インスタンスの編集

このページでは、既存の Cloud SQL インスタンスを編集する方法について説明します。

インスタンスを作成した後は、いつでもインスタンスを編集して設定を変更できます。インスタンスの設定と、設定の変更によるインスタンスへの影響については、インスタンスの設定をご覧ください。

インスタンスの編集

Console

  1. Google Cloud Console の Cloud SQL インスタンス ページに移動します。

    [Cloud SQL インスタンス] ページに移動

  2. インスタンス名をクリックして編集するインスタンスを選択します。
  3. [編集] をクリックします。
  4. [構成オプション] で、インスタンスの設定を更新します。
    設定 備考
    データベースのバージョン インスタンスの作成後にデータベースのバージョンを編集することはできません。
    データベースのバージョン Console: PostgreSQL 13、PostgreSQL 12(デフォルト)、PostgreSQL 11、PostgreSQL 10、PostgreSQL 9.6
    API: POSTGRES_13、POSTGRES_12、POSTGRES_11、POSTGRES_10、POSTGRES_9_6
    接続
    プライベート IP インスタンスのプライベート IP アドレスを追加します。インスタンスへの接続を有効にするには、追加の構成が必要です
    パブリック IP インスタンスのパブリック IP アドレスを追加します。インスタンスへの接続を有効にするには、追加の構成が必要です
    マシンタイプとストレージ
    コア数 インスタンスの vCPU の数。詳細
    メモリ インスタンスのメモリ量(GB)。詳細
    ストレージの種類 インスタンスで SSD または HDD のどちらのストレージを使用するかを指定します。 詳しくは、こちらをご覧ください。
    ストレージ容量 インスタンスにプロビジョニングされているストレージ容量。 詳細
    ストレージの自動増量 空き領域が少なくなったときに、Cloud SQL が自動的にインスタンス用のストレージを増やすかどうかを指定します。 詳しくは、こちらをご覧ください。
    高可用性 高可用性向けにインスタンスを構成する必要がある場合は、[高可用性(リージョン)] チェックボックスをオンにする必要があります。詳しくは、こちらをご覧ください。
    自動バックアップ バックアップを開始する時間枠。 詳しくは、こちらをご覧ください。
    ポイントインタイム リカバリ ポイントインタイム リカバリとログ先行書き込みを有効にします。詳しくは、こちらをご覧ください。
    データベース フラグの追加
    データベース フラグ データベース フラグを使用して、インスタンスの設定とパラメータを制御できます。詳しくは、こちらをご覧ください。
    メンテナンス スケジュール
    メンテナンスの時間枠 Cloud SQL がインスタンスに対し、中断メンテナンスを実行できる 1 時間の時間枠を指定します。この時間枠を設定しない場合、任意の時間に中断メンテナンスが行われる可能性があります。詳細
    メンテナンスのタイミング 希望するインスタンス更新のタイミング。同じプロジェクトの他のインスタンスとの相対的なタイミングです。 詳しくは、こちらをご覧ください。

    詳しくは、インスタンスの設定をご覧ください。

  5. [保存] をクリックして変更を適用します。

gcloud

次のコマンドでは、バックアップの開始時刻が変更されます。

gcloud sql instances patch [INSTANCE_NAME] --backup-start-time 16:00

再起動が必要な値を変更した場合、変更の続行またはキャンセルの選択を求められます。

REST v1beta4

次のコマンドでは、バックアップの開始時刻が変更されます。

後述のリクエスト データは、次のように置き換えてから使用します。

  • project-id: プロジェクト ID
  • instance-id: インスタンス ID

HTTP メソッドと URL:

PATCH https://www.googleapis.com/sql/v1beta4/projects/project-id/instances/instance-id

JSON 本文のリクエスト:

{
  "settings": {
    "backupConfiguration": {
      "startTime": "16:00",
      "enabled": true,
      "binaryLogEnabled": true
    }
  }
}

リクエストを送信するには、次のいずれかのオプションを展開します。

次のような JSON レスポンスが返されます。

{
  "kind": "sql#operation",
  "targetLink": "https://www.googleapis.com/sql/v1beta4/projects/project-id/instances/instance-id",
  "status": "PENDING",
  "user": "user@example.com",
  "insertTime": "2020-01-16T02:32:12.281Z",
  "operationType": "UPDATE",
  "name": "operation-id",
  "targetId": "instance-id",
  "selfLink": "https://www.googleapis.com/sql/v1beta4/projects/project-id/operations/operation-id",
  "targetProject": "project-id"
}

再起動が必要な値を変更した場合、変更の続行またはキャンセルの選択を求められます。

基盤となる REST API リクエストがこのタスクでどのように作成されるかについては、インスタンス: patch ページの API Explorer をご覧ください。