複数のプロジェクトの使用

Dialogflow を使用するには、複数の GCP プロジェクトを作成する必要があります。

  • 認証や割り当てや課金のためのプロジェクトとエージェント データ用のプロジェクトを別途作成すると便利です。
  • 各プロジェクトにはリージョンごとに最大 1 つのエージェントが存在するため、同じリージョンに複数のエージェントが必要な場合は、複数のプロジェクトが必要です。

コンシューマ プロジェクト

API を呼び出すときは、通常、認証用のサービス アカウントキーを指定します。各サービス アカウントは特定のプロジェクトが所有していますが、サービス アカウントは他のプロジェクトのリソースにアクセスする役割を与えられる可能性があります。API 呼び出しに指定したサービス アカウントに関連付けられたプロジェクトは、コンシューマ プロジェクトと呼ばれます。

以下は、API 呼び出しのコンシューマ プロジェクトによって決定されます。

  • API 呼び出しの料金
  • 割り当ての制約。
  • API 呼び出しの Dialogflow エディション。 コンシューマ プロジェクトにエージェントがない場合は、空のエージェントを作成してエディションを選択する必要があります。

リソース プロジェクト

API に呼び出しを行うと、リクエストでエージェントのプロジェクトが指定されます。このプロジェクトはリソース プロジェクトと呼ばれます。

API 呼び出しのリソース プロジェクトによって以下が決定されます。