名前
kf network-policy
- 指定された NetworkPolicy に関する情報を出力します。
概要
kf network-policy NAME [flags]
例
kf network-policy my-network-policy
フラグ
--allow-missing-template-keys
- true に設定すると、テンプレートにフィールドまたはマップキーがないときに、エラーが無視されます。golang と jsonpath の出力形式にのみ適用されます(デフォルトは true)
-h, --help
- network-policy のヘルプ
-o, --output=string
- 出力形式。次のいずれかを使用します。go-template|go-template-file|json|jsonpath|jsonpath-file|name|template|templatefile|yaml
--template=string
- -o=go-template、-o=go-template-file の際に使用するテンプレート文字列またはテンプレート ファイルのパス。テンプレートの形式は golang テンプレートです。
継承されるフラグ
次のフラグは親コマンドから継承されます。
--config=string
- 構成ファイル(デフォルトは $HOME/.kf)
--kubeconfig=string
- Kubectl 構成ファイル(デフォルトは $HOME/.kube/config)
--log-http
- HTTP リクエストのログを stderr に出力します。
--space=string
- コマンドが実行されるスペース。これにより、現在のターゲット スペースがオーバーライドされます。