コンテナ イメージの使用
コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
Artifact Registry は、Docker および OCI コンテナ イメージを Docker リポジトリに保存できます。
Artifact Registry のコンテナ イメージに慣れるには、クイックスタートをお試しください。
詳細をご確認いただく準備が整ったら、以下の情報をご覧ください。
- イメージに Docker リポジトリを作成します。
- リポジトリに接続するアカウントに権限を付与する。
- Cloud Build のデフォルトのサービス アカウントには、同じ Google Cloud プロジェクト内の Artifact Registry リポジトリに対して push および pull する権限が付与されます。
- Compute Engine、Cloud Run、Google Kubernetes Engine のデフォルトのサービス アカウントには、同じ Google Cloud プロジェクトの Artifact Registry リポジトリから pull する権限があります。
- Docker クライアントを使用してイメージの push と pull を行う場合は、Artifact Registry への認証を構成します。
- イメージの push と pull について確認する。
- イメージの管理について確認する。
- リポジトリへの変更のための Pub/Sub 通知を設定します。
- Artifact Analysis を設定して、イメージのメタデータを管理し、脆弱性をスキャンします。
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2023-06-23 UTC。
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