Cloud Bigtable と HBase API

Cloud Bigtable との通信は、標準的な Apache HBase クライアントのカスタマイズされたバージョンである Java 用 Cloud Bigtable HBase クライアントを介して行うこともできます。Java 用 Cloud Bigtable HBase クライアントでは、オープンソースの HBase API を使用して Cloud Bigtable と通信する Java アプリケーションを記述できます。このクライアントは HBase API のバージョン 1.0.x、1.1.x、1.2.x、1.3.x と互換性があります。

Java 用 HBase クライアントをアプリケーションに追加する方法については、クライアント ライブラリをご覧ください。

クライアントのソースコードは、GitHub リポジトリ googleapis/java-bigtable-hbase から入手できます。クライアントを使用するサンプルコードは、次の GitHub リポジトリから入手できます。

Java 用 Cloud Bigtable HBase を使用する場合は HBase サーバーを実行する必要はありません。修正版の HBase クライアント インターフェースを使用するだけです。Cloud Bigtable サービス用のサーバーは Google によって実行および保守されます。

HBase と Cloud Bigtable は同一ではないため、標準の HBase API と Cloud Bigtable 用 HBase API には細かい違いがあります。詳しくは、HBase API と Cloud Bigtable API の違いをご覧ください。

Java 用 Cloud Bigtable HBase クライアントは、Hadoop 2.4 以降で動作します。Java 8 ランタイム環境が必要です。

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