Cloud Storage の料金

このドキュメントでは、Cloud Storage の料金について説明します。個人用ファイルを保存するシンプルなオンライン ストレージを提供する Google ドライブについては、Google ドライブの料金をご覧ください。

米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている該当通貨の料金が適用されます。

バケットやオブジェクトなどの Cloud Storage の主なコンセプトについては、主な用語をご覧ください。

概要

Cloud Storage の料金は、次のコンポーネントに基づいています。

使ってみる

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料金表

以下の料金表に、Cloud Storage の使用時に適用される料金を示します。

使用量と料金を提示するサンプル シナリオについては、料金の例をご覧ください。Google Cloud 料金計算ツールについては、計算ツールのページをご覧ください。

データ ストレージ

大陸をクリックすると、関連するロケーションの保管中の費用が表示されます。

北アメリカ

ロケーション Standard Storage
(GB 単位/月)
Nearline Storage
(GB 単位/月)
Coldline Storage
(GB 単位/月)
Archive Storage
(GB 単位/月)
アイオワ(us-central1 $0.020 $0.010 $0.004 $0.0012
サウスカロライナ(us-east1 $0.020 $0.010 $0.004 $0.0012
北バージニア(us-east4 $0.023 $0.013 $0.006 $0.0025
オレゴン(us-west1 $0.020 $0.010 $0.004 $0.0012
ロサンゼルス(us-west2 $0.023 $0.016 $0.007 $0.0025
ソルトレイクシティ(us-west3 $0.023 $0.016 $0.007 $0.0025
ラスベガス(us-west4 $0.023 $0.013 $0.006 $0.0025
モントリオール(northamerica-northeast1 $0.023 $0.013 $0.007 $0.0025
トロント(northamerica-northeast2 $0.023 $0.013 $0.007 $0.0025
アイオワとサウスカロライナ(nam4 $0.036 $0.020 $0.009 $0.005
米国(マルチリージョン) $0.026 $0.010 $0.007 $0.004

南アメリカ

ロケーション Standard Storage
(GB 単位/月)
Nearline Storage
(GB 単位/月)
Coldline Storage
(GB 単位/月)
Archive Storage
(GB 単位/月)
サンパウロ(southamerica-east1 $0.035 $0.020 $0.007 $0.0030
サンティアゴ(southamerica-west1 $0.030 $0.018 $0.006 $0.0027

ヨーロッパ

ロケーション Standard Storage
(GB 単位/月)
Nearline Storage
(GB 単位/月)
Coldline Storage
(GB 単位/月)
Archive Storage
(GB 単位/月)
ワルシャワ(europe-central2 $0.023 $0.013 $0.006 $0.0025
フィンランド(europe-north1 $0.020 $0.010 $0.004 $0.0012
ベルギー(europe-west1 $0.020 $0.010 $0.004 $0.0012
ロンドン(europe-west2 $0.023 $0.013 $0.007 $0.0025
フランクフルト(europe-west3 $0.023 $0.013 $0.006 $0.0025
オランダ(europe-west4 $0.020 $0.010 $0.004 $0.0012
チューリッヒ(europe-west6 $0.025 $0.014 $0.007 $0.0025
フィンランドとオランダ(eur4 $0.036 $0.020 $0.009 $0.005
EU(マルチリージョン) $0.026 $0.010 $0.007 $0.004

アジア

ロケーション Standard Storage
(GB 単位/月)
Nearline Storage
(GB 単位/月)
Coldline Storage
(GB 単位/月)
Archive Storage
(GB 単位/月)
台湾(asia-east1 $0.020 $0.010 $0.005 $0.0015
香港(asia-east2 $0.023 $0.016 $0.007 $0.0025
東京(asia-northeast1 $0.023 $0.016 $0.006 $0.0025
大阪(asia-northeast2 $0.023 $0.016 $0.006 $0.0025
ソウル(asia-northeast3 $0.023 $0.016 $0.006 $0.0025
ムンバイ(asia-south1 $0.023 $0.016 $0.006 $0.0025
デリー(asia-south2 $0.023 $0.016 $0.006 $0.0025
シンガポール(asia-southeast1 $0.020 $0.010 $0.005 $0.0015
ジャカルタ(asia-southeast2 $0.023 $0.016 $0.006 $0.0025
東京と大阪(asia1 $0.046 $0.032 $0.012 $0.0065
アジア(マルチリージョン) $0.026 $0.010 $0.007 $0.004

オーストラリア

ロケーション Standard Storage
(GB 単位/月)
Nearline Storage
(GB 単位/月)
Coldline Storage
(GB 単位/月)
Archive Storage
(GB 単位/月)
シドニー(australia-southeast1 $0.023 $0.016 $0.006 $0.0025
メルボルン(australia-southeast2 $0.023 $0.016 $0.006 $0.0025

米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている該当通貨の料金が適用されます。

データス ストレージの料金は、各オブジェクトのサブ秒単位で按分されます(ただし、Nearline Storage、Coldline Storage、Archive Storage のデータが早期に削除または変更された場合は、追加料金が発生することに注意してください)。データ ストレージ料金は、オブジェクトを含むバケットに設定されているデフォルトのストレージ クラスではなく、各オブジェクトのストレージ クラスに基づいています。

アップロードされたオブジェクトに含まれるデータに加えて、毎月のストレージ使用量にカウントされるものは次のとおりです。

  • カスタム メタデータ。たとえばカスタム メタデータの NAME:VALUE について Cloud Storage は、NAMEVALUE の各文字を、オブジェクトとともに格納されるバイトとしてカウントします。

  • XML API マルチパート アップロードのうち、マルチパート アップロードが終了するか中断するまでにアップロードされた部分。

ネットワーク

下り(外向き)は、HTTP レスポンスで Cloud Storage から送信されるデータを表します。 下り(外向き)の例として、Cloud Storage バケットから読み取られるデータまたはメタデータが挙げられます。

上り(内向き)は、HTTP リクエストで Cloud Storage に送信されるデータを表します。上り(内向き)の例として、Cloud Storage バケットに書き込まれるデータまたはメタデータが挙げられます。

下り(外向き)にはネットワーク使用料が適用され、次のように分類されます。

Google Cloud 内の下り(外向き)ネットワーク

Google Cloud 内の下り(外向き)ネットワークは、ある Cloud Storage バケットから別のバケットにデータを移動またはコピーしたとき、または別の Google Cloud サービスが Cloud Storage バケット内のデータにアクセスしたときに適用されます。

ケース 料金
同じロケーション内のデータの移動。
  • US-EAST1 から US-EAST1
  • EU から EU
無料
デュアルリージョンにある Cloud Storage バケットから、そのデュアルリージョンを構成するリージョンの 1 つにある別の Google Cloud サービスへのデータの移動。
  • US-CENTRAL1 GKE インスタンスを使用した NAM4 バケットのデータへのアクセス。
無料
ある 1 つのリージョンにある Cloud Storage バケットからマルチリージョンにある別の Google Cloud サービスへのデータの移動で、両方のロケーションが同じ大陸にある。
  • US-EAST1 バケット内のデータを読み取り、US BigQuery データセットを作成する。
無料
マルチリージョンにある Cloud Storage バケットからある 1 つのリージョンにある別の Google Cloud サービスへのデータの移動で、両方のロケーションが同じ大陸にある。
  • EUROPE-WEST6 GKE インスタンスを使用した EU バケットのデータへのアクセス。
無料
同じ大陸の別のロケーション間のデータの移動(上記の無料ケースのいずれも当てはまらない場合)
  • US-EAST1 から NORTHAMERICA-NORTHEAST1
  • NAM4 バケットから US-EAST1 バケット
  • US-CENTRAL1 バケットから US バケット
$0.01/GB
オーストラリア以外の異なる大陸間のデータの移動。
  • US から ASIA
  • EUROPE-WEST1 から SOUTHAMERICA-EAST1
表「一般的なネットワーク使用量」の「下り(外向き)送信先: 世界各地」の列をご覧ください。
オーストラリアと別の大陸間のデータの移動。
  • US から AUSTRALIA-SOUTHEAST1
  • AUSTRALIA-SOUTHEAST1 から EUROPE-WEST1
表「一般的なネットワーク使用量」の「下り(外向き)送信先: オーストラリア」の列をご覧ください。

米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている該当通貨の料金が適用されます。

特殊ネットワーク サービス

特定の Google Cloud ネットワーク サービスを使用する場合、下り(外向き)料金は次の料金表に基づきます。

一般的なネットワーク使用量

一般的なネットワーク使用量は、上記のカテゴリまたは Always Free の使用量上限のいずれにも該当しない Cloud Storage バケットから読み取られたデータに適用されます。

月間使用量 下り(外向き)送信先: 世界各地(アジア、オーストラリアを除く)
(1 GB あたり)
下り(外向き)送信先: アジア(中国を除く、香港は含む)
(1 GB あたり)
下り(外向き)送信先: 中国(香港を除く)
(1 GB あたり)
下り(外向き)送信先: オーストラリア
(1 GB あたり)
上り(内向き)
0~1 TB $0.12 $0.12 $0.23 $0.19 無料
1~10 TB $0.11 $0.11 $0.22 $0.18 無料
10 TB~ $0.08 $0.08 $0.20 $0.15 無料

米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている該当通貨の料金が適用されます。

現在の使用状況は、プロジェクトの請求情報の詳細で確認できます。

オペレーション

Cloud Storage 内でオペレーションを実施すると、オペレーション料金が発生します。オペレーションとは、Cloud Storage 内のバケットやオブジェクトなどのリソースに関する情報を変更または取得する操作です。

オペレーションは、クラス A、クラス B、無料の 3 つのカテゴリに分類されます。 各クラスにどのオペレーションが該当するかの詳細は、以下の表をご覧ください

ストレージ クラス1 クラス A オペレーション
(10,000 オペレーションあたり)2
クラス B オペレーション
(10,000 オペレーションあたり)
無料のオペレーション

Standard Storage $0.05 $0.004 無料
Nearline StorageDurable Reduced Availability(DRA)Storage $0.10 $0.01 無料
Coldline Storage $0.10 $0.05 無料
Archive Storage $0.50 $0.50 無料

米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている該当通貨の料金が適用されます。

1 オペレーションのストレージ クラスは、次の点を考慮して決定されます。

  • プロジェクト内のバケットをリストする場合、常にクラス A Standard Storage の料金が適用されます。

  • バケット内オブジェクトをリストするなど、オペレーションがバケットに適用される場合、バケットに設定されているデフォルトのストレージ クラスでオペレーション料金が決まります。

  • オペレーションがオブジェクトに適用される場合、そのオブジェクトのストレージ クラスでオペレーション料金が決まります。

  • 自分自身でまたはオブジェクトのライフサイクル管理を使用してオブジェクトのストレージ クラスを変更する場合、変更後のストレージ クラスに関連付けられているクラス A レートが適用されます。 たとえば、1,000 件のオブジェクトを Standard Storage から Coldline Storage に変更した場合、そのオペレーションは 1,000 回のクラス A オペレーションとしてカウントされ、Coldline Storage に対するクラス A オペレーションのレートで課金されます。

2 クラス A オペレーションの請求 SKU では、1,000 オペレーションあたりの費用の単位で料金が表示されます。

各クラスへのオペレーションの分類

次の表では、各クラスに分類されるオペレーションを示します。Google Cloud Console またはいずれかの Cloud Storage クライアント ライブラリを使用して Cloud Storage にアクセスする場合、適用可能なオペレーションは JSON API の行にあります。gsutil を使用して Cloud Storage にアクセスする場合、JSON API オペレーションがデフォルトで使用されますが、代わりに XML API を使用するよう gsutil が構成されていることもあります。

API または機能 クラス A オペレーション クラス B オペレーション 無料のオペレーション
JSON API storage.*.insert1
storage.*.patch
storage.*.update
storage.*.setIamPolicy
storage.buckets.list
storage.buckets.lockRetentionPolicy
storage.notifications.delete
storage.objects.compose
storage.objects.copy
storage.objects.list
storage.objects.rewrite
storage.objects.watchAll
storage.projects.hmacKeys.create
storage.projects.hmacKeys.list
storage.*AccessControls.delete
storage.*.get
storage.*.getIamPolicy
storage.*.testIamPermissions
storage.*AccessControls.list
storage.notifications.list
各オブジェクト変更通知2
storage.channels.stop
storage.buckets.delete
storage.objects.delete
storage.projects.hmacKeys.delete
XML API GET Service
GET Bucket(バケット内のオブジェクトをリストする場合)
PUT
POST
GET Bucket(バケット構成を取得する場合、または進行中のマルチパート アップロードを一覧表示する場合)
GET Object
HEAD
削除
オブジェクトのライフサイクル管理 SetStorageClass DELETE

1 JSON API を使用した単純なアップロード、マルチパート アップロード、再開可能なアップロードは、それぞれ 1 つのクラス A オペレーションとみなされます。

2 オブジェクト変更通知に対して特別に適用されます。Pub/Sub 通知については、Pub/Sub の料金をご覧ください。

取得と早期削除

Nearline StorageColdline StorageArchive Storage はアクセス頻度の低いデータを格納するためのストレージです。このため、これらのクラスに格納されるデータやメタデータの取得に付随する追加コストと、最小保存期間の課金が発生します。

  • これらのいずれかのストレージ クラスを使用して保存されているデータまたはメタデータの読み取り、コピー、書き換えには「取得料金」が適用されます。この料金は、データの読み取りに関連するネットワーク料金とは別に発生します。

  • これらのいずれかのストレージ クラスを使用して保存されているデータには「最小保存期間」が適用されます。最小保存期間に達する前にもデータは削除できますが、データが最小期間保存された場合と同じ料金が削除時に請求されます。

    • オブジェクトのバージョニングを使用するバケットでは、これらの早期削除料金が適用されるのはオブジェクトのバージョンがバケットから削除された時点で、最新でなくなった時点ではありません。早期削除料金は、early delete SKU によって請求されます。

    • XML API マルチパート アップロードの場合、部品に初期削除料金が適用されるのは、その部品が最終的なオブジェクトを組み立てるときに使用されない場合、別の部品によって上書きされる場合、またはマルチパート アップロードが中断された場合です。

      マルチパート アップロードの各部品の保存期間は、部品のアップロードが完了した時点から開始されます。また、オブジェクト全体の保存期間は、オブジェクトが組み立てられた時点から開始されます。

Standard Storage Nearline Storage Coldline Storage Archive Storage
データの取得 $0/GB $0.01/GB $0.02/GB $0.05/GB
最小保存期間 なし 30日 90 日 365 日

米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている該当通貨の料金が適用されます。

最小保存期間に達する前にオブジェクトが削除された場合に発生する請求の例については、早期削除の例をご覧ください。

オブジェクトの置き換えと移動

バケット内でオブジェクトを置き換えたり、オブジェクトを移動したりする場合は、次の点にご注意ください。

  • 最小保存期間に達する前に既存のオブジェクトを置き換えると、既存のオブジェクトが削除されるため、早期削除料金が適用されます。

    たとえば、Nearline Storage オブジェクトを作成し、10 日後にそのストレージ クラスを Standard Storage に変更するために書き換えた場合、このアクションは早期削除と見なされます。残りの 20 日間のストレージに対して課金され、アクションが発生するとすぐに、オブジェクトの新しい Standard Storage バージョンを保存するための課金が開始されます。

  • 最小保存期間に達する前にオブジェクトを移動すると、移動中に元のオブジェクトが削除されるため、早期削除料金が適用されます。移動によって移動先の既存のオブジェクトも置き換えられる場合、そのオブジェクトを削除するために追加の早期削除料金が発生する可能性があります。

  • 置き換えと移動の両方において、ソース オブジェクトがデータ取得料金の対象となる場合、そのアクションでソース オブジェクトを使用するには読み取る必要があるため、このような料金が適用されます。

リージョン間レプリケーション

リージョン間レプリケーションは、該当する場合、GB 単位の書き込み単位で課金されます。詳しくは、ターボ レプリケーションをご覧ください。

大陸をクリックすると、関連付けられたロケーションのリージョン間のレプリケーション コストが表示されます。

北アメリカ

ロケーション デフォルト レプリケーション
(1 GB あたり)
ターボ レプリケーション
(1 GB あたり)
アイオワとサウスカロライナ(nam4 $0.00(無料) $0.04
米国(マルチリージョン) $0.00(無料) 利用不可

ヨーロッパ

ロケーション デフォルト レプリケーション
(1 GB あたり)
ターボ レプリケーション
(1 GB あたり)
フィンランドとオランダ(eur4 $0.00(無料) $0.04
EU(マルチリージョン) $0.00(無料) 利用不可

アジア

ロケーション デフォルト レプリケーション
(1 GB あたり)
ターボ レプリケーション
(1 GB あたり)
東京と大阪(asia1 $0.00(無料) $0.11
アジア(マルチリージョン) $0.00(無料) 利用不可

料金に関する注意

  • ストレージとネットワークの使用量はバイナリ ギガバイト(GB)単位で計算されます。ここでの 1 GB は 230 バイトです。ギビバイト(GiB)とも呼ばれます。同様に、1 TB は 240 バイト(1,024 GB)です。

  • ネットワーク下り(外向き)料金取得料金は、オブジェクト全体のサイズではなく、アクセスされたデータの量に対して発生します。たとえば、100 MB の Nearline Storage オブジェクトの最初の 8 MB だけをリクエストした場合、または 8 MB が提供された後にダウンロード接続が破損した場合は、8 MB に対するネットワーク下り(外向き)料金と取得料金が発生します。

  • 料金は毎日発生しますが、Cloud Storage から請求が行われるのは請求期間の終了時のみです。未請求の使用量は、Google Cloud Console のプロジェクトのお支払いページで確認できます。

  • ダウンロード時にトランスコーディングを使用した圧縮オブジェクトの場合、ストレージ料金はオブジェクトの圧縮後のサイズに基づきます。下り(外向き)料金は、圧縮解除したオブジェクトのサイズに基づきます。

  • オブジェクトのバージョニングが有効になっているバケットについては、オブジェクトの最新以外のバージョンごとに、オブジェクトのライブ バージョンと同じ料金がかかります。

  • Cloud Storage には、Durable Reduced Availability(DRA)というストレージ クラスもありますが、DRA の代わりに Standard Storage の使用をおすすめします。Standard Storage のオペレーション料金は比較的安く設定されていますが、それ以外の料金体系は同じです。また Standard Storage は、特に可用性の点において DRA より性能が優れています。

  • Storage Transfer Service を使用するための追加料金はありませんが、Storage Transfer Service を使用する際には、Cloud Storage と外部プロバイダの通常の料金が適用されます。潜在的な料金については、Storage Transfer Service の料金をご覧ください。

Cloud Storage の Always Free の使用量上限

Google Cloud の無料枠の一部として、Cloud Storage では、特定の上限まで無料でリソースを使用できます。この使用量上限は、無料トライアル期間中および期間終了後にも利用できます。無料トライアル期間が終了すると、Always Free の上限を超えた使用量に対して、上記の料金表に沿って課金されます。

リソース 1 か月あたりの無料使用量上限1
Standard Storage 5 GB-月
クラス A オペレーション 5,000
クラス B オペレーション 50,000
下り(外向き)ネットワーク 1 GB、北米から各 GCP 送信先への下り(外向き)ネットワーク(オーストラリアと中国を除く)

1 Cloud Storage の Always Free の割り当ては、US-WEST1US-CENTRAL1US-EAST1 の各リージョンの使用量に適用されます。使用量はこの 3 つのリージョン全体で集計されます。Always Free の内容は変更される場合があります。資格要件とその他の制限については、よくある質問をご覧ください。

Always Free の使用量上限を超えて課金されるのを防ぐために、API リクエストの上限を設定できます。

利用ポリシー

本サービスの利用にあたっては、Cloud Storage の利用規約プログラム ポリシーに加えて、Google のプライバシー ポリシーを遵守する必要があります。

次のステップ

カスタム見積もりのリクエスト

Google Cloud の従量制課金では、使用したサービスに対してのみ料金が発生します。カスタム見積もりをご希望の場合は、Google のセールスチームにお問い合わせください。
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