インスタンスを削除する
インスタンスを削除するには、Bigtable クライアント ライブラリのいずれかを使用してプログラムで削除するか、Google Cloud コンソール、Google Cloud CLI、または cbt CLI を使用して手動で削除します。
コンソール
- Google Cloud コンソールで Bigtable インスタンスのリストを開きます。 
- 削除するインスタンスをクリックし、[インスタンスの削除] をクリックします。確認ダイアログが表示されます。 ![[インスタンスの削除] ダイアログのスクリーンショット](https://cloud.google.com/bigtable/img/delete-instance-confirm.png?authuser=4&hl=ja)  
- 確認ダイアログの手順に従って、[削除] をクリックします。インスタンスが完全に削除されます。 
gcloud
- Google Cloud CLI をインストールします(まだインストールしていない場合)。
- インスタンス ID がわからない場合は、 - bigtable instances listコマンドを使用して、プロジェクトのインスタンスのリストを表示します。- gcloud bigtable instances list
- bigtable instances deleteコマンドを使用して、インスタンスを削除します。- gcloud bigtable instances delete INSTANCE_ID- INSTANCE_IDをインスタンスの永続的な識別子に置換します。
cbt
- まだインストールしていない場合は、cbtCLI をインストールします。
- インスタンス ID がわからない場合は、 - listinstancesコマンドを使用して、プロジェクトのインスタンスのリストを表示します。- cbt listinstances
- deleteinstanceコマンドを使用して、インスタンスを削除します。- cbt deleteinstance INSTANCE_ID- INSTANCE_IDをインスタンスの永続的な識別子に置換します。
C++
Bigtable 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Bigtable クライアント ライブラリをご覧ください。
Bigtable で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。
C#
Bigtable 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Bigtable クライアント ライブラリをご覧ください。
Bigtable で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。
Java
Bigtable 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Bigtable クライアント ライブラリをご覧ください。
Bigtable で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。
Node.js
Bigtable 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Bigtable クライアント ライブラリをご覧ください。
Bigtable で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。
PHP
Bigtable 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Bigtable クライアント ライブラリをご覧ください。
Bigtable で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。
Python
Bigtable 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Bigtable クライアント ライブラリをご覧ください。
Bigtable で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。
Ruby
Bigtable 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Bigtable クライアント ライブラリをご覧ください。
Bigtable で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。