのバックエンド サービスの概要。バックエンド サービスには、負荷分散サービスの構成値が含まれます。
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転送ルール
Google Cloud ロードバランサのフロントエンド構成は、転送ルールとそれに対応する IP アドレスによって表されます。
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ヘルスチェック
Google Cloud とそのロードバランサに固有のヘルスチェック メカニズムの概要。
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HTTP(S)、SSL プロキシ、TCP プロキシ負荷分散のための IPv6 終端
IPv6 終端を使用すると、ユーザーからの IPv6 リクエストを処理し、IPv4 経由でバックエンドにプロキシできます。
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SSL ポリシー
SSL ポリシーによって、SSL プロキシ ロードバランサまたは外部 HTTP(S) ロードバランサがクライアントとネゴシエートする SSL の機能を制御できます。
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URL マップ
HTTP(S) ベースのロードバランサでは、URL マップを使用してバックエンド サービスとバックエンド バケットに受信リクエストを送信します。