名前
kf configure-space unset-buildpack-env
- スペースでビルド用の環境変数を設定解除します。
概要
kf configure-space unset-buildpack-env [SPACE_NAME] ENV_VAR_NAME [flags]
例
# Configure the Space "my-space" kf configure-space unset-buildpack-env my-space JDK_VERSION # Configure the targeted Space kf configure-space unset-buildpack-env JDK_VERSION
フラグ
--async
- サーバーでのアクションの完了を待たずに結果を返します。
-h, --help
- unset-buildpack-env のヘルプ
継承されるフラグ
次のフラグは親コマンドから継承されます。
--config=string
- 構成ファイル(デフォルトは $HOME/.kf)
--kubeconfig=string
- Kubectl 構成ファイル(デフォルトは $HOME/.kube/config)
--log-http
- HTTP リクエストのログを stderr に出力します。
--space=string
- コマンドが実行されるスペース。これにより、現在のターゲット スペースがオーバーライドされます。