Cloud CDN

Google のグローバル ネットワークを使って、低レイテンシ、低コストでコンテンツを配信

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Cloud Platform でのコンテンツ配信ネットワーク

Google Cloud CDN は Google が世界中に持つエッジポイントを活用し、Google Compute Engine 上で実行されるウェブサイトやアプリケーションのコンテンツを高速で配信します。Cloud CDN を採用することでネットワーク レイテンシの短縮に加え、配信元の負荷軽減や配信費用の削減をも実現できます。HTTP(S)負荷分散を設定したら、Cloud CDN のチェックボックスをオンにするだけでこの機能を簡単に使うことができます。

世界中へ配信

Cloud CDN では世界 80 か所以上にキャッシュ ポイントがあり、いつでもユーザーの近くにあります。これにより、ページの読み込みが速くなり、ユーザーのロイヤリティの向上につながります。他のほとんどの CDN と異なり、ウェブサイトに世界中どこでも使える単一の IP アドレスが割り当てられるため、グローバル パフォーマンスを簡単に管理でき、リージョナル DNS は不要です。

SSL に追加費用はかかりません

ウェブサイトは HTTPS へ移行しつつあり、お客様のキャッシュ保存可能なコンテンツも移行することになるでしょう。Cloud CDN を使うことにより、追加費用なしで SSL/TLS を使い、ウェブサイトのセキュリティを向上させることができます。

シームレスな統合

Cloud CDN は Google Cloud Platform にしっかりと組み込まれています。Cloud CDN でチェックボックスをオンにし、Google Cloud Platform Console と Stackdriver Logging をお使いください。ウェブサイトで行われた操作が可視化されます。

Cloud CDN の特長

Anycast
世界中どこでも、単一 IP アドレスから低レイテンシで、お客様のすべてのコンテンツを配信します。
HTTP/2
HTTP/1.0 や HTTP/1.1 に加え、さらに効率性が向上した新プロトコル HTTP/2 にも対応しています。
HTTPS
任意のドメイン名を使用するコンテンツを安全にするため、お客様ごとに SSL/TLS 認証を発行しています。
無効化
キャッシュ保存したコンテンツを数分で削除します。
ログ
Stackdriver Logging を組み込んでおり、すべてのキャッシュ ヒットとキャッシュ ミスの詳細情報を確認できます。
オリジン
Compute Engine VM と Cloud Storage バケットをオリジンとするコンテンツを配信できます。単一のドメインの背後で複数のオリジンを混合させることもできます。ただし、外部のオリジン サーバーはサポートされていません。

Cloud CDN 料金

Google のグローバル ネットワークを使って、低レイテンシ、低コストでコンテンツを配信

Cloud CDN がお客様のコンテンツを配信すると、それに利用した帯域幅と HTTP/HTTPS リクエストに対して請求が発生します。また、キャッシュ ヒットがあると、キャッシュで使用した帯域幅(下り)に対しても請求されます。キャッシュ ミスがある場合、キャッシュ フィルで使用した帯域幅に対しても請求されます。

また、お客様が開始したキャッシュの無効化に対しても請求されます。無効化では 1 つのパスまたはパスの接頭辞を指定できます。

アイテム 料金(米ドル)
キャッシュ(下り) 配信先と使用状況により料金は異なります。
$0.02/GB~$0.08/GB(北米、ヨーロッパ向け)
$0.04/GB~$0.20/GB(その他の地域向け)
キャッシュ フィル 使用した場所により料金は異なります。
$0.04/GB~$0.06/GB(同一地域内のキャッシュ フィルの場合は、割引料金が適用されます)
$0.08/GB~$0.15/GB(地域をまたがるキャッシュ フィルの場合)
HTTP(S)リクエスト 10,000 リクエストあたり $0.0075
キャッシュの無効化 無効化 1 回あたり $0.005
米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている該当通貨の料金が適用されます。

詳細な料金情報については、料金ガイドをご覧ください。

外出先でもリソースをモニタリング

Google Cloud Console アプリを入手して、プロジェクトの管理にお役立てください。