ResourceErrorDetail

エラーと対応するリソースの詳細を提供します。

JSON 表現
{
  "resourceInfo": {
    object (ResourceInfo)
  },
  "errorDetails": [
    {
      object (ErrorDetail)
    }
  ],
  "errorCount": integer
}
フィールド
resourceInfo

object (ResourceInfo)

必須。エラーが発生したリソースに関する情報。

errorDetails[]

object (ErrorDetail)

必須。リソースのエラーの詳細。

errorCount

integer

必須。リソースの合計エラー数。errorCounterrorDetails のサイズより大きい場合、切り捨てを確認できます。

ErrorDetail

サブタスクの処理中に発生した問題など、エラーの詳細を提供します。

JSON 表現
{
  "location": {
    object (ErrorLocation)
  },
  "errorInfo": {
    object (ErrorInfo)
  }
}
フィールド
location

object (ErrorLocation)

省略可。リソース内の正確な場所(該当する場合)。

errorInfo

object (ErrorInfo)

必須。エラーの原因を構造化された詳細で説明します。

ErrorLocation

エラーの場所に関する情報を保持します。

JSON 表現
{
  "line": integer,
  "column": integer
}
フィールド
line

integer

省略可。存在する場合、エラーが発生した行を示します。値 0 は、行情報がないことを意味します。

column

integer

省略可。存在する場合、エラーが発生した列を示します。値 0 は、列の情報がないことを意味します。