スタンドアロン JVM モニタリング プラグイン

Stackdriver Monitoring は、一般的な Java 指標用の Java Virtual Machine のプロセスをモニタリングできます。

検出

Monitoring では、次の Java ベースのプラグインを 1 つ以上構成すると、JVM 指標が収集されます。

以下のように、モニタリング エージェントをインストールし、Java ベースのプラグインの 1 つを構成すると、Monitoring は [Java Virtual Machine] にインベントリや指標を移入します。

JVM リソース

Java VM をモニタリングするための Monitoring の構成

モニタリング エージェントをインストールした後、次の手順でインスタンス上の JVM プラグインを構成します。レガシー jmxtrans モニタリングからのアップグレード手順については、下記の jmxtrans からのアップグレードをご覧ください。

事前準備

JVM プラグインは、バージョン 5.5.0-257 以降のモニタリング エージェントを必要とします。エージェントを更新するには、エージェントのアップグレードをご覧ください。

JVM モニタリング プラグインを有効化する

Java Virtual Machine は JMX を介しモニタリングされます。

VM インスタンスで次のコマンドを実行して、jvm-sun-hotspot.confGitHub 構成リポジトリからダウンロードしてディレクトリ /opt/stackdriver/collectd/etc/collectd.d/ に配置します。

(cd /opt/stackdriver/collectd/etc/collectd.d/ && sudo curl -O https://raw.githubusercontent.com/Stackdriver/stackdriver-agent-service-configs/master/etc/collectd.d/jvm-sun-hotspot.conf)

root として、ダウンロードした構成ファイルを編集し、JMX_PORT を、JVM が JMX 接続を許可するように構成されたポートに置き換えます。

構成ファイルを追加した後、次のコマンドを実行して、Monitoring エージェントを再起動します。

sudo service stackdriver-agent restart

他のプラグインの構成オプションに関する情報は collectd.org をご覧ください。

モニタリング対象

JVM プラグインがモニタリングする指標の一覧については、モニタリング指標をご覧ください。

他の JMX 指標(MBean 属性)は、カスタム指標として Stackdriver Monitoring に送信する必要があります。詳細については、カスタム指標の作成をご覧ください。ユーザーが構成に追加した MBean がカスタム指標へリダイレクトされていない場合は、API によって拒否されます。

jmxtrans からのアップグレード

現在、レガシーの jmxtrans モニタリングを使用して VM を実行している場合は、Java ベースのすべてのプラグイン(CassandraHBaseKafkaTomcat)をアップグレードする必要があります。それらのプラグインをアップグレードして stackdriver-agent サービスを再起動した後、jmxtrans プロセスをシャットダウンできます。その後、/mnt/jmxtrans ツリーと /etc/init.d/jmxtrans スクリプトを(スクリプトが存在する場合)削除することで、jmxtrans をアンインストールできます。

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